腹が減って死にそうだ | 飯塚玲児のNew Lazy Days

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紀行作家、郷土料理写真家の温泉と旨飯とうつの日々をつれづれに……

どういうわけかわからないけれども、今日は昼飯を14時に食べた(焼きそばである)のだが、もう16時くらいからずっとものすごく腹が減っている。理由はわからないが、血糖値でも下がっているのだろう。

 

この後、19時に血糖値を測定する予定なので、ひとまずブログでも書いて気を紛らわしているところである。

 

まあ、起きたのが11時だったから朝飯は野菜ジュースとソイカフェのみ。となれば、1日焼きそばだけでは腹が減るのも無理はないか。

 

今日の晩飯は、豚肉とキャベツの重ね蒸し、キャロットラペと茹でブロッコリーのサラダ、松川がれいの刺身、なめこ汁、自家製糠漬け、押し麦ご飯。入院前と比べて1品減った感じ。

 

僕は飯の支度をしているとお腹が膨れるタイプなので、もう夕方17時くらいからほとんどの準備を終えて、あとは糠漬けを切って、鍋に火をつけるだけ、という状態に仕込んである。

 

飲酒量はウイスキーが200mlくらい。これを毎日ハイボールで飲んでいる。入院前は毎日500mlくらい飲んでいたから、半分以下で酔っ払う感じになっている。まあ、いい兆候である。そもそも以前が飲み過ぎだったのだな。

 

体重は97キロ台をキープしている。ひとまず15キロのダイエットは成功したままの状態である。もう少し減ってくれるといいのだが、あとは運動をしないと減らないかもしれない。

 

1ヶ月半以上を経た足の状態はかなり良くはなっているのだが、いまだに痛み止めがないとジンジン痛い。とはいえ、その痛み止めも、以前は3食後と寝る前に飲んでいたのだが、現在は朝と寝る前だけになっている。昼間は多少痛くても我慢している状態。

 

ああ、おなかがぐーぐー鳴っている。もう少しで19時になるな。

血糖値はいくつくらいだろう。100くらいだとまずまずなのだが、朝は寝て起きて飯も食べずに測ったのに、122もあって、昼食前は朝をほぼ抜いているのに199もあった。夜は100を切るといいのだが、果たしてどうかな。

 

というところで19時になったので、血糖値を測定してインスリンの注射を打った。血糖値は、驚くかな、128もあった。全然低血糖の発作でもなんでもなかったようだ。それにしても腹がペコペコである。

 

このところ、どういうわけか血糖値が比較的高い状態が続いている。

退院してすぐの頃は100前後で収まっていたのに不思議である。もっとも、入院時には333にもなっていたので、だいぶマシになったのだが。それでも基準値の70くらいまでは程遠いな。

 

まあいいや。ひとまず晩飯を作って食べよう。