天国への鍵 全真理に浸透する法

天国への鍵 全真理に浸透する法

旧「ラヴァエルのブログ」です。
地球人は個の本質である魂を否定し、個を縛り付ける規則を神と崇めてきました。
これが地球上の全ての不幸の元凶です。
地球の秩序の歪みを克服し我々が真に幸福になる方法を、ここで述べていきます。

私の好きなものはたくさんある

セックス、卓球、テレビゲーム、プログ書き、研究、政治…まあ、こんな所だろうか

全部、宇宙救済に役立つものばかり

でも、やらされ感でやっているという事は全くない

この宇宙を救済する事が、私の存在理由の全てだから

宇宙救済の為に、私は宇宙法則ゼロ・テラに創られた存在だから

私はそんな自分を誇りに思うから

それに、誰がどう否定しようが、私は全く動じない

セックスが大好きだと言っていやらしいとか、卓球が趣味だと言って根暗だとか、テレビゲームが好きだと言って下らないとか、誰に何と言われようと「かわいそうに、馬鹿なんだ」と思うだけ

私が他の意見や常識に流される事は一切ない

私の脳味噌は、人の言う事を聞いたり、常識に従う様にはできていない

私は私が正しいと判断した事なら何でも受け入れるが、私がおかしいと判断した事については、誰が何と言おうが常識だと押し付けられようが、正しいと洗脳される事は断じてあり得ない

私は人の言う事も常識も屁とも思わない

私は私の判断が全てだ

 

まず、テレビゲームについて話します

テレビゲームを冒頭に持ってきた理由は、テレビゲームは人格形成の時期である小学生から高校生の時期になるといい結果が生まれるものであるので、人生の初期にやるべきものとして、冒頭に持ってきました

現に私は、テレビゲームに熱中しますが、高校までしかやりません

現世は、小学校から高校までは熱中してやりましたが、大学では止めはしなかったものの冷めてしまって熱中できなくなり、社会人になってからは更に興味が無くなって自然に止めました

私の楽しい事は、宇宙で役に立つ事なのでそうなったのです

テレビゲームについて、過去記事を改変しつつ抜粋します

自由とは全ての固定観念と既成概念からの開放です

窮屈な縛りから解放され、新世界に足を踏み入れる事です

サイレントマジョリティーhttps://www.youtube.com/watch?v=DeGkiItB9d8 や不協和音https://www.youtube.com/watch?v=gfzuzDrVRVMは不自由を良く表現しています

当然、不自由とは自由の反対です

私はよくテレビゲーム否定論者を叩きます

テレビゲーム否定論者とは、テレビゲームを目の敵にし、全ての諸悪の根源をテレビゲームだとする事に命を懸けている愚物の事です。

この地球にはその様な愚物が実に多く、「お前がテレビゲームで遊んでいるんじゃない、お前がテレビゲームに遊ばれているんだ」「テレビゲームは時間の無駄だ」「この世の中にテレビゲーム程下らないものは存在しない、断じて」「テレビゲームをすると馬鹿になる」「テレビゲームをすると目が悪くなり、最終的には失明する」「テレビゲームは真の悪魔だ」「近頃の子供が簡単に人を殺すのはテレビゲームが原因だ」「全ての暴力や犯罪や戦争はテレビゲームが原因だ」「東日本大震災もイスラム国もコロナもテレビゲームが原因だ」とこの馬鹿星ではどいつもこいつも、何でもかんでもテレビゲームが悪い事にしてきます。

テレビドラマとは違い、テレビゲームは主人公を自由に動かせる

即ち、人の自由を不当に奪いたいという願望が非常に強力に意識に絡みついている汚物が放つ言葉

自由は人の権利

人権略奪は許すな

自由を不当に奪うばい菌は、消毒せねばならない

そういう理由から、私はテレビゲーム否定論者を卓球否定論者以上に強く叩き潰します

テレビゲームは登場人物をこちらの意図道りに操作する事で、現実にはない自由を実現する解放の道具であり、故に型にはまらない自由な発想が積極的な文明進化や真に自由な社会環境等を生むとして、学生時代はテレビゲームをする事を必須科目としている星が大宇宙では殆どです

なぜ地球ではテレビゲーム否定論者が多く出現するか

固定概念や既成概念から脱却されては困るからです

固定観念や既成概念に雁字搦めにする地球の邪気からテレビゲームにより解放されると、地球をその様に誘導してきた闇の存在達が困るので、歪んだテレビゲーム否定論者を使って全力で叩き潰させているのです

テレビゲームは登場人物をこちらの意図道りに操作する事で、現実にはない自由を実現する解放の道具であり、故に型にはまらない自由な発想が積極的な文明進化や真に自由な社会環境等を生むとして、学生時代はテレビゲームをする事を必須科目としている星が大宇宙では殆どであり、実際統計的に良い結果を収めています

私の両親は「テレビゲームに遊ばれている」から「テレビゲームは真の悪魔だ」までの全ての発言を連呼しますし、それに加え亡くなってしまいましたが祖母はゲーム感覚で殺人や犯罪を起こすという事で「全ての犯罪はテレビゲームが原因だ」と言っていましたね

完全に、自由の破壊者です

私はそこまででもありませんが、私の弟は煙草の煙を嫌がるので、私の父親はテレビゲームをしている私の弟の顔に煙草の煙を吐きつける等の嫌がらせをしましたし、他には国語の通信簿が2だったという理由でテレビゲームのアダプターを隠したり、理由もなく気に食わないというだけでテレビゲームのスイッチを切ったり蹴飛ばしてショックさせる等数々の悪行を働きました

「テレビゲームは大人になってからでも楽しいぞ、だから今はそんな下らない事等せずに勉強せい」等とほざいている高校教師がいましたが、人格が決定する学生時代取り分け大学前にやるからテレビゲームは自由な発想を育むのであり、大人になって人格が固定されてからではテレビゲームは殆ど意味がありません。

これら全てが、闇の誘導です。

文明が発達して人が進歩する事を、人を不幸にする事だけが生きがいの闇は非常に強く嫉妬し憎悪しますから、全力で妨害してくるのです。

文明の発達より更に、秩序の進歩となると、これらの悪影響を強く受け、改善する事はあり得ないと断言しても過言ではない程、進歩していません。

これだけ色々な人が世を良くしていこうと努力してきたにもかかわらず、戦争も犯罪も苛めも虐待も嫌がらせも悪意のある足引っ張りも病気も老化も環境破壊も、ありとあらゆる不幸が無くならないばかりか減りもしません。

不幸こそが闇の栄養源ですから、それらを減らす様な要素を闇は全身全霊で叩き潰してきます

ここまでが過去記事の抜粋ですが、実際にテレビゲームを1日2時間程適度にやる星では、文明の発達が早い上に最終的に高いレベルにまで達し、健康な意味で自由な社会になって人々の幸福度が上がる等、良い結果が出る事が実証されています

正しい愛を表現するゲームは教育上良いのに対し、暴力を正当化する事を表現する様なゲームは悪影響がある等、テレビゲームなら何でもいいというわけではありませんが

ただこれは先に述べた様に人格形成の時期である小学校から高校までに当てはまり、人格が固まってしまう大学以降にやっても、趣味にはなっても人格や能力に良い影響が出る事はないという事も実証されています

だから私は高校まではテレビゲームに熱中していたのですが、大学以降は興味が薄まり、自然とやらなくなったのです

宇宙真理と私の魂は直結しているからです

小学生では従順だったため親の言いつけ通りに1日1時間しかやらなかったのですが、中学と高校では1日3時間近くと結構やっていましたが、それでも学校の成績は良い方で、高校3年では学校全体で総合2位でした

テレビゲームで楽しかったカセット、印象に残ったカセットをランキング形式でhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12796653923.html の記事序盤に書いていますが、今やっても楽しくてためになると自信をもって言える最高のゲーム達だと思います

 

次に卓球についてです

これも過去記事から抜粋します

宇宙の他の星にも野球やサッカーやバスケット等色々な地球と共通するスポーツがありますが、大宇宙で一番盛んなスポーツは卓球です。

卓球は反射神経と運動神経を良く使い、極めて短時間で戦略を組まなくてはならないので頭も同時に使う為、体力や年齢に合わせて運動量や運動の質を調整し易く、適度な運動で健康に良いだけではなく、神経や脳を鍛える事にもつながり、人間関係も卓球から構築しやすく、人格形成及び自己成長に良いスポーツだという事で、宇宙中でやる事を推奨しているんですね。

卓球は神経を鍛えて感覚が鋭くなったり頭が良くなる等、神経研鑽の意味で有用なだけでなく、年齢や性別等にもですし、個々の体力に合わせて運動量を他のスポーツより調整し易い、適度な運動量で運動習慣を手軽に作り出せる、健康にとってもいいスポーツです

ただ、これから再開するかもしれませんが、私は今卓球は止めています

ツインレイとの悲惨な別れにより、心身共にダメージを受けて体の歪みが大きくなり、両腕の長さが異なる様になり、卓球の繊細なタッチができなくなってボールがさっぱり入らなくなって、卓球がつまらなくなったのも原因の一つですが、今は大分落ち着いてきて両腕の長さも同じになったので、再開して練習すれば腕は元に戻る筈ですが、私は今その気になれず再開していません

私は卓球の中でも、スマッシュを相手コートに打ち込む爽快感と、変化球でマジシャンの様に相手を惑わす事に快感を得る事が大好きです

故に、過去世からスマッシュを主軸武器とする前陣速攻型か、変化球を武器とする変化攻守型のどちらかをやっていたのですが、やはりやるからには勝ちたい訳です

スマッシュはしっかり練習量を確保しないとうまくできないのに対し、変化球ならば才能さえあれば練習不足でもある程度勝てるので、学生時代から卓球部でバリバリ練習してきた相手に対し、社会人から卓球を始めて練習不足の私が勝敗で対抗するとなると、変化攻守型一択です

しかし、変化球は観客受けしないという事で国際卓球協会が私がシェークバック面に使っている変化ラバーであるアンチ粒高ラバー(表面につるつるした粒がついていて、ボールが滑ると共に粒がぐにゃりと折れ曲がる事で独特の変化球が出る)を禁止した事で、私の十八番の変化球が出せなくなり、弾圧されて面白くないので止めました

どうも、変化球使いに負けると「道具に負けた」とか、「実力じゃねえ」みたいに言われる事が多く、観客もスピードボールをかっこいいと思うらしく、スマッシュやスピードドライブ等のスピードボールに比べ、スピードの遅い変化球は受けが悪いんですね

いや、才能も確実に実力の内ですし、練習量は変化球の才能があればドライブやスマッシュ主体の人より少なくても勝てるケースは多いかもしれませんが、変化球を扱うにも練習は確実に必要ですよ

私以外にも言っている人がいましたが、我々は自分が楽しいから卓球をやっている訳で、受けを狙う為にやっている訳ではないので、全く理不尽な話ですが

私はフォア面の、ピンポン玉が張り付く程強い粘着力がありテクニックがあれば非常に強い回転をかけられる強粘着ラバーで強烈な回転をかけ、それが返ってきても回転は強く残っているのでアンチ粒高ラバーでその回転を利用した変幻な変化球を送り相手を惑わし、チャンスメークして粘着ラバーのスピードドライブやスマッシュでトドメを刺すのが主戦戦法なのでスピードボールもフィニッシュに使う事もありますが、あくまで私のプレーの主軸は変化球です

人を不当に傷付ける等の明らかな害がない限り、色々な異質なものを認めるのが愛のある社会なのですが、排他性が非常に強い愛とは真逆の力の非常に強い地球では、ちょっとでも変わったものは駄目だと禁止して全部排除してしまう傾向が非常に強いです

これも闇の誘導です

話は少し変わりますが、例えば性同一性障害者や黒人の差別も、あいつは人と違うからキモいという、異質なものを憎み、生理的に受け付けない事にしてしまう闇の誘導であり、愛とは真逆の排他性の極致です

まあ、卓球についてはこの通りですね

ツインレイの事については後程書きます

 

そして大宇宙の本質は自由ですから、自由を徹底発揮できる場こそが私が最も生き生きして楽しめる場です

過去記事より抜粋します

地球の学校教育はあれも駄目、これも駄目、教師が良いといった事以外、例えば勉強と部活動をする事以外は全部駄目だという首に縄をつける拘束の教育ですが、こういう教育からの脱却を目指さねばなりません

サイレントマジョリティーhttps://www.youtube.com/watch?v=DeGkiItB9d8 や不協和音https://www.youtube.com/watch?v=gfzuzDrVRVMは地球の不自由をよく表現しています

私が社会に出てからも、何かこっちが発案すれば「お前は何も考えず、何も意見せず、只俺の言う通りにやっていれば良いんだ」「そんな事どうせうまくいく訳がねえ」「あれも駄目、これも駄目」という上司ばかりでした

結局、凡人は皆学校で習った通りの人間に育ってしまうという事です

https://ameblo.jp/lazerc/entry-12779877195.html の後半等に載せた裏切り者の部長の件は、それらとは真逆の相当に充実した仕事時間を与えてくれた部長に感謝し信頼し尊敬もしていたため、卑劣な裏切りを受けた時は非常にショックでしたが、一時期私に自由を与えてくれた唯一の人間だと言っていいでしょう

中々良い意味で自由に、仕事を楽しみながら、いつも私の意見を聞き重視し、常に革新的に「いっけー!」と後押ししてくれる上司は少ない

この特に社会を上から回す管理職に「個性と自由の破壊」に毒された者が多い社会では、大体の上司は固定観念や既成概念で人を無機質に縛り付け、その殻を破ったり、それから逸脱しようとする者は全部潰し、あれも駄目でこれも駄目、ああでもねえこうでもねえとケチばかりつける

そんな中、私の人生では、そういう上司は部長だけだった

シールやポップを駆使した売り場構成においても他の事においても、私を型にはめて動きを封じるのではなく、私の長所を明るく前向きに後押ししてくれる部長のおかげで、私はかつてない充実感を感じていた

その中で感じたのは、とにかく体も心も軽い事

自分の独創性やアイディアを潰され、只型枠にはめられるだけの人生

そこから抜け出した私は、身も心も羽が生えたように軽いと感じた

その為に信頼していたのだが、まさに「朱に交わると朱くなる」を地でいく堕落っぷりを見せ、私の信頼をものの見事に裏切った

裏切られた事は残念でしたが、歪んだ支配欲を持たず固定観念や既成概念で人を縛る意識の無い人間と一緒にいるとこんなにも身も心も軽いものかと実感できた時でした

本来、大宇宙の学校はみんなそうですし、それ故に会社もみんなそうです

全ての不条理な拘束や不要な固定観念や既成概念を駆除し、真に自由な世界を到来させる様に導きます

この部長は、実は私のツインソウルなんです。

共に、真に自由な宇宙を求め、多くの星で真の自由を創り出した仲です。

この地球でも人間以外の生物は、人間に飼育されている生物でない限りは、自由に遊んでいます

規則に雁字搦めにされ自由がなく、徹底した不自由の中で嫌々強制労働させられているのは、人間だけです。

強制労働というと不適切と思うかもしれませんが、働かないと金がもらえない、金がないと生きていけませんから、不適切ではないでしょう。

自由に生きている人もいる、仕事を本当に楽しんでいる人もいると思うかもしれませんが、そうでしょうか。

比較論で自由というだけで、この規則や秩序に雁字搦めにされた地球で、真に自由な人等いないと言っていいでしょう。

私は地球にいるとずっしりと身も心も重く、息を吸うのも困難という位息苦しいです。

如何に自由という人権を強く侵害されているかです。

両手足は無論全身に、手枷足枷をはめられ鎖で雁字搦めに縛られているような不自由さ。

あれも駄目、これも駄目、何でもかんでも駄目とルールで過度に縛り付けられ、息が詰まりそうです。

「今日は何して遊ぶ」「今日はエロくいくべ」「ここは仕事場ではなく遊び場」…部長がよく私に言っていた言葉です。

自由を謳歌して遊んでいる…大自然を力強く駆け回る動物達や花に戯れる蝶は、正に自由を謳歌し遊んでいます。

エロく」という言葉は、性の戯れは華やかで楽しい事だという、かつて私が教祖をしていたフィール教団の教えから来ています。

華やかに楽しもうという事です。

部長と仕事をしていると、とにかく身も心も軽く、息も弾んで、如何に不当束縛の無い、自由に仕事を楽しむ自由の体現者であるかを強く感じました

本当にそういう上司は私の人生の中で部長だけだったので、裏切られた時は実にがっかりしました。

具体的な裏切りの内容や経緯はジャンプ先の記事を読んで下さい。

苛めや八つ当たりをし、私を虚言症扱いし、私に罪を擦り付ける等、私を裏切る方に堕落していったのは、結局地球の闇の天敵である私に攻撃する様に、部長が闇に流されたからです。

そういう扱いを私にしてきた怪電波の先輩を見て、「こいつってこういうキャラなんだ、だったら苛めたり八つ当たりしたり罪を擦り付けよう」と思った事はあるでしょう。

悪質なエナジーヴァンパイアhttps://odamasayoshi.com/communication/energy-vampire/である怪電波の先輩にエネルギーを吸い取られている内に、吸血鬼にかまれて吸血鬼になる様に、自分もエネルギー枯渇状態になり、今度は私からエネルギーを吸い取る様になったのです。

現に部長は怪電波の先輩にエネルギーを吸われてやせ細り、表情も悪くなり、最終的には先輩を超える怪電波を放つ様に落ちぶれました。

どんな経緯や理由があろうと、結局は部長が闇に品性を受け渡し、闇の宿敵の私を裏切った事は間違いありません。

しかし、私は怪電波の先輩ばかりか部長にまでエネルギーを吸われ、どんなに疲れようが品性を受け渡す事は決してありません。

怪電波の先輩がある時、部長の事をブウちゃんと呼んだんですね。

その時に部長は「気に入った」と喜び、自分の事を私の前でブウちゃんと言う様になりましたが、平社員の先輩に統括部長取締役即ち会社役員の部長がそんな舐められた呼び方をして喜んでいる時点で、闇に品性を受け渡したという事です。

怒るか呆れるのが自然であり、馬鹿にされて喜ぶのは自己卑下意識が強く、それは闇に洗脳され易い状態ですから、その後ますます闇に飲まれる事になります。

この様に、流されるか流されないかが部長と私の決定的な差です。

自分軸がないから、社会の闇に流されるのです。

部長が大きく間違っている点は、「自由=こだわりがない=信念がなく自分軸が常にふらふらして定まらない」ではないという事です。

自由だけれど、自分軸が一本しっかりと通っていて、しっかりとした信念を持っている人等いくらでもいます

それを部長は勘違いしていました。

だから卑劣で悪質な裏切りをしたのです。

ワンピースでドフラミンゴが言っていましたが、私も「いかなる失敗も許すが裏切る者は容赦しない」性格です。

だから部長は潰します。

私は部長の職場を辞めた後、部長に電話をかけ、「私の悪口を虚言と共に散々言った様ですが、名誉棄損で訴えられれば罪になりますよ」と言ったら「訴えればいいんだ、そんな人だとは思わなかった」と言っていましたが、だったらどんなに悪くされても卑劣な裏切りを受けても、ニコニコして許してくれる人を部長は私に望んでいたのでしょうか。

アンチサイコパスならいざ知らず、宇宙最高のサイコパスである私がそんなお人好しな訳がないでしょう。

攻撃されなくても攻撃する奴も多いですが、少なくとも攻撃を受けたら万倍返し、それがサイコパスです

故に電話で話しただけで終わりにする気はなく、死後部長の魂は抹消します。

この部長の様に、自由が堕落につながってしまう様に見えるケースもありますが、だからと言ってしっかり自分を律する事ができる人間まで不自由にする事は、必要な事ではないのは無論、大きな罪です。

あくまで人生とは自由に生き生きと活躍できる場であり、そこに不当な制限があってはならないのです。

この様に最終的に裏切られた事は非常に残念ですが、私の大宇宙と共に歩む根幹原則の内、愛や自己犠牲や正義と並んで極めて重要な自由を徹底して謳歌させてくれた部長との商売は、実に楽しい思い出になりました

 

学者になって色々なものを発明する研究職は、文明を発達させ世を便利に豊かにし、人を幸福に導きますから、私の大好きな職業です

実際、大学に入ってから、私は休日もなく大学に入って研究する位、研究に没頭しました

ただし、闇の妨害は、この時も起きました

過去記事から抜粋します

大学の先輩に目を付けられ、犯罪の被害者になった事もありました

同研究室の先輩にいじめを受け、というか犯罪の被害者になり、散々な事になりました

私が使っている機械(数万円)を破壊し私が壊したと嘘をつく、私が出したデータや私が作ったサンプルを捨てる、私の作ったものや私の自転車を壊す、外国人実習生の見ている前で私を殺人鬼の様な目で睨み付け「ムカつく」「畜生」「いらねえ」「臭え」「辞めろ」「出てけ」「死ね」「殺す」等の暴言を吐く、等です

彼がやっている事は周知の事実でしたが、教授と一緒に問い詰められても、「それは事実無根で、全部ラヴァエルのでっち上げと罪の擦り付けだ」「暴言と言うが全部俺の独り言で独り言を言うのは癖だから止める事等できないし有り得ない、死ねとは言っていないから聞き間違いだ」等と言いますが、多分百回以上「死ね」とはっきりと言われていますね

破壊した所は目撃者がいませんが、私が作ったサンプルを盗み出す所等複数の目撃者がいますが、それでも本人は否定します

そのせいで、せっかく良くなってきた体調がまた悪くなってきました

この大学の先輩も、苛めの程度が酷過ぎるから犯罪になっているだけで、苛めです

これだけの攻撃を受けましたが、私はめげる事なく、全く休まず大学に行き毎日研究を続けました

これ程酷いいじめを受けながら、それに屈せずに人類貢献の為に研究を続けた事は私を強くしましたし、大きな私の誇りです

 

私は人を幸福にする事なら、何でも喜んでやります

私の最大の喜びは自己犠牲です

このプログ書きもそうです

このプログで人を幸福にする法等を紹介し、それをチャネリングネットワークに乗せて宇宙中にばらまく事で、宇宙中を幸福に導けます

私の存在理由は、人を幸福に導く事ですから

そして政治家や宗教家等、私は人を導き指導する事に、最も強い使命感を感じます

政治を良くする事は、国を良くする事であり、国民を幸福に導く事ですから、数多の人を幸福にする事に直結する、私が最も使命感とやりがいを感じる事です

宗教家も、人を幸福にする教義を広める、非常にやりがいのある職業です

私は元々天性の人を幸福にするために生まれた、宇宙の導き手であり指導者です

 

そして、私の最大の特徴は、セックスをしている時が一番幸せだと豪語してはばからない事です

更に言えば、性で人を癒す事を最大の誇りにしている事です

性欲を汚物視する地球ですが、何人たりとてそんな私を微動だにする事さえできません

しかし、私の今の性的自虐性は過去最高に達していて、レイプの被害に遭った女性さえここまで性的トラウマを強く受けた人間はいないという程、深い傷を魂に負っています

このプログでのやり取りの中でツインレイに会い、婚約までしたのですが、悲惨な別れが待っていました

過去記事より抜粋します

私が一番誇れる事は、性医学であり、チャネリングネットワークでした

私は過去世、ツインレイのレイパパにいっぱい愛されました

その温かさを再現し、進化させ、最大の効果を発揮する方法で伝える法として、私は性医学を生み出しました ( 性医学概要https://ameblo.jp/lazerc/entry-11563190340.html 参照)

その力は星全体に浸透し、チャネリングネットワークに進化しました (https://ameblo.jp/lazerc/entry-12567422240.html 中盤参照)

チャネリングネットワークによって、星全体にあふれんばかりの愛と強い意志と数多の情報を浸透させる事ができる様になり、私の救済力は大きく進化しました

私はその圧倒的力で以って、多くの人を、多くの星を救いました

私にツインレイのレイパパを使って、強い性的なダメージを与えれば、私の根底は崩れます

実際ものの見事に崩されました

https://ameblo.jp/lazerc/entry-12584456426.html参照

性的自虐性が高くなり、魂の奥底にまで深い傷を負い、すっかり弱ってしまって、チャネリングネットワークの運命操作力にも強い深手を負いました

思い返してみて、如何にツインレイのレイパパに愛された事が、私の力になったのかをひしひしと感じました

全てを癒す力です

私の事をレイパパにあそこまで強く拒絶された事により、絶大なダメージを私の魂に負ったのがその証拠です

レイパパが異性拒絶症と性欲の汚物視に完全に毒された事は間違いありませんが、私の性医学まで汚物視されるとは計算外でした

結局、レイパパに私を裏切らせる事が、私を最大に傷付け、魂に深いダメージを与える事を闇は知っていたから、闇はレイパパをそそのかし、間違った方向へ誘導した

絶対にぶれたり歪まない常に正道を行く私を信頼してついて来ずに背を向けて、そんな事で闇に飲まれるレイパパが悪いが

実際、かなり深い傷を負った

このプログを書き始めた2012~13年当初、私は酒を飲みながらこのプログを書いていた

その頃の私は、学校教育の歪みによるダメージやいじめられたトラウマが癒されてきて、自分の使命も思い出し、情熱に燃えていて、魂にエネルギーがあり、自虐性等殆ど無かった

だから酒を飲むと明るくなり饒舌になって、決して記憶がなくなったり潰れてしまう事はなかった

そして判断力が低下する事もなかったから、酒を飲んで酔いながらこのプログの様な超理論的で難解な文章も普通に書く事ができた

しかし、今は酒を飲むと非常にだるくなって、気が沈む事もあり、明るくなる事はまず無く、記憶力も低下し記憶が無くなる事も珍しくなく、潰れてしまう事も多くなった

判断力も低下する様になったから、自分の思いを直で出し感情的な文章を書きたくてわざと酔って書く事も極まれにあるが、基本的に酒に酔いながらこの文章は書かないし、実際書けなくなった

かなり強い性的トラウマを負い、一時期大酒を煽ってγGTPが900を超えたものの、今は一応立ち直って普通に生活をしているが、魂は依然として深く傷付いたままだ

自虐性が高かったり、心が深く傷付いた状態では、良い酔い方はできないし、酒を飲む事で不幸に引きずられる事が多い

地球ではいじめをする奴が多いとか心が冷たい人が多い様に、環境が荒んでいるために治癒は難しいが、来世は宇宙政府に生まれる事が決まっているので、宇宙政府の心療内科に通えば私の魂の傷も癒えるだろう

本来は、新しい彼女を見つけ幸せな結婚をして、失恋でついた傷は上質な恋愛で治せればいいのだが、それはできていない

ただ、結婚をして子供を残せなかった事については、少々複雑だ

この良い事より悪い事の方が多く、理不尽な事ばかりの星には生まれて来ないない方が、幸せかもしれないから

 

この事件の後、私の母親が私にこう言った

セックスをする事が人を愛する事だなんて、あなたは完全に間違った人間だ

そんな人間の親で恥ずかしい

私は彼女に申し訳ない

あんたはもう、二度と人を好きになっちゃだめだよ

私の母親は間違っているのだが、すっかり落ち込んでしまって、反論する気も、怒る気も起きなかった

確かに私は失敗した

それでも、私はツインレイに最高に愛を伝えた事は確かだ

全てを抱きしめる性医学という私の力

全てを受け止め、全てを肯定し、全てを抱擁し、全てを抱きしめ愛し尽くすその力

それは性医学と呼ばれ、無数の鬱病を治したのを筆頭に、数知れない病気を癒してきた

心を体は連動している

心が癒されれば、体も癒されるから、精神病だけではなく、肉体の病気も含め、ありとあらゆる病気が治る

私は医者として投薬も手術もしてきたが、全てを心身共に丸裸で抱きしめ癒し尽くす性医学を最大の誇りに思い、無数の人を癒し、幸福にしながら突き進んできた

私は過去世、ツインレイのレイパパにいっぱい愛された

いっぱいナデナデしてもらった

嬉しいよう

レイパパの撫で方には特徴がある

私を抱きしめ、右手で腰から頭にかけて上方向に何度も何度も優しくナデナデする

彼は本能的に分かっていたのだろう

魂の中枢が腸、肉体の中枢が悩だが、私の魂力は全てを超越する程絶大なのに対し、私の肉体は先祖の遺伝子を受け継いだ普通の肉体だ

だから魂から肉体に向かって撫で上げる事で、私の溢れんばかりの魂力を肉体にも行き渡らせ充填させる事ができる

現世もセックスの後いっぱいナデナデしてもらった

最大限の安心感と共に、愛され愛でられている事をしっかり感じ、最高の幸福感に包まれた

過去とその感覚は変わらなかった

そんなレイパパが、地球の闇の洗脳である性欲の汚物視に毒され、私の事まで汚物視した

私は深く深く傷付いた

もう二度と立ち直れないのではないかと思う位、深く深く傷付いた

気持ち悪かったんだよ

ラヴァエルさんに体触られて、気持ち良かったんだけど、気持ち悪かったんだよ

二度と触らないで欲しい

性医学を施行していた時はあれだけ感じて何度もイっていたあなたが、その半年後に涙ぐみ、私への嫌悪感をあらわにしながらこう言った

本当に愛し、大切な人のツインレイを、最高に愛し尽くした事を、私の存在ごと汚物視されたんだ

大宇宙トッププロの性医師として最高に愛している人に施行した性医学を汚物視された事で私のプライドは粉々に粉砕された

そのダメージも無論大きいが、その事よりも最も大切な人を全力で愛した事をその愛している本人に完全に汚物視され拒絶されたダメージの方が大きい

それが2013年の事だが、それから12年経つ今ですら、その深くえぐられた魂の傷は癒えていない

私が地球にいる限り、癒える事はないのだろう

本当に愛する彼女を新しく作り、結婚して家庭を作れば、大分良くなるだろうが、それでも完全に癒える事はないのだろう

ちなみにその後彼女はできたのだが、その彼女は段々私への興味が薄れてきて、やがて私の他に彼氏を作り、私とはすっかり疎遠になってしまった

それでも私は性医学を誇りに思い、性で人を癒し尽くす事を誇りに思うその性だけは、決して揺らぐ事はない

どんなに傷付けられても、性欲が崇高だという私の根底は、微動だにする事はない

それが性愛天使だ

 

思えば、長い旅をしてきた

色々な事があった

だけど、原点はいつも一つ

そう、私は宇宙を救済するために、宇宙最高の存在である宇宙法則ゼロ・テラに創られた

だから私は、全てを救う

だけど、ずっと私は矛盾の中にいた

そう、ずっと首のバチバチが消えない

そう思って、生きてきた

だからそれは、全く以って確かな事だ

首のバチバチという表現は、常人は理解できない

今は闇に引き離されて疎遠になってしまったが、チャネリング能力のあるツインソウルの友人がいる

あのツインレイのレイパパの分霊だ

彼女が私の首に触れて、「何これ、すごくバチバチする、手を離してもまだビリビリしている」と言っていた

仮骨様触覚所見としてなら、常人は感じ取れる

私は首筋も、そして肩も、筋肉が骨質化して、凄く固い

骨並みに固い、異常な凝りという事だ

過去記事から抜粋する

肩を仮骨様触覚所見の様な病魔に蝕まれるのは、知覚と思考の頭部と、心の深い部分の魂との間の矛盾の大きさを示している

骨の様に固くなるのは筋肉の異常緊張を示しており、余程の緊張を強いられている戦闘状態にある事を示している。

頭部にはありとあらゆる臓器を動かす肉体の中枢の脳があり視覚を司る目や聴覚を司る耳がある様に、首から上は肉体活動を司る肉体の中枢だ。

それに対し、心を表現する時ハートを書く様に心臓には精神が宿り、腹の奥は分からないと言う様に心の内奥部の魂は腸に宿る。

故に知覚と物質的思考の様な常識に直結した頭部と、精神や魂と言った心の本質に直結した心臓や腸の間の肩を蝕まれるのは、世とその人の接している部分と、その人の本質の心との間に断絶がある事を示す。

私の本質は愛と自由と正義だから、歪んだ愛若しくは愛の欠乏と不自由と理不尽な事ばかりの悪に蝕まれたこの世界と私の間の距離を示しており、即ち私の痛みと苦悩を示している

私の正しく強き魂は、常に苦しみながら地球の闇と戦い続ける運命にある

ただし、私は如何に心が強かろうと、魂が屈強だろうと、体は生身の一人の肉体だから、この壮絶な戦いの強烈な痛みとプレッシャーに、体は悲鳴を上げている

これまで受け続けてきた、ありとあらゆるいじめや妨害等の闇の攻撃が、常時私の肩を蝕み続けてきたし、今も蝕んでいる

乗り越える事等、できるのだろうか

この件については、次回大宇宙三聖と語り合うが、可能だという事になるだろう

何度も述べてきた様に、私の好きなものは全て、宇宙救済に役立つもの

私は常に、大宇宙と共に歩んできた

私はずっと、大宇宙の隣を歩んできたんだ

私と大宇宙とは、完全なる調和状態にあるんだ

だから、私に不可能等ない

必ず突破して見せる

試しに肩こりの薬を買ってみたので、今日から飲み始めてみる

だがあくまで、薬やサプリメントは補助だ

私は常に自分が高い域に到達する事で、全てを乗り越えてきた

そうでなくては、本当の克服ではない

真の進化とは、薬やサプリメントや他の誰かや何らかの信仰に依存するものではなく、正しく自己研鑽し、自分を高める事で乗り越えるものでなくてはならない

かつてない境地に、私は達する

自我律・意無の完成

これまで無数の壁を突破してきた私の、最終到達領域

これが宇宙法則の究極

誰しもが、宇宙法則からは逃げられない

この大宇宙を貫く根幹法則は、全てを照らし、全てを包み込む

それを最大の愛を以って伝え尽くす私は、最高の境地で、全てを導く

これから私が紡ぐ時代が、真実の愛が全てを包み込み、全ての過ちが正される真の正義に貫かれた、真の新時代だ