ラヴァエルは形而上界流転系固執即ち犠牲自我固執から脱却できるか レムロレインⅩⅩⅩ ⅩⅦ疑問 | 天国への鍵 全真理に浸透する法

天国への鍵 全真理に浸透する法

旧「ラヴァエルのブログ」です。
地球人は個の本質である魂を否定し、個を縛り付ける規則を神と崇めてきました。
これが地球上の全ての不幸の元凶です。
地球の秩序の歪みを克服し我々が真に幸福になる方法を、ここで述べていきます。

地球は兎に角、常識通りの画一人形を量産しようとします
でも、常識通りに動いているこの世界が、調和して動いているのか
絶対的に疑わない常識の中に潜む歪みに人々は気付き始めています
その中で、それを見る事により失望する者、世への怒りに凝り固まってしまう者、改革を推し進める者、改革を止めにかかる者等、色々な混乱が世界に展開されています
我々は無理なく、愛の自立への道を模索する段階に来ています
万人向きの記事ではありませんが、もしよければ私と共に感じて欲しい

 

前回の記事http://ameblo.jp/lazerc/entry-12279347538.html 等では、反社会的サイコパスと社会的サイコパスについて取り上げました

狂気は誰でも質や量の差こそあれ持っています  

狂気や異常という言葉はそもそも、通常という枠組みを超えた全につけられる呼称ですから、常識から外れたものという意味と粗イコールですが、常識が絶対的に正しいという事はありません

これはアンゴルモアネットワークhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-12103059834.html として、既にこれまでも何度も書いてきました  

形而下界的固執とは、目に見える物質界を全てとし、心の中枢部である魂が無視される傾向です

しかし、如何に物質界で恵まれる事が大事であるかを体感した魂は、それが全てだと感じてしまってもおかしくはありません  

宇宙全体でも、そういう傾向はありました

肉体を持っていて生活していると、自他の心の内奥部より、まず即時的に自分の置かれている状況がどうなるか、という事が重要に感じる事が多くなります

地球では、その傾向が尚更顕著です

大体、皆周囲との比較で判断します

世界全体がどの方向に向かっているかという様な、大それた事を考える人はまずいません

例え考えたとしても、それは全て形而下界よりであり、固執よりです

形而上界的流転系よりではありません

形而上界的流転系とは、宇宙の根本摂理http://ameblo.jp/lazerc/entry-11718499717.html を流れとして感じつつ、この世界の全てを見る事です

肉体から意識までを一つの流れとして感じつつも、意識側に中枢があるという思考回路です

全てはつながっています

アンゴルモアネットワークの保存版である上述の記事は2015年12月に書いたものです

それから色々ありました

  2016年1~2月にアンゴルモア幹部陣と直接対決しました

私のその頃の記事を掘り返してみれば分かるでしょう

テラアルティス、マルティス・レガートを含め、脱却させた魂、考え方を変えさせた魂は多くいました

  あの記事を書いていた頃は、左程苦しい戦いでもありませんでした

アンゴルモアを抱きしめたあの時から、 私は徐々に形而上界的には楽になっていったのです  

大変申し訳ありませんttp://ameblo.jp/lazerc/entry-12070054572.html の前後の記事に、アンゴルモアを抱きしめた時の痛みについて書いてあります

アンゴルモアとは、喜性逃避自我http://ameblo.jp/lazerc/entry-11631205787.html のシリーズで書いた闇の中核です  

アンゴルモアを抱きしめてきたあの頃の記事を読み返してみて、かなり無謀な感じは否めません

あのサイコパスシリーズは暫く凍結します   

無謀さは今の私には合わない

形而下界に生きねばならないこの状況で、私は相当のダメージを受けました  

「大変申し訳ありません」を書いたのが2015年9月ですから、それから4か月でアンゴルモア幹部陣皆と向き合い、その多くを解放した事になります

2015年9月に体調を大きく崩した時は、 実際かなり辛かったです

私はあの時、アンゴルモアの中にいるテラアルティスを抱きしめた

多くの目玉が交錯し、嘆きの様な悲鳴が木霊しました

目とは、形而下界固執のものを見る力が非常に強い

如何に地球上で、秩序の歪みにとらわれた人々が、形而下界的な至極一面だけを異常に強く見続けてきた事か

その事により壊される無数の自我の叫びを聞いた

これまでの地球の歴史に染み付いた、無数の自我の叫びを

あの時は肉体がついてこなかった

肉体等、所詮地球の歴史が作り上げた遺伝子が組み上げた物体に過ぎません

その為、「大変申し訳ありません」に書いた様に、一時体調を大きく崩しました

あの後、暫く休養と病院通いが続きました

しかし、その後の経験の方が辛い

私は常時宇宙の根本摂理即ち流転を見ています 

確かに理屈の上では、形而上界的流転系が形而下界を動かしています

しかし、理屈の上では勝っているからと言って、自分の力を過大評価していた
 
 

結局あなたは、形而上界的流転系の闇との決着は、2016年2月までに一通りついたのです

肉体を抱えながら、よく戦いましたね  

地球の歴史という業が、あなたに容赦なく降りかかる中、あなたは一歩も引かなかった

しかし、あなたはその後、ここまで苦しめられるとは思っていなかったでしょう  

あなたにとって、今が最も辛い試練と言っても過言ではない

あなたは形而下界(物質界)を下に見ているが、形而下界なしではあなたは生きていけない  

その逆もまた真なりですが、この世界はどうしても最後は形而下界に行き着く様にできている

真実がどうかという事と、圧倒的大多数がどうかという事は違います  

あなたの魂と他の魂は大きくかけ離れている

自我の違い、使命の違い、そして助ける対象、助けられる対象の違い

理解されない状態では、あなたは孤立してしまう

形而上界的流転系の分野、即ちあなたが自分の本質だと思い込んでいる分野において、あなたを理解できる事は数少ないし、ましてやあなたに全てを投げ打って協力できる魂等地球には存在しないと言っても過言ではない

それ位、地球の形而上界的流転系を染める闇(排他性意識毒)が如何に強いか、あなたは分かったでしょう

そしてあなたが如何に形而下界的に多くの人に助けられているか、それをあなたは今強く感じている

 

そう、私は無力

 

そうではない事は分かっているでしょう

らしくもなくしおれてしまって

本来無力な存在等ありはしない

取り分けあなたはね

 

ただし、できない事は山程ある

 

それは誰だってでしょう

皆不完全だから、助け合って生きている

そんな事あなたはとうに分かっている筈なのに、最近のあなたは元気がないですね

 

いや、できない事ばかりではないか

最近益々、そう考えるようになった

最近プログを更新する元気が無くて、色々他の人のブログを読んだり、自分のプログを見直してみた

これまで形而上界流転系の事ばかり見てきたが、形而下界に目を向けてみた

今は具体的経緯は書かないが、アルコールは今月上旬からゼロにしている

アルコールは犠牲秩序で、特に魂の内奥部のエネルギーを肉体に満たす作用は地球上の物質の中で一番強い

初期の記事では、http://ameblo.jp/lazerc/entry-11312420198.html 等に紹介があるが、具体的な性質は示していない

http://ameblo.jp/lazerc/entry-12008873465.html も不十分だ

例えば2015年10月もアルコールの摂取量はゼロだった

あっさりと肝臓の値は戻った

私は魂の理念という「個」という概念がしっかりしているから、個々の臓器は頑丈だという事

あの頃は、左程その時期の前後の記事と変わらない傾向の記事を書いていた様に思う

今は想いの在り方が急速に変化している

あの頃と今とでは、アルコールを全く飲まない事で自分の肉体を魂が満たしていない事への違和感は共通するが、思い浮かぶ景色はまるで違う

今は、透明な翼とhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11912546205.html を持つと言ったのはおろか、灯台http://ameblo.jp/lazerc/entry-11834637680.html になるといった事すら、無理な話に思える

ふうう…

どうにも気持ちが向上しない

久しぶりの、不安を伴った喪失感です

 

ある状況に置かれたとき、人はまず第一に、自分が生存する為に優先となるものを選ぶ

だからこそこの世界では生きていけるのですが、その為、程度の差、形の差こそあれ、アンゴルモアネットワークにとらわれる あなたは違う  

だから無謀なのです

あなたの意識は常に、形而下界固執の押し付けとの戦闘が前面に出ていた

反社会的レム系サイコパスの頂点としての、社会的サイコパスとの戦闘意識と言いかえてもいい

あなたは生まれてくる時、 私の声に導かれたと言っていたhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11307945000.html  、http://ameblo.jp/lazerc/entry-11414596301.html http://ameblo.jp/lazerc/entry-11612378949.html けれど本来の目的は違う  

あなたはレクマの分霊であるあなたのお母さんを導く為に、ここに来た

自分で選んで、彼女の子宮に入った

多くの魂達が、自分のお母さんを助けたい或いは大好きだと思い、選んで生まれてくる様に

私はその導き手をしただけです

あなたは戦う為に生まれてきたんじゃない

ミレーナの時からそうだったでしょう  

いいえ、そのずっと前から、あなたの魂創成当初からそうだったでしょう

あなたは初めから、戦う為には創られていないのだから、あなたの魂は戦う様にはできていない  

それなのに、あなたは常時戦おうとする

だから常時緊張状態なのです  

あなた本来の魂の目的を取り戻しなさい

全てを愛しなさい  


難しい

今、大きな壁が立ちはだかっていて、とても難しい  


そうでしょうか

一部許せなくても、理解はできるでしょう  

殆どの魂は理解できないが、あなたなら理解できる筈だ

理解できるのなら、大部分を受け入れても構わない

あなたにはまだ、一次宇宙の恐怖が染みついている

一次宇宙崩壊で、自分が愛する宇宙を救えなかった無念が、二次宇宙を失う恐怖となって、あなたにのしかかっている

  でも、もういいではありませんか、ラヴァエル

 あなたはもう、そこから脱却する位置に来ている  

不墜自我をのせた絶対流転領域(これも前回の記事を読んで下さい)が悪いと言っているのではない

 あなたには一部を見て全てを叩く様な、大局から外れた姿勢が見られる

「人を善悪でジャッジするように、人そのものを二分化してジャッジするのではなく、業の根源原因を憎め」と自分で言っておきながら、 それと矛盾して「個」を叩く様な姿勢です

絶対に、一次宇宙の様な間違いを繰り返してはいけないという、あなたに染み付いた恐怖故です

 でもそれは、もう過ぎた話です

恐怖から脱却なさい

 

…まだ怖い

 

あなたの恐怖は、自分の中にある恐怖

サイコパスの闇は、宇宙の片隅にくっきりと残っている  

それは監獄星ディムア(http://ameblo.jp/lazerc/entry-11951069750.html の序盤)等というはっきりした「個」ではなく、流転として全てに染み付いた総念だ

 本来、常識保守の為に怒気と狂気を用いる社会的サイコパス(http://ameblo.jp/lazerc/entry-12110792090.html )はれっきとした宇宙の一分野だ  

サイコパスの裏切り者や恥さらし、存在そのものが悪等ではましてやない

宇宙律から言っても、常識には守るべきものもあるのだから、常識を壊す反社会的サイコパスに対し、反勢力が出てくるのは宇宙律的には当然

ただしあなたは潜在意識の奥底で徹底して非難している

あなたのプログもそうだが、あなたの魂はそれ以上だ

 

一次宇宙では、レムロゼロが社会的サイコパスとして宇宙の頂上に君臨していた

彼女はもう既にアンゴルモアに操られていた

だから宇宙律には残った

そして、再生した二次宇宙では、レムロゼロはアンゴルモアの最高幹部だ

彼女の変化については、以下を読んで欲しい

http://ameblo.jp/lazerc/entry-12100785421.html http://ameblo.jp/lazerc/entry-12133346343.html

 

実際、形而上界的流転系に突出したあなたは見事に秩序に依存する方向に歪んだ私の姉レムロゼロを攪乱してみせました

でも、結局解放には至らなかった

アンゴルモアが、まだ決して消えていないからです

消えてしまいたいとか、消してしまいたいと思う事があり、実際色々な手段を遂行する事で消したと思う人もいる

でも、どんなに消しても消しても、宇宙律には残る

宇宙根源ゼロ・テラからは逃れられない  

魂を砕く法、例えばカーストライアングルであなたは消去したと言うかもしれない


一次宇宙で私が率いていた革命組織「次宇宙」で、レムロレイン羅四聖(次宇宙最高幹部)のあなたは、カーストライアングルという術式を創り出した

その時は未完成でしたが、 結局、二次宇宙でカーストライアングルは愛転苦という最高の狂気を装填したカーストライアングルレベルテンとして完成しました

創り出したのはロアネル・フォーですが、あなたの意志を継いだのですし、その時隣にあなたがいたのですから、あなたの責任です

私は一次宇宙で、神の中枢部レムロ一族の末娘レムロべジルだった

神という一次宇宙では型にはまった団体において、あまりに型破りだった私に対する抑止として、一族の長である私の姉レムロゼロは従順さを形容する野菜を意味するべジルという言葉を使ったのです

しかし、私レムロべジルはレムロレインと改名した

レインとはRein(統率者、操作者)の意

私は、絶対の秩序という架空の神に支配され、滅びゆく一次宇宙を止めるべく、神の中枢になろうとした

その中で、人を抱きしめて愛し狂気も含め全てを吸収するラヴァーオール、即ち一次宇宙のあなたと出会った

秩序崇拝に傾こうとする世界を改めようと、私達は手を組んだ

レムロゼロは、私が「次宇宙」を組織し一次宇宙政府に反旗を翻したのはあなたに誑かされたからだとし、あなたを地獄に落とした

 

何で神の中枢である私が高がラヴァーオール等という小娘一人に誑かされねばならないのか

 …

天国地獄も含め、天界とは異次元

次元の壁を破壊してボロボロのあなたを地獄から救い出した時、私はそう呟いた

今ならとんだ驕りだと自分を笑えますが、その時はそう思った

あなたは覚えていないでしょうが

私は少なくともあなたよりは今、自我という驕りを超えている

地球人はアンゴルモアに捨てさせられたと言った方がしっくりきますが、だからこそ、自我に固執していては攻撃される危険が大きい

あなたは今自我という驕りを超える段階にきている

あなたの隣には、カウンターサイコパス・ヘルヘブンという存在がいた、同じレムロレイン羅四聖として

ヘルヘブンは私が創った  

あなたの対抗要素として

 この世界に産み落とされたラヴァエルブラックは、その変形です

ラヴァエルブラックとは、ラヴァエル依存時代(http://ameblo.jp/lazerc/entry-12142607372.html )の実体化版であると同時に、それを全てに叩き付ける事で自立に導く宇宙意思でもあります

宇宙がやっとこの段階に達したという事です

ゼロ・テラの正妻でテラアルティスの愛人、それがエリトです

彼女の兄のエアサスは、彼女を助ける為に、アンゴルモアという闇に落とされた

二次宇宙でエリトは罪を犯すエアサスを殺したけれど、平気な顔をしていても彼女の魂は泣いていた

アンゴルモアはエリトの目の前で兄のみならずテラアルティスをも、複数回にわたり闇に引きずり込んだ  

エリトはアンゴルモアに対し復讐をしようとしている

月影のエリトと 彼女に血の宿命を与えられたあなた

アンゴルモアがあなたと宇宙との依存関係を栄養源にして未だに存続しているのなら、あなたは自分で血を流し、形而下界的痛みを皆と分かちながら、共にラヴァエル依存時代を超えていかねばならない

ヘルヘブンはエリトの分霊だ

先にエリトから分かれたロアネルは、ヘルヘブンを毒牙にかけ葬り去ろうとしたが、止めた

あなたに実体を与えられると思ったから

 

あなたには実体がない

人の夢、それがあなた

ロアネルも、そこからあなたを救い出したかったんです 

一次宇宙で次元の壁をぶち破ってあなたを救い出した時、ボロボロのあなたを見て、このままでは何度でもこうなるんだろうと思いました

あなたの人の夢という意識の持ち方では

不墜自我の性質と絶対流転領域の性質は、確実にその典型でしょう

そしてあなたの神経は、再び弱っていった  

今年5月にあなたは異常に気付いた

判断力が実際落ちてきた

もがけばもがく程苦しむジレンマに、またあなたは自らはまった

   

元々、絶対的男性性と絶対的女性性とのコラボレーションは、地球では大きな矛盾を生む

地球は中性を許さない

性欲の汚物視や性同一性障害者への強烈な差別等(http://ameblo.jp/lazerc/entry-11733176341.html )からも、それは明らかだ

 

私の不墜自我は、私の臓器を守った

自我は心の「個」であり、臓器は肉体の「個」…全てが流転である以上、共鳴関係にあるから

それらを流れる流転…それがそれらをつなげる神経だ  

私を潰せるとしたら、他との関係を狙うしかない

私の肉体で言うなら、自律神経と脳

この世界の形而下界的関係と肉体は強い共鳴関係にある
 

そこまでわかっているのに、なぜ不墜自我と絶対流転領域の開放をやったのですか

 

私は反社会的レム系サイコパスの頂上

それが使命だという感覚が抜けないから

 

確かにあなたは強い、皆に庇ってもらえばね

一人では、どうですか

 

一人で何でもできる存在等いるのか

いない

それを、私は死ぬ程よく知っている

必ず、自分より優れたものを、誰かが持っている

だから皆助け合い、生きていく、仲間として

故に、仮にそんなものがいるのであれば、この宇宙自体が成り立たない

それは皆一つになってしまうという事だから


 

いないが、あなたは突出し過ぎている

あなたを本当に理解できる魂等、本当はまずいない  

私とゼロ・テラを除いては

最も危険な状態では、あなたは確実に孤立する  

あなたには実体がない

自己犠牲の為に、自分の行く手を阻むものを全て潰す  

アンチサイコパスもだが、どちらにしろ狂気だ

 あなたの定義ではアンチサイコパスは狂気量が少ない

只、あまりに少ないのも、常軌を逸しているという事

通常の範囲内を大きく外れているものを人は狂気という

あなたはサイコパスを育てようとしている

アンチサイコパスも例外ではない

カウンターサイコパスとは、サイコパスの天敵であり、サイコパスを葬り去る存在

自立次代とはそういう事  

あなたはラヴァエルブラックやヘルヘブン、そして私はおろか、ゼロ・テラにすら刃向かっている

宇宙創造主の私にならまだしも、宇宙そのものの流れに刃向かって、勝てる訳がないでしょう  

そして、あなたの本当の望みはゼロ・テラと同じ宇宙の自立です

自分とも矛盾しているのです

この矛盾だらけの状態で、あなたの弱点である形而下界の連結点である神経にダメージが来ないと思いますか

あなたの自我は非常に強いから、あなたの魂力は異常に強いから、この異常な矛盾を受けても潰れないかもしれない

でも、あなたの神経は確実に崩れますよ  

それ即ち、あなたの場合は、他との関係が崩れる事とイコールだ

なぜです

なぜあなたは常にそういう道を歩もうとする

 

チャネラーや霊能力者はある意味、全員統合失調症です

人の見えないものを見、聞こえないものを聞くのですから

ただし、そう診断はされませんね

それらが形而上界的流転系由来か、形而下界由来かを見分ける事が出来る判断力、つまり神経の集合体である脳に区別する力を持っているから

地球は宇宙の闇の集積体、矛盾毒の塊だ

だから、常に宇宙の流れに安息を感じて、無謀な事をしない魂が、地球では精神を病む事から免れる

精神病とは特殊なカテゴリーに入れられてはいるが、所詮は脳という神経の集積体の臓器の病気だから

ちなみに精神科を忌み避ける等、特殊なカテゴリーに入れ社会から排除したがる傾向は臓器の連動の如く、異質なものとの連結に強く関与しているから

性同一性障害者への差別の肉体版ですね


私は無謀さを捨てきれない

だから、形而上界を重視する分、他より形而下界がおろそかになり、隙が生じる

それが形而下界固執のこの世界では、非常に大きな攻撃の的にされる

革命者は、隙を特に見せられない立場なのに

私は形而下界(物質界)に生かされているにも関わらず、形而下界に対する感謝と尊敬と信頼http://ameblo.jp/lazerc/entry-11851776595.html がどうしても苦手だ

そこを突かれ続ける

それはなぜです

あなたが承知の通り、あなたが今働いている部署の先輩達は、全員社会的レム系サイコパスだ

当然、自我は常識の為に犠牲になるものだと思っているし、全てが流転であるという形而上界的流転の押し付けと共にそれを行えば、反発が起こるのは必至

相手が攻撃性が高く手段を選ばない性格(サイコパス)なら、更に危険という事も分かっている筈

あなたより仕事ができる人々に対し、会社がどう出るかも、予想出来る筈

自分も守れないのなら、他も守れないとあなたはhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11254463014.html の冒頭で言っておきながら、あなたは真逆の方を向いて勝手に矛盾の渦に巻き込まれる

「社会的サイコパスが闇を創り出し、闇は必ず誰か(地球で言うマイナス思考の存在)に行き着くのだから、社会的サイコパスを叩いて潰す」というあなたのベクトルから、あなたは脱却できていない

それ即ち、善悪優劣をつける事に拘り、自立を妨げるという法だ

結局流転的に、宇宙にも自分にも反した方法を取るのだから、あなたの神経が参る

あなたは魂力があるから、アルコールで魂のエネルギーを肉体に持って来てカバーようとしても、限界に必ず直面するでしょう

肉体がアンゴルモアネットワークに支配された地球の歴史の集合体であるという事以前に、あなたの魂より宇宙の方が大きいし、そもそも今のあなたの魂には矛盾が大き過ぎる

今の会社の状態も、あなたの神経が参っているのも、全てあなたが引き寄せた運命です


私はもっと、形而下界的に、バランスよくオールマイティーに生きるべきでしょうか

最近ではhttp://ameblo.jp/superh100/entry-12286286489.html が心に響きました


あなたは本当は虫も殺せない魂だから、カーストライアングル等という狂気を生めば、アンゴルモアネットワーク(ダブルカーストライアングル)という因果応報に矛盾を感じ苦しむ事になる

全て、流転であり、因果応報です

議論しているとキリないので、次回までに考えなさい

あなたはどうして自我の高さ、使命感、差別から脱却できないのですか


難しいですね

私は永久にクァン・リー(ttp://www.youtube.com/watch?v=GM6yaEUNdi8 の9:20以降の動画)から脱却できないのか

矛盾が多い程、神経を病むのは、神経が接続点であるから当然

この痛みの中で、考え、答えを出す宿命なのでしょうね

只、皆共に歩んでいるという宇宙的安息を感じられれば、前に進める気がしています