読者の皆さま、大変ご無沙汰してしまって、申し訳ない。
前回のブログ更新が昨年9月のことだったので、すでに半年以上もブログ更新をしていない。
ついでに言うと、facebookをはじめとしたSNSなども、せいぜい「いいね」などの反応を
するくらいのもので、ほぼまったく更新などをしていない。
しかも、最後のブログの最後の記事が「ICUで処置を受けて入院している」という内容だった
から、余計に「飯塚玲児は生きているのか?」というありがたいご心配につながったのも
あるだろう。
そんなわけで、「玲児さん、生きてる?」という心配メッセージなどをいただくことが
多くなってきた。ご心配をおかけしてまったく面目ない次第だが、おかげさまで、今も
それなりに生きている。
前回のブログで報告していた足の重篤な病は「右下腿壊死性筋膜炎」というもので、
「人食いバクテリア」とも呼ばれる危険な細菌に感染したというものだった。
まさに「死線を彷徨った」という表現が最もしっくりくるというもので、のちにネットで
調べて仰天したが、この細菌は増殖が速く、致死率が非常に高い病である、とのこと。
何しろ、適切な時期までに適切な処置を行なってもなお、致死率が20%を超えている、
という恐ろしいものだった。つまり、感染した患者の10人に3人近くは亡くなってしまう
わけである。救急担当してくださった医師の先生には「命を救われた」という表現が最も
ふさわしいと言える。
しかし、前回ブログでご報告したとおり、入院10日ばかりで退院し、しばらく通院は続いたものの、現在は埼玉の自宅事務所で普通に仕事をしている状況である。
忙しかった両親の介護についても、ケアマネさんたちのおかげで、どうにか両親二人で
生活していけるような環境になってきて、幸いにも、こちらも本業の仕事が増えたので、
この2ヶ月近くは里帰りをしていないという状況が続いている。
それでも、来月には顔を出さないとなぁ、と思っているところ。
しかも、本来はブログの更新などをしている場合でもなくて、有料配信(月330円)である
週刊公式メルマガ『“旅のモノ書き”飯塚玲児の 美味酒、旨飯、極上湯』の原稿をどんどん
書かねばならないのである。下記のリンクのメルマガである。
何しろ、こちらの原稿もまた大変な遅配が続いていて、すでに2ヶ月以上も外信が遅れて
しまっている。どうにかして今月中には本来の配信ペースに戻したいと思っているのだが、
なかなか進んでいかない。
昨年の医療費控除の確定申告もしていないし、事業分の青色申告も終わっていない。
いわゆる期限後申告になっちゃうわけだが、知らんふりもできない。
おかげさまで『発見! ファーストクラス民宿®︎』の東海・関西編の取材もじわじわと進めて
いて、こちらも可能な限り早く取材を終えて原稿も書かねばならない。以下の写真は、
先だって取材に出かけた三重県の某民宿の夕食。ま、取材しながら生きているということ。
そういった仕事をこなす上で、早急に必要だと思っているのが、デスク周りの整理だ。
僕は頭が悪いので、こうしたさまざまな仕事の情報がグチャグチャになってデスクの上に
散らかっていると、自分の頭もこんがらがってしまうのである。
これらが整理整頓できたら、もう少し頭の中もクリアになって、仕事も捗ると思っている
のだが、あいにく脳みその中が、ひとつづつ片付けていくことができない状況にあって、
この作業そのものもまったく先に進んでいかない。
しかも、である。またもや怪しげな病に囚われていて、ものすごく悲惨な睡眠障害に苦しんでいる。まったく寝られない日の翌日は13時間も寝続けるという始末で、病名が笑える。
「むずむず脚症候群」(レストレスレッグスシンドローム)というのである。
脳みそにドーパミンが不足するとなるそうで、また精神病か、と思うと気が重い。
こういう時こそ温泉に浸かって幸せホルモンを脳内に充満させるべきなのだが、そのための
時間も取れない。何から何まで、仕事が鈍い。歳をとるとはこのことか、と思う日々だ。
まあ、そんなわけで、色々なことがあるけれども、ひとまず生きております、というご報告
だけでもしようと思った次第。
次回の更新も、メルマガの原稿配信が正規のペースに戻ってからになりそうだ。
もはや持病になっている「反復性うつ病性障害」の具合も良くはないけれど、どうにかして
人間として生きていくことができるようになりたいと思っている。
ご心配してくださった皆さん、本当にありがとう。
次回のブログ更新をお楽しみに。




















