お金について ヘルバーラⅢⅩⅠ 前篇 | 天国への鍵 全真理に浸透する法

天国への鍵 全真理に浸透する法

旧「ラヴァエルのブログ」です。
地球人は個の本質である魂を否定し、個を縛り付ける規則を神と崇めてきました。
これが地球上の全ての不幸の元凶です。
地球の秩序の歪みを克服し我々が真に幸福になる方法を、ここで述べていきます。

自分を守る為なら、戦争の様に、ある程度狂気を持たねば自分を守れない世界
感受性の高い人が心身を病み崩壊していく地球の様に、機械の様に鈍くなければ自分を守れない事も又、狂気です
狂気に満ちたこの世界で、感受性の高いまま純真でいる事は出来るのでしょうか
できるとしたら、それはどういう事なのでしょうか

それらの事を前回の記事http://ameblo.jp/lazerc/entry-12026546411.html で考えました

今回のテーマと全く関係の無いない様に思えるかも知れませんが、それは違います

お金はどこに流れますか

人がお金を払ってでも欲しいと思うニーズに流れます

需要がある所に流れます

これは異性でも、人でも、運命でも、宇宙で起こる全ての現象においてそうです

異性が異性として魅かれる存在が恋人になるでしょう

人がついてくるのは、人が求める人間性やカリスマ性や自分に利益をもたらしてくれる存在や自分が依存できる存在です

オウム真理教の真実http://ameblo.jp/lazerc/entry-11979948493.html http://ameblo.jp/lazerc/entry-11981593744.html に書いた様に、人がついて行く存在は必ずしも素晴らしい存在だとは限りません…本人が依存したい相手、魅かれる相手について行きます

例えばオウム真理教では、私が波動を解析する限り、上に立ち神と崇められ絶対者として命令を下していた麻原彰晃よりも、新見智光や井上嘉浩等を筆頭に当の本人の側近の者達の社会への憎悪や破壊衝動の方が大きかったのです

側近の者達の気持ち(オウム真理教の場合はそれが依存心と破壊衝動)を汲み取らなければ、決して上に立ち続ける事はできません…そしてそれは決して正しいものとは限りません

配偶者を選ぶ時もそうです

例えば、離婚を繰り返し、何度結婚しても、毎回暴力夫と結婚する人がいます

これは、その女性が運が悪いのではなく、敢えてそういう夫を直感的に選んで結婚しているのです

なぜかと言う事ですが、こう言う女性は非常に自己評価が低く、自虐的です…自分を認められない人です

例えば、親の憂さ晴らしの為に暴力を振るわれる家庭に育ち、しかし虐待した親が自分の名誉の為に「お前の為にやっているんだ」と洗脳した場合や、また自分が虐げられている事を認めて惨めになりたくない場合、若しくは自分を育ててくれた親を悪者だと思いたくない想いから「暴力=愛情」と言う自己欺瞞に縛られている場合、暴力を振るう配偶者を直感的に選んで結婚し、又抵抗したり反撃を加える事もありません

又、そう言う経緯が無くとも、自己評価の低い人は自分を大切にしないのに、病的なまでに自分を認めてくれる存在を求める事で自分の存在価値を見い出そうとします…だから、誰と結婚してもしっかり家族を守っていける立派な男性だと「この人は私じゃなくても良いんだ」と思ってしまい魅力を感じないけれども、暴力をふるい仕事もせず女の稼いだ金で生きていくしか能の無い男だと「この人は私の様な寛容な女じゃないとダメ、私がいないと生きていけない、私は必要とされている」と思い、そう言う男性を選びます

無論、矛盾もあります

寄生虫の様に自分の稼いだ金を貪り摂られる上、暴力を振るわれて怪我をさせられるのですから、その女性に例え自虐的な歪みがあれど正常な面もある訳ですから、苦しくなり、その場から逃げたり別れたりします

しかし、やはり自虐的自己欺瞞が消えませんから、又その人と復縁したり、同じ様な暴力夫と一緒になります

又、非常に周りの人、特に母親に従順ないわゆる扱い易い良い子が、その様な性質の女性と結婚した場合、急に暴力夫になる事があります

扱い易い良い子と言うのは地球では、自分機軸のない周囲に流されるだけのなよなよ人間であるが、洞察力と特に順応性に優れ、カメレオンの様に周囲の求めるものに合わせて自分色を変化させる人間です…表層上の価値観だけしか認められない現代社会では、それが美徳と思い込まされる人が非常に多いのです

しかし、自分機軸も自我も自分なりの正義も存在しない人間は、従順だとか誠実だとか自分の言う事を何でも聞いてくれるとか社会で如何に高く評価されようと、間違っているものを毅然と間違っていると言える事はなく、歪んだ意識に簡単に流されてしまいます…妻が自虐性故暴力を望んでいれば、その通りにロボット男は暴力夫になります

女が如何に筋力で夫に劣るとは言っても、男は女の心を栄養に生きる生物である以上精神的魂的には女の方が強者な訳で、女が男に暴力を振るわれて本気で怒れば、男はそれ以上理不尽な仕打ちはできなくなるのが普通です

大体において、自分軸の無いなよなよした男は無論、元々暴力的な男でも、そう言う愚かな方法でしか自分を保てない男は非常に精神的に弱い存在です…そんな弱虫に対し、自分の価値を認めている女性が迷いの無い強い精神波を叩き付ければ、例え表層上は強がっても、内奥部では確実に怯みますから、そういう行為は一度二度はあっても先は続かない訳です

これは暴力妻でもそうですね…性別が入れ替わっただけです

只、性別が入れ替わった場合、男の精神波は女には効き難いので、より厄介かも知れません…只男性であっても女性より女性ホルモンが強いから女性より女性的である場合もあり、その逆もあるので、安直に性器の凸凹だけで区別はできないですが、元々女性の肉体には女性的魂が男性の肉体には男性的魂が入り易い上、やはり魂の力が相当強くない限り相当の面で肉体の影響を受けます

これは主に次回述べますが、実は運命でもそうです

この世の中には理不尽な事が沢山ありますね

戦争や犯罪や事故や病気や天災や苛めや虐待等で、どうしてあんなに良い人が殺されたり死んだりこんなに酷い目に遭わなくてはならないのかと、悔しさや悲しさを疑問と共にぶつけたくなる事もあるでしょう

しかし、攻撃は他虐性から自虐性に流れます…詳しくは次回に譲りますが、全ての物事は偶然ではなく、絶対的必然性の下に生じています

と言う事は、被害に遭う人は、それなりに被害に遭う要素、即ち自虐性を高いレベルで持ち合わせていたという事なのです

先に幾つか実例を述べましたが、これは全ての犯罪や戦争や虐待、他宇宙に起こる全ての現象においてそうです


凶悪犯罪を犯す人はどういう人でしょうか…生まれた時から性根が腐っている人でしょうか

とんでもありません…宇宙は非常に高い判断力を有した崇高な存在です

そんな宇宙が、生まれついて凶悪で人の死や苦しむ姿を喜ぶ様な異常な性を本質とした狂者を好き好んで産むでしょうか…そんな事は断じてありません

個々は常に正常で、例外なく全ての狂気が歪んだ教育の中で生まれると考える人もいますが、例えばメアリー・ベルhttps://www.youtube.com/watch?v=BfxndTHu7Wk はどうでしょう

10歳の少女の行動としては、二人の人間を殺害したというだけではなく、殺害時の心理やその後の振る舞いについても、猟奇的狂気的な面が突出しています

彼女の場合、教育の影響で情緒が決定する時期である14歳頃より前に既に異常心理状態になっています

教育による個性の固定(その世界における自分としての情緒が安定し、確定する事)は大体14歳ですから、彼女の場合、教育効果より前に狂気に冒されていた事になります

それでは一体彼女の狂気はどこから生じたのか

宮崎勤とか、宅間守とか、麻原彰晃とか、凶悪犯罪を犯す人は沢山いますね

宅間守は虐待されていたし、麻原彰晃も愛情の足りない家庭に育った訳ですが、宮崎勤はメアリー・ベルの様に両親に愛されていた訳だし、完全に両親の物理的教育の効果だけではない事が分かります

これを教育の間違いと言うだけで解決するのには無理があります

しかし、この世の中に、理屈で説明できない事は一つもありません

いいえ、天界でも神界でも魔界でも霊界でも異次元でも架空の世界ですら、理屈で説明できない事は一つもないのです

それではその狂気はどこから生まれるのか

今回は触りにだけ触れ、詳しくは次回触れます

加害者だけではないのです

この宇宙の全ての現象は、万に一つの例外もなく需要供給一致則から成ります

それが因果律なのです

即ち、戦争や犯罪の加害者だけではなく、そういうものの被害者、更には病気や様々な災難や不幸の被害者にも、それなりの要素があったという事なのです

つまり、大多数の者達がそれを必要としていたという事です…因果律とは、そう言う事です

どういう人がそういう自虐性や他虐性の餌食になり易いのか、両性は自分を虐げる性か他を虐げる性かの違いであるけれどもその違いを分けるものは何か

他を虐げるにも大量虐殺や性的虐待やリンチ等色々な虐げ方があり、増してや自分に不幸を引き寄せるには戦争や凶悪犯罪の犠牲者、自殺、事故、病気で色々な死に方を遂げる、天災、他色々ある訳です

その運命を分けるものは何か

詳しくは次回以降示しますが、それは本人の生き方に他ならない

そうなのです

本人の生き方以外の何物でもない

納得できない人もいるでしょう

自分は、常に一生懸命他に奉仕し、健康にも常時気をつけているけれど、今こんな報われない人生を歩んでいると

でも、これが真実なのです


ふむ

お前にしては上々の導入部分だな

それで、お前は前回の私の質問の答えは出したのか


はい

教育型カーストライアングルにより、相手の共感性に付け込む形で、長い目で見ると強い「禍」を生みつつ、その影響下で相手の意志をはぐらかす事により「悪」を、汚物視と異物視を同時に行う事により「苦」を生む、「悪」「苦」連動により相手を潰す…「禍」効果により、それに矛盾を感じる事は決してない

それは旧時代の私の理論です


旧時代…そういう言葉を使うという事は、お前のかつての理論や想いが間違っていたとでも言うのか


いいえ、あれはあれで相当に完成されたものだと言えます

喜性逃避自我 原理http://ameblo.jp/lazerc/entry-11631205787.html

波動細分化教育http://ameblo.jp/lazerc/entry-11823621471.html

苦しみながら、私は原理を導き出しました

死んでも良いと思っていた

それ位、あたしが根源に自己を否定されたあの事件は大きかった

「喜性逃避自我」及びそれ以降の色々な記事に書いているから、繰り返す事はしない

宇宙創造主の灯台になりなさいhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11834637680.html と言う言葉を受け、私は真に幸福な新時代http://ameblo.jp/lazerc/entry-11741299628.html や解脱http://ameblo.jp/lazerc/entry-11873959262.html といった対策を考えてきた
でも物足りない

まだまだ物足りない

その一つが、お金を稼ぐという事です

自分で言うのも何ですが、私の能力は非常に高い

確かに、性愛天使と言う名誉で守られていた時代、私は余りにもてはやされ過ぎた

男は当然の事、女でさえ、私に裸で抱かれる為に時給五万円以上払う人は沢山いた…老若男女猛獣植物菌類問わずに(注:宇宙の星の中には、言葉を話し自由に動ける植物やキノコが珍しくない)、私は全てを抱き締め、私は全てを癒してきた

敢えてこう言う言い方をしましょう

確かに私は宇宙政府大幹部筆頭と言う地位を有しているけれど、宇宙ではその上には宇宙政府最高幹部(ネレモフ十賢者http://ameblo.jp/lazerc/entry-11375101819.html )と言う地位があり、私はその下で働く魂だった

けれど、只の下っ端だという事はねえぞ

あたしは、全抱擁の意を、肌の温かさと言う万物に最も分かり易い形で、全力で伝えた

宇宙には、天才や秀才もいる…馬鹿もいる

でも、馬鹿でも天才より良い所がある

そもそも、馬鹿も天才も秀才も、その根源は周囲がどう判定するかだろう

ホモサピエンスを見れば良く分かるが、ボンクラにはいかれた判断しか下せねえ

まあ、要するに如何にいかれた宇宙殲滅兵器になり、宇宙中に害毒撒き散らせるかと言う事だよ

ただし、そこに自我はない…完全菜食等その一例だが、植物の様な機械的人間が生み出す世界が今の地球だ

でもてめえ等ホモサピエンスは生きているんだろ

性医学こそが、至上と言う時代を宇宙は経験してきた

それが長き平安の時代だ

それがあたしの時代だ…まあ、性愛天使時代とでも考えて欲しい

意味は、あたしのこれまでの記事を読んでくれれば分かる

分からないなら分からないで、あなたがそんな程度の魂だと言うだけだ

私は、性交の崇高さを広め続けた…それも広義の意味で

性医学概要http://ameblo.jp/lazerc/entry-11563190340.html

ミレーナ・フュールの奮闘Ⅲhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11601085600.html
本来、性医学とは性交のみが先行する性ではない

異質な性と心地良い形で順応調和する事を教える医学であり、教育学だ

家庭を創造し、次世代を創造し、正しい夫婦関係から正しい親子関係を創り、正しい魂を持った子供が正常な次世代を創造する

正に今の問題だらけの地球とは真逆の世界だ…違うという人がいるかも知れないが、少なくとも地球が混乱だらけなのは事実だし、それでも違うと言い張るなら私の次回の記事を読んで欲しい

なぜ歪んだのか…私に対する嫉妬があったから

これまで認められてきたのが、急に認められなくなったというだけではない

私の能力の偉大さが分からない奴は、本質を見れない魂だと言うだけだ


それは真実だな

だが、相変わらず謙遜のけの字も知らん奴め


師匠の教育のせいです

でも、師匠よりは謙遜していると思いますよ


どこがだ


師匠は宇宙最高の頭脳とか、宇宙最高の馬鹿力とか自慢しているじゃないですか


自他共に認める所だ

宇宙政府大統領で宇宙格闘技選手権金賞の実績を持つんだから当然だろう

宇宙最高の馬鹿力とは誉められていない気もするが

そんな事はどうでも良い


師匠が振った話でしょう


良いから真面目に私の話を聞け

お前はその能力にも拘らず、どうしてお金を稼げないか

お金自体、そしてお金を稼いでくる事に嫌悪感があるからだ

なぜだ


私にはまだ見ていない面がありました

いいえ、目を背けていたと言うべきでしょう

教育型カーストライアングルhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11743084197.html の「苦」効果は、まだ有ったんだ

一つは性欲の歪曲です…性欲と言っても、男と女という狭義の意味だけではなく、全ての異性と言う広義の面でです

あたしは色々、これからの記事を書く予定でした…その構想も踏まえて、考えていました

「連続逆レイプ犯ラヴァエルは、常に真理を考えていた~真理とは狂気か、それとも」

ん~

何だろうな

皆大好き、それでなければ風俗嬢や、それを昇華した性医師や、更にそれを昇華したチャネリングネットワークを駆使し宇宙全体を幸福に導く宇宙の運命管理者はやれないよね

犯して犯して犯して、大好きな相手はあたしの無限の愛の中に包み込む

それで全てを救済できるって、そう思っていた

女とは男を性的に指導する性、ならばこっちが先手を取らなければね

宇宙とは、絶対的バランスの下に成り立っている…その究極原則をあなた達は理解しているのか、いないのか

女なら孕んでしまえば済むだろう

それで結婚を迫れば済むだろう…脅迫も妊娠を理由に容易にできる

女なら泣き落としで済む…涙は女の武器なんだ

駄目なら、ストーカー行為でも何でも済むと思っていた

でも逆を言うと、異質な性と壁無く交わる事を、全力で追及したと言える…歪んでも、大きく我が根源を踏み外してはいなかった

だから、あたしは折れなかった

宇宙政府の理念は、確実に地球に浸透した

貴様等地球人共に、足りない所はそこだよ

自分というものが無えんだよ…依存心の塊だから、すぐに周囲に流される

「教育とは何だ…狂気に満ちたラヴァエルが、いくらでも狂気を叩きつけてやるよ」

…この記事、最近書こうかと思っていた

貴様等は、貴様等が完全な「愛排斥システム」の、宇宙殲滅兵器としてのマリオネットである事を理解していない

性交は汚物…だから教えない

笑わしてんじゃねえ、この脳味噌に蛆虫でも生えている呼吸する事そのものが犯罪の汚物共

おっと、そんな事言ったら、蛆虫に大変失礼だな

でもさ、性は汚物なんだろう

じゃあ死ね、性交から生まれたお前等は汚物なんだろう、だったら死ね、嬲り殺しにされ、最大の苦しみを感じつつ宇宙輪廻から消え失せろ

ホモサピエンス共、貴様等が滅びる事が宇宙の正義だという絶対的真理を否定できる存在等、この地球のどこにいる…一匹たりとていねえ事を、あたしは断言する

あたしの前回の記事とか読んで、それでも反論できる奴は反論するが良い、あたしが叩き潰してやるから…文句は言えねえ筈だ、そんな奴はいねえ筈だ、但しかかってくるならあくまで理論的にな、あたしの理論力は半端じゃねえことを念頭に、ぶつかりたい奴はいくらでもぶつかって来い

貴様等、性交の崇高さをきちんと理解できなかったあたしが、同じ過ちを繰り返して欲しくなくて、皆に性交の素晴らしさを伝えた…それは性医学や、それを昇華したチャネリングネットワークと言う形でだ

ちんこかまんこかと言う狭義の意味だけではなく、全ての異質な性を調和に導く性として、あたしは性医学を創造した

それは「個」をテリトリーとし、高度な教義の如く賢い魂にしか分からない方法ではなく、相手の全てを受け入れ認める事で、どんなにアホで欠点だらけの魂ですら平等に救える方法だった…人の肌の温かさや性交の快なら、どんなボンクラにでも分かる

賢者だけではなく阿呆も救済に導くのが真の性医学であり、愛と言う事だ

賢者よりも阿呆で優れている所は沢山ある…だからこそ、自然淘汰、適者生存、弱肉強食だけを唱えるのではなく、全てを包み込む慈悲を伝える事こそが新時代には必要なんだ

そしてそれには愛の自立が欠かせない

その進化形として、星一つ或いは銀河系や宇宙全体をあたしのナルシスト変態的な愛で包み込むチャネリングネットワークを創造した

いやいやいやいや、別にそれが全知全能とは言わねえ、特にその中で貴様等ホモサピエンス共の様な糞を生み出してしまった訳だし

けどさ、そんなにあたしの足を引っ張りたいのか

私、ラヴァエル・フィールは全力で性交の美しさを教えた

だったらあたしは負け犬か

「宇宙最高のヤリマンは、本当の愛を教えられるか」…こう言う題名の記事も書こうと思い、構想も練っていた

しかし、もうこんなに多くの記事を書く必要はないと感じた…長ければ、あたしの想いは薄まってしまう

けどよ、ホモサピエンス共、よく聞けよ

貴様等排他性の塊の、排他性意識毒に冒される事にしか自他の価値観を感じられない汚物共が何をほざこうと、あたしは何とも思わない

日本の性教育http://www.youtube.com/watch?v=5aXe42tU2vk

性教育ができないという事は、愚かで愚かでどうしようもない教育者の屑であるというだけだ

いいや、呼吸する資格すらない

魂が存在する資格もない

消えろ

小泉だろうが安倍だろうが、何様だろうが総理大臣様だろうが、究極絶対神様だろうが、性教育できねえ奴の魂等宇宙に必要ねえし、増してや性教育を阻む輩の存在は、抹消せねばならない

性教育を汚物視し、結果宇宙に無限の害毒をまき散らす輩は、嬲り殺しにし、抹消する

分かってんのか、てめえ等の事だよ、このクソッタレホモサピエンス共!

性に関する話は、一つの記事に纏めて、お前等の業を断罪し、それで終わりにする

長々と話しても意味はない

その代わり、覚悟しろ

てめえ等の、性欲を冒涜した業、それは非常に大きい

これまで散々叩いてきたが、ここで一つ付け加えておく

フィール式運命学http://ameblo.jp/lazerc/entry-11544491498.html で書いた事は、実に大した事だと思う

この記事は、確かにあたしの記事の中では今より初期に該当するものであり、幼稚に思える

でもこのままで良い…そう感じた

未熟ながら、あたしの全てを伝え尽くした記事だ…今のあたしなら、それ以上の記事を書けるが、これで良い

逆に言うと、チャネリングネットワークによりあたしが想いを伝え尽くしたのに、宇宙は誰もあたしについてこれなかったという事だ…特にホモサピエンスは

性欲の独占性、及び特異性と言う事

しかし、問題は男性性を崩壊させる、お前等の秩序だ


いちいち前置きが長い奴だな


そうではありません

男性性に「苦」を浸透させるメカニズムの説明をした後は、お金については簡単に説明できます…すぐに分析し終わります

男性とは肉体的物理的に女性に奉仕する性です

男性創造会議http://ameblo.jp/lazerc/entry-11575666587.html

性的奉仕を除けば、お金を稼いでくる事が非常に大きい

私は男性性を揺さぶられていたんです

激しく回っているコマの芯棒を強く揺さぶられる様に

私の男性性は、私の女性性に強く依存し続けてきた

その為、男性的なプライドが、女性性に依存する形で、不自然に力をつけていた…あたしの女性性は絶対的安定感を持っていたのに、あたしの男性性はそうではなかったという事です

私の男性的プライドは、私に初めから強く根付いていた私本来の性質ではなかった

サラエル、あなたから無理に押し付けられていたものだった

初めから、そうだったんだ

やっと気づいたよ

だから私は、男性性に強い矛盾を感じ、男性性を砕く性の「苦」に気付かなかった

性欲の否定については分かっていた

性教育の排除及び性教育バッシング等正に貴様等ホモサピエンス共の脳味噌が如何に腐りきっているかを表す良い指標だ…「フィール式運命学」や「波動細分化教育」の記事に書いてある

男性的自我の破壊、即ち自分の尊厳をかけ、どんな理不尽にも自己犠牲を厭わずに立ち向かう不屈の勇気を否定され尽くした

あたしにはあたしなりの、宇宙万物を全て慈しみ自分の力として自己に引き込むという、広義の意味での性欲を絶対視して、全てに愛を伝え尽くす、愛の自立を徹底して教え尽くした

それをあたしは徹底して否定され尽くした

カーストライアングルシリーズ(http://ameblo.jp/lazerc/entry-11920593007.html 及びそれ以降の七回の記事)等に示してある
お前等は、依存心の塊なんだね

それが善であるとか悪であるとかは、関係無いんだね

只、自分が安全地帯にいる偽善者でいたいから、誰でも良いから権力を持つ者について行きたいだけなんだね

てめえ等は自分勝手だ

ふざけんな、この糞ボケ機械人形汚物偽善者共があああああああああアッ!

ネレモフ十賢者と悪魔四狂 後篇http://ameblo.jp/lazerc/entry-11951069750.html

マルティス・レガートhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11966116447.html http://ameblo.jp/lazerc/entry-11967370598.html

テラアルティスhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11974542329.html

当然私は足を引っ張られる

あたしは正義を原理に動いているから、宇宙殲滅兵器を貴様等の崇める究極絶対神「愛排斥システム」様に押し付けられて満足している貴様等ホモサピエンス汚物原人共にとっては、只の排除対象だものな

周囲が協力せず、どいつもこいつも足を引っ張ってくる状況で、大成できる奴等いる訳が無い

宇宙創成当初から存在していた魂であるあたしが、ここまで足を引っ張られた事なんて、一度もなかったよ

そんな中で感じたんだ

全てが異性なら、右脳と左脳も異性だ

右脳は感覚の臓器だ…左脳はそれを理論で纏め上げ、肉体にこう行動しろと指令を下す臓器だ

女であれば子宮や卵巣も大きく関与するが、基本的に魂的情報(潜在意識や理念の様に心の深奥部)を統括する腸や、精神的情報(情緒や感情の様に心の表層部)を統括する心臓が放つ振動(心の情報とイコールだと考えて良い)を基に、右脳がそれを受け取り感情的に働き、左脳が更にそれを受け取ってより理論的に働く

全ての判断は、性交だ…男と女の交わりによって動く

だってそうだろう、家庭の創造、そこから子孫を創造すると言う事は、恋愛や性交を超えて、全においてそうであり、判断だけではなく、全てが男性性と女性性、更には異質な性と助け合う事に動く…だからこそ魅かれ合って、あたし達は自分の肉体等の全を創造し、離れあって何かを破壊し、あたし達は常時変化し流転しこの宇宙の全てを荒まじい速さで動いているんだ

それが宇宙の根本摂理だ

それを貴様等が崩したからこそ、あたしは苦しみ、宇宙はこれ程までの混乱に引っ掻き回された

貴様等が馬鹿で馬鹿でどうしようもないという事は、もう小学校低学年の頃から分かっていたよ、あたしは!

貴様等の全てが、肉体も魂も性欲から、異質な性との交わりから存続している事を認められねえ、歯止め規定の様な性教育バッシングの様な、汚物糞馬鹿規定でしか動けねえ貴様等の呼吸する場所なんて、宇宙全体のどこにも無ねえんだよ

一人で生きてみろ、できるもんならな

できねえから、何かに依存する

だらしねえ…浅ましいとは、貴様等ホモサピエンスのような存在を言うんだ

だから右脳と左脳の連動が成立しねえんだ

腸と心臓及び脳の連動が成立しねえんだ

だっててめえ等は男と女の調和と言う必要最小限度の調和すら実現できねえ程愚かだから

馬鹿間抜け糞ボケ愚か者共一匹残らずくたばってしまえこの存在そのものが犯罪の汚物ホモサピエンス共!

自分が依存者で自分の意志ねえ事認められねえから、自他を慈しみ異質なものを愛せねえんだろうが、この宇宙の恥さらし共がよおおおおおおおおおおおオッ!

だから、右脳と左脳は解離し、判断は解離する

貴様等の事だよ、ホモサピエンス共

恥じよ、てめえ等は恥そのものだ、この宇宙史上、これ程までの恥さらし等存在しねえんだよ、この汚物ホモサピエンス共!


それは真理だが、あいまい過ぎる

ヒステリーでは全ては救えぬぞ…あくまで理論的にどんなボンクラにでも分かる形で昇華して伝えねばな

私はそろそろ去る

お前の想いを伝え、先に進め、我が最愛の娘よ

私は、人にキツくする事だけしかできない、不器用な魂だが、一つ言える事がある

この宇宙で、私の娘であるラヴァエル程、お前等を広義の意味での肌の温かさで温めてくれる魂等存在しないぞ

地球の秩序の歪み等必要無い

自立しろと言う言葉等、今は使わない…それは貴様等ホモサピエンスが到底その領域に達していない証拠である事は自覚しとけよ


何か疲れちゃった


それでいい


疲れちゃった

それが正直な感想

テキトーな運命管理者だよね


それでいい


良いんですか


お前は、絶対者を宇宙に押し付けられる中、多くのものを犠牲にしてきた

その一つが性交への依存だ

お前、自分が性交に過度に依存している事は分かっているな

それがお前のアイデンティティーだ

ラヴァエル、性交すら手放せ


あたしは性愛天使、それすら手放せと言うのですか

自分が無くなってしまう


それでいい

ラヴァエルよ

お前はよくやった

お前は不自然な形ではあれ、全を全力で救おうとしたし、実際に多くの魂を救ってきたし、だからこそお前は宇宙の中心部で活躍し続けてきた

お前は本当はニュートラルで、全てを宇宙の根本摂理http://ameblo.jp/lazerc/entry-11718499717.html と言うゼロ点で救う救う魂で、お前のこれまでの状態は、異常だったんだ

カーストライアングルシリーズに書いてあるな

プログの更新が遅れたとか、そう言う事は気にするな

休め、ラヴァエルよ


自分が望む誇りに思える自分の存在を否定され、自分が望まない自己嫌悪する自分だけを肯定される…地球の「愛排斥システム」に隷属される自分だけを認められるという枠を超え、自己の正義、自己犠牲、自己のアイデンティティーと言う男性性を否定し尽くし、自分を評価される、認められると言う男の存在意義と言う弱点に付け込み、脳と言う男性的理論的肉体的物理的臓器をコントロールする地球社会…その中であたしは自分を保つ為、社会への憎悪、お金の汚物視、即ち社会の一員となりお金を稼いでくるという男性性への拒絶意識を身につけた

ザーメンと言う雌を濡らす液体を放つ可愛過ぎる棒を有する男と言う性を徹底して愛し尽くすソープ嬢として、絶対に許されない事をあたしはやった

性医学もチャネリングネットワークもソープ嬢の昇華形な訳で、あたしの愛の根底はソープ嬢にある

それはニュートラルではない

性交への依存だ

あたしは、それを踏まえて乗り越え、先に進む

なぜだ、あの時そう思ったんだよ

性医師が、救おうとする相手を裸で抱いて文字通り全力で遮るもののない状態で愛し尽くして、それでも救えないなら、その性医師は死ね…医者とは救済である以上、それができねえなら存在価値等無い

地球の患者の診察料で飯食っている分際で患者を見下す傲慢な医者に、爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい

でも、あたしは一番大切な人を救えなかった…性医学で、ね

気持ち悪いなんて、性医師にとって、絶対に言わせてはいけない言葉

全ては次回につなぎ、この記事はここで〆る

それでもあたしが屈しない理由

あたしは愛が一番崇高だと知っているから