地球人は、男性もですが、特に女性が簡単に「キモい、生理的に受け付けない」という言葉を発します。
これは、息を吐く様に、そう簡単に吐いて良い言葉なのでしょうか。
女性は、「キモい」とか「生理的に受け付けないもの」が多い方が偉いのでしょうか。
「何でもかんでも受け止める、例えば誰とでも寝る女性は嫌だろう」という人がいるかもしれません。
浮気や不倫が当然の事の様に許される星もあります…これは後程説明します。
しかし、ここでは、そういう問題で言っているのではありません。
浮気や不倫が駄目だから、排他性が強い方が偉いという事にはなりません。
女性は、排他性が強い方が偉いのでしょうか。
排他性こそが争いのもとであり、戦争のもとであり、苛めのもとです。
あいつは気に入らねえ、じゃあやっつけてやれという事で、無益な争いや悲惨な戦争や残虐な苛めが流行るのです。
地球人の排他性の中で、地球独自且つ地球最高のものは性欲の汚物視でしょう。
「女性は汚されやすい性だ」とよく言われますが、汚されやすい事はそんなに偉いですか。
セックスは人を汚す行為ですか。
私はよく歯止め規定を叩きます。
過去記事を少し改変して抜粋します。
…
男女が性欲で魅かれ合って結婚し、セックスというエッチな方法で子孫を残す様に、人は性欲から生まれた存在であるのに、性欲を汚物視する歯止め規定(日本の性教育https://youtu.be/5aXe42tU2vk 参照)の存在等不適切な排他性の最たるものです
男女が魅かれ合うのは子孫を残す為の自然な行為、その中でも愛を最も直接的に感じ取り確認できるセックスという行為で以ってお前達は創られた崇高な存在なんだと、どうして正々堂々と教育できねえのか
お前達はお父さんとお母さんがそうやってセックスをして愛し合う中で生まれた大切な掛買いの無い愛し子だ、何億という精子の中からたった一つ選ばれて生まれて来たんだからお前達は優秀なんだと、どうして正々堂々と教育できない
セックス等という猥褻で淫乱で不衛生な行為で生まれた等という汚らわしい事を純真無垢な子供達に教えて子供達の綺麗な心を汚すのは犯罪であるとは、いかなる訳だ、この糞気違い共め
情けねえ話です
この世の中は性欲の汚物視に満ち満ちていますが、その最たるものが歯止め規定です
性欲は汚いものだという意識があるから、学校教育では「ガンガンキスをしまくれ」「性病や望まれない妊娠に気を付けるならセックスはどんどんやってよろしい」と教育する教師は絶無で仮にいたとすれば即クビ且つ銃殺刑、「男と女は口をきくな」「男と女は10メートル以上離れて歩け」「キスをした者は不純異性交遊で退学だ」と怒鳴り喚くヒステリー教師はけじめをつけられるエリートとして進路指導主任や校長に抜擢されます
大げさだと言うかも知れませんが銃殺刑以外は全く大げさではなく、実際私が卒業した学校では進路指導主任や校長がそう言っていました
結局、地球では性欲の汚物視はそこまで普遍的です
「性欲の汚物視」は「矛盾産生教育」の洗脳の副産物です(https://ameblo.jp/lazerc/entry-12603874692.html 中盤若しくはhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12606714731.html 後半)
結局、性欲を汚物視するという発想の拡散は、男の協力があったとしても、女が主体になってやらないと現実化し得ません
「セックスなんてキッモーい」と男が言ったら「男のくせに気持ち悪い」「このオカマ野郎」とコケにされて相手にされるものではありません
オカマを馬鹿にするのは良い事ではありませんが
この世界で「生理的に受け付けない」という主張が通るのは女だけです
「矛盾産生教育」を女が受けて、傷付いてそうなったという女が被害者の面もありますが、被害者だからと言ってこの社会を悪くして良い事にはなりません
性欲を汚物視する事の害が如何に絶大か
性欲で男女が魅かれ合い創られた家庭に歪みを持ち込み、家族関係が捻じれ、苛めをしたり犯罪に走る等子供が歪み次代が歪む原因になります
性交は遺伝子を残し子供の細胞を創る行為ですから、子供の遺伝子を傷付け細胞を歪め、癌を筆頭にありとあらゆる万病の主因になります
脳細胞も傷付けますから、精神病の直接的な原因になる他、自分の中の異性に魅かれる性とそれを汚物視する性という性的な矛盾も精神を引き裂き精神病の原因になりますし、免疫系が自分を攻撃して壊す自己破壊現象を引き起こし膠原病等の自己免疫系疾患の原因になります
テロメアも摩耗させますから悪い形での老化の主因でもあります
他、性欲の汚物視意識が菌類に作用して性感染症が出現するし、簡単に性交が楽しめない様に女性の妊娠統制能を廃退させました
女性の妊娠統制能とは、女性が自分の意志で妊娠を制御する能力ですが、粗全ての宇宙人にそれが完全に備わっているのに、地球人女性は性欲への汚物意識の作用のせいでそれが欠如しています
最大の問題は、電波と結びついて怪電波を発生させる事です(https://ameblo.jp/lazerc/entry-12689931107.html終盤参照)
他、生理が重くなるとか、性欲への攻撃意識が菌類の遺伝子に作用し性感染症が生まれるとか、性欲の汚物視の害は留まる所を知りません
…
所で、性欲の汚物視をここまで強烈に問題視する人間に、私以外に只の一人たりとて会った事のある人がいますか。
恐らく絶無でしょう。
大して深く熟考せずとも、私は瞬時にここまで性欲の汚物視の害の凄まじさを見抜けます。
私と凡人のこの差はどこから生まれるのか。
一つは、大して皆が深く意識する事無く当たり前の様にそうなっていると、圧倒的大多数の凡人は「そんなもんだ」と思い込んでしまい、何も考えなくなるという事です。
もう一つ、自分が主体となってこの世の中を良くしていくという絶対の覚悟と確固たる責任意識が欠如若しくは不足しているから、何が物事の根底を歪めているかを全力で暴き解決する意識が乏しいからです。
こういう所を根本的に改めていくという意識が根付かない限り、圧倒的大多数の凡人の意識は変わらず、結果この世の中は良くなりません。
これも過去記事からの抜粋です。
…
「性」がしっかりしていなくてはなりません。
地球ではしっかりしていません。
「性」がしっかりしているというのは例えば、男女が互いの人権を尊重できる社会である事で、対等な立場で話し合いを持てる事が基本中の基本です。
男と女の距離がありすぎるのは問題ですが、基本的に男と女は違います。
ですから、男女の違いによる軋轢やすれ違いや衝突が起きない様に、対等な立場で話し合い、解決策や妥協点を見出していく必要があります。
大分なくなってきつつあるとは思いますが「女のくせに生意気だ」という様な女性の意見を軽視する男尊女卑的傾向はまだ残っています。
また逆に、女性の「生理的に受け付けない」という拒絶攻撃力は男性のそれを大きく超えますから、それを利用して男性をすぐに汚い者、生理的に受け付けないもの、キモい等と攻撃したり、操り人形にしようとするのは逆に不当な女尊男卑的攻撃です。
そういう風に女性に不当拒絶されればされる程、男性は女性の温かさで女性に傷付けられた心の傷を中和しようとしますし、「女性に傷付けられたんだから、復讐で女性を傷付けても構わない」等という事になり、痴漢やレイプ等性犯罪の温床になります。
女性に汚物視されたからと言って犯罪を犯しても良いという理屈にはなりませんし、被害に遭う女性は率先して男性を汚物視して馬鹿にするような被害に遭わせるとすぐに警察に訴えそうな排他的攻撃的なタイプの女性ではなく、自分が癒されたいからヒーリング能力の高そうな心優しい女性で、なおかつ罪に問われたくないから奥手で大人しく気の小さい訴えることなく泣き寝入りしそうな女性なので、同じ女性が被害に遭う事はまずなく、余計に理不尽な事に変わりはありませんが、女性が男性を汚物視して傷付ける事が性犯罪の発生につながっているのは事実です。
そんな中、痴漢やレイプの被害に遭った女性に対し、「それだけ君の女性的価値が上がってきた証拠だよ」「どうせ感じたんだろ」という様な反応を示す男性がいますが、不適切極まります。
確かに私は過去世女性に生まれた事もあったので、その体験を踏まえれば、痴漢に遭おうがレイプされようが、全く苦痛を味わわない訳ではないにせよ、味わう苦痛より遥かに快感の方が凌駕してしまう為、ダメージ等粗ゼロですが、そういう女性は1千人に一人もいないでしょう。
いくら男ならやれれば誰でもいい生粋のヤリマンで、複数の男にレイプされている所を想像しながら毎日オナニーしているマゾ女でも、プレーではなく実際に本当にレイプされたら深く傷付きます。
性癖や性欲の高低がどうであれ、「女性がレイプされたら深く傷付く」というのが社会常識ですから、よっぽど常識を無視できる常識とは関係のない境地に生きている女性でない限り、必ず傷付きます。
私の場合は、性犯罪の被害に遭った女性に共感し癒さなければいけないので性犯罪に遭えばその気持ちをある程度は理解しなければいけないのでやや傷付きますが、同時に性犯罪者を性的に受け入れ性が歪んだ理由を分析し更生もさせなければいけない立場なので、性犯罪者の歪んだ性を受け入れた位で潰れていられないので、こうなっているまでです。
SMやスカトロや幼児プレーや獣姦等、変態プレーと呼ばれるアブノーマルなプレーは、同じ趣味の人達が十分な話し合いの下堪能する事であり、決してその気のない人に強要してはいけない等の事も基本中の基本です。
変態が非変態の事をキモいとか、生理的に受け付けないと、露骨に態度で示すのも駄目です。
…
何で男女需要供給一致則の宇宙摂理に基づき、「触りたい男性=触りたい女性+触られたい女性」「見たい男性=見せたい女性」と男女総数が一致しているのだから、法もそれに基づいて痴漢車両と禁痴漢車両に分け、痴漢車両で痴漢と痴女が触りあって愛し合い、覗き着替え室と禁覗き着替え室とか、覗きトイレと禁覗きトイレに分ければ良いだけなのに、そうしないのか
何でもかんでも女性を被害者にしてごまかそうとしているが、触られたくない女性とか覗かれたくない女性に手を出すのなら確かに悪いが、触り合いたい女性や触られたい女性や見せたい女性や覗かれたい女性に手を出す事まで悪い事にするのは全く理不尽だ
人を幸福にする事は良い事で人を不幸にする事が悪い事なのであって、変態も非変態も人として平等だ
過去世ロイスとイシュアという星が宇宙戦争を起こし、宇宙警察でも手に負えず宇宙政府軍が出動して平定した事があった
武力を使ったのだから制圧というべきか
ロイスは痴漢や覗きをした者は死刑という地球そっくりの星で、イシュアは痴漢や覗きを注意した者は変態冒涜罪と変態追求権侵害罪で死刑という星だった
イシュアは「あたしに痴漢して」「あたしのトイレを覗きなさい」という女性の命令を拒んだ男性も死刑になるから、酷い男尊女卑だとか女性が男性に虐げられている訳ではなく、非変態が変態を虐げているロイスや地球とは真逆で、変態が非変態を虐げている星だ
初め宇宙貿易をしようとロイス人がイシュア人に近づいて行ったのだが、当然互いの内情を知ってけしからんということになり、互いにそういう悪い星の奴等は皆殺しにせねばならんという事になり、宇宙戦争になった
ロイスは宇宙政府の指導通りに変態の人権も認め、イシュアは変態しか入れない星にすると決める事で、問題は解決した
イシュアは現在宇宙一の変態星となり、他の星で性犯罪を犯して「そんなに変態ならイシュアに行け」と神に追放され喜んで行ったものの、「とてもじゃないけれどついていけない」とめげてしまって更生するケースが多い
特にイシュア女性の変態性は凄まじく、並大抵の性犯罪者男では、逆に女性恐怖症に陥る事が多い
地球で忌み嫌われている獣姦も本来は、高度に進化し、社会成長を促す為に有った訳です。
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地球を覆う邪気が人類が誕生するずっと前からあったというのは、食物連鎖と生殖進化を見れば分かります
他星では、地球の様に他の生物から食べ物をふんだくったり(植物の収穫等)、他の生物を殺害してその肉や内臓を食べるというのではなく(肉食等)、植物が作物を人間の作った肥料と物々交換したり、雌鶏が生んだ卵10個の内一番優秀な1個を温めて孵し後は売ったり、沢山食べて太ったら自分の余った肉を肉屋に売ったりと、地球の破壊と殺戮の生態系とは異なり、協調の生態系を取っています
地球は生命の母である海の中ですら、稀に双利共生の様なものもありますが、捕食が中心ですから、生物が海から陸に進出するより前から、「排他性崇拝二元論」に毒された排他性の塊の生態系であり続けた事を示しています
また、地球では豚を殺害すると食料をもたらしたという事で多額の給料がもらえるのに対し、セックスをすれば獣姦罪で絞首刑ですが、他星では人が犬と交わって超嗅覚人間、熊やゴリラと交わって怪力人間、鷹や鷲と交わって鳥人、魚と交わって魚人、電気ウナギと交わって発電人間、キュウリと交わって光合成人間等、異種姦で超進化を遂げています
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地球では人間以外も他生物から搾取したり他生物を殺して生きているし、異種間で超進化を遂げるという事は絶無でしょう
如何に差別、排他性、拒絶性等の愛とか協調とか調和とは真逆の邪気が、地球人類のみならず地球の全生物に強く根付いているかです
この状態で、地球人以外の地球の生物が生態系の頂点に台頭してきた所で、恐竜の様に他生物を虐待したり無益な殺し合いをしたり、人間の様に戦争や環境破壊を行う等多くの業を生むでしょう
…
異種姦、獣姦への生理的嫌悪も原因の一つになり、獣人、鳥人、魚人等を気持ち悪い等と言って差別し、排除したり虐待する等の事件が宇宙中で発生した事がありました。
普通の人間も獣人も鳥人も魚人も光合成人間も、全ての生物が長所を生かし合いながら、平等に共に手を取り合って幸福になる世界に、これらの他種を気持ち悪いと虐げる輩は有害ですから、そういう魂が追い出されて地球に集結し、獣姦等の異種姦は不潔だという常識付けを行った結果、その意識が全ての生物の遺伝子を変性させ、地球では異種姦で子孫ができなくなったのです。
子孫ができないだけではなく、異種間で病気がうつったり性器が傷付いたりと良い結果は産まないし、ネットですぐに獣姦や、異種姦が削除対象になる様に強烈な弾圧対象です。
こういう弾圧意識があるから、獣姦や異種姦が良い結果を生まないように変性したとも言えるし、その逆もまた然りであるという様に、これらは全て連結して連動しています。
この様に、生理的に受け付けないという種の排他性は、自分を害毒や汚れ等から守る為に必要な事もあるものの、殆どの場合排他性を生み、愛とは真逆の方向性に進む事になり、いい結果を生みません。
調和四天王への攻撃や差別の中で、最もまずいのはロリコンです。
女性が異性拒絶症を発症したり、性欲の汚物視を拡散させるメカニズムについては、https://ameblo.jp/lazerc/entry-12603874692.html 中盤若しくはhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12606714731.html 後半に書いてあります
異性拒絶症や性欲の汚物視は女性の創作物である為、女性側を何とかしない限り問題は解決しません。
性欲の汚物視の害の広範さと絶大さは、もう既に何度も説明したので繰り返しませんが、余りに害が酷いので絶対に解決しなければいけない問題である事は間違いありません。
この世界は排他性が強く愛の足りない世界ですが、男女の引力である性欲すらまともに発揮できず、異性ですら愛せない事以上に異常な事はありません。
女性の特に異性拒絶症や性欲の汚物視の様な、生理的な人格は女子高生辺りには決まってしまい、その後は動かし辛いので、小中学生でロリコンと恋愛関係になる中で、二人三脚で払拭し治療するのが宇宙では一般的でした。
宇宙一般では地球の様に「ロリコンが絶対的に不浄」という常識に社会全体が染まっている事はないので、不通にロリコンと幼女がデートもできるし、性教育を行ったり性医学( 性医学概要https://ameblo.jp/lazerc/entry-11563190340.html 参照)による治療も可能です。
しかし、地球程「ロリコンは絶対的に不潔」だという意識を常識に定着させれば、99%ロリコンの活躍は幼女虐待にしかならないでしょう。
これではロリコンの性教育も性医学も不可能であり、女性の異性拒絶症が良くなりもしなければ、性欲の汚物視も普及するだけで決して無くならないのは無論、減りもしません。
全て、性欲の汚物視を宇宙中に拡散させて宇宙を破滅させようとする、邪神連合の筋書き通りです。
結局、地球上の全ての不幸が「キモい」とか、「生理的に受け付けない」という排他的ヒステリーの被害であるといっても過言ではない位、この女性特有の拒絶意識は地球を悪くしています。
ここで冒頭で述べた不倫について触れておきましょう。
浮気や不倫はイシュアでは当たり前であり、そういう星は実際結構あります。
複数の異性と付き合った方が性欲を満たせるとか、異性の事を学べるので豊かな人生を歩めるという考え方です。
それらの星々では、浮気や不倫で生じる強い嫉妬は何の正当性も有効性もなく、只社会を悪くする封印すべき邪悪な感情という事になっています。
地球では、浮気や不倫に強く嫉妬するのが当たり前ですが、嫉妬しない人もいるのに対し、嫉妬しない事が当たり前の星も珍しくないという事です。
ゼナーの様に、浮気や不倫が死刑という星もあります。
ゼナーは母星を持たず、他星を植民地化して暮らしており、奴隷と結婚する事が当たり前です。
ゼナーはそうやって秩序を保っています。
ゼナー人は、9割方女性で女性の方が筋力が強い為戦闘員になるのが普通で、逆に数の少ない男性は頭が良いので司令官になるのが普通です。
浮気や不倫が死刑な上、一人としか付き合えないし結婚できないのでは、ゼナー人女性の8割はあふれますね。
そのあふれた8割の女性が、奴隷にホストクラブの様にちやほやされ、やがて結婚して子孫を残します。
ゼナーの近くには、イノーバという侵略星があります。
ゼナーもイノーバも武力は拮抗していますが、ゼナーはいかなる強い相手も恐れず戦うのに対し、イノーバは弱い者苛めの卑怯者で、自分と対等に戦える相手が現れるとすぐに逃げます。
ゼナー人と結婚した奴隷は奴隷とはいえ配偶者ですから、ゼナー人は守るので、イノーバからゼナーに守ってもらう為に、侵略された被害者の星々はゼナー人に尾を振り媚を売るのです。
ゼナー人に逆らえば死刑ですが、ゼナー人は自分に従う奴隷は大事にする礼儀があるのに対し、イノーバ人は奴隷を問答無用で虐待し殺してしまいますから、イノーバ人に奴隷にされる位ならゼナー人に奴隷にされた方が遥かにましな訳です。
少し話が脱線しましたが、浮気や不倫は絶対に駄目という訳ではなく、星によって色々な考え方があります。
今回は性欲の事について特に強く絡めて書いていますが、「キモい」「生理的に受け付けない」という排他的ヒステリック性が、誰かや何かを排除する戦争、テロ、犯罪、差別、虐待、苛め等色々な不調和を生む主因になるケースは非常に多いです。
先に獣姦や異種姦が、生理的に受け付けない気持ち悪い異形(獣人、鳥人、魚人、緑色の肌の光合成人間等)を生むからキモいとか、逆に生理的に受け付けない獣姦や異種姦で生まれた存在だから異形がキモいという意識の連動が、地球の様に獣姦や異種姦で子孫もできず良い事もない状況を生んだ事は説明しました。
ロリコンについても、良い年こいた成人男性が幼女に恋をするのはキモいとか、そういう排他性意識はあったのですが、実際大宇宙でロリコンが幼女と恋愛し一緒に暮らす中で、異性拒絶症や性欲の汚物視等の性的な病的排他性を克服したり、結婚生活や子育ての仕方を学び、実際大いに役立ちました。
子育ての学びには、本物の赤ちゃんや幼児をあてがう事もあれば、赤の他人しかもロリコンと幼女に自分の子供をあてがう事に抵抗がある親も多いので、限りなく人間に近い精巧なロボットをあてがう事もありました。
これはショタコンと小さな男の子でも同様です。
確かに性器の大きさ等の問題はありますがそれはセックスのCをしなければ済む話ですし、児童が成人と付き合う中で色々な学びを得る事は、それがキモいとか生理的に受け付けないという社会通念が存在しない社会では正義になりえます。
地球程ロリコンやショタコンがキモい不浄な存在であるという洗脳が強く行われていれば、こういう事は不可能ですが、これも宇宙を悪くする為の闇の誘導です。
他セックスのマンネリ化を防ぐ為に、スカトロやSMや幼児プレー等の変態プレーがありますが、これらも変態への差別意識により、便に沢山のバイ菌が常在する様になりスカトロが楽しみ辛くなるとか、SMクラブに通っていた警官が首になる等、意識的変化や弾圧が行われています。
本来、好きな人の体を通過したものまで愛する事への満足感や充実感、攻撃性や自虐性や無力感の二人共気持ち良くなる形での充足や解消、甘えたい欲求を大人になってから満たす等、これらの変態プレーには普通の性欲では味わえないプラスアルファがあるのですから、その気がない人にまで強要するのはいけないですが、セックスのマンネリ化を防ぐ以外にもメリットはあり、たしなむのは得な事の方が多いです。
他、地球以外の星では食人プレーや改造プレーというものがありますが、これは地球上では不可能なので割愛します。
少しだけ触れておくと、食人プレーとは食べる事と食べられる事に快を得るプレーですが、痛覚が粗ない事、食べられてもすぐに再生する事の二つの性質がある生物でない限り不可能であり、地球上にそういう生物はいません。
改造プレーとは、手術により異性の性器を植え付けたり、性器の数を増やしたりして、異質な快やそれ以上の快を味わうプレーですが、地球ではそういう手術をするまで文明が発達していない上、そんな手術に耐えられる程体が頑丈ではないので不可能です。
いずれにしろ、「変態=エロ×変わった事」であり、地球では性欲の汚物視のごとくエロ=キモい(キモ度30)、周りと変わっているというだけでキモい(キモ度20)という方程式が成立している為に、「変態=30×20=キモ度600」という事でかなりキモい事で生理的に受け付けない事にされています。
他、肌の色が黄色の黄色人や白い白人を差別する意識はまずないですが、肌の黒い人をキモいと差別しての黒人差別は宇宙でもありますし、地球にはいませんが緑人差別もあります。
黒い色は変化を生む傾向が強く、未知のものを生み出す可能性があるので「=怖い≒キモい」という事にしているのです。
緑人とは、人間と植物が遺伝子交換(異種姦)する事でできる、光合成ができる葉緑素を持った人間ですが、一部の宇宙人達から肌の色が緑色だというだけでキモいという事にされています。
逆に、「人間のくせに光合成もできないのか」と緑人が、普通の人を差別する事もあります。
ちなみにドラゴンボールで言うと、ナメック星人は緑人、サイヤ人はゼナー人、フリーザ第一形態はイノーバ帝国女帝のゼワです。
ドラゴンボールでナメック星人が地球人の食事を出されて「僕達こういうもの食べません、水を飲むだけで良いんです」と言っていましたが、光合成ができる人間であれば光合成で栄養が摂れますから普通人間が食べる様なものを食べる必要はありません。
ゼナー人は地球人に似ていますがしっぽが生えており、フリーザ第二形態と第三形態はイノーバ帝国のある将軍に似ています。
ドラゴンボールの作者の鳥山明はかつて色々な星を旅していましたから、彼らに面識があり、潜在意識の奥底で何となく覚えていたのでしょう。
本来、人は皆平等であり、できる限り他生物とも平等であるべきなのですが、常に上下関係をつける傲慢な差別意識は、破壊と殺戮の生態系や、戦争や差別や苛め等、無数の問題を生み出してしまいました。
断言しましょう。
女性の生理的排他性が強い事は、断じて長所ではありません。
世を混沌に至らしめる害毒です。
「キモい」とか「生理的に受け付けない」というと、世の中を振り回したり引っ掻き回せるから、それで自分に力がある様に錯覚するのでしょうが、世の排他性を高め、世の中の平穏を乱している悪人だというだけの事です。
「女性は汚されやすい性だ」と言いますが、汚されやすければ汚されやすい程弱いという事で、それは欠点です。
汚されやすいと自分を純白から守る為に、拒絶的になりますが、その拒絶も相当に世を悪くします。
黒い翼https://www.youtube.com/watch?v=ol61scmaNQ8 は毒を以て毒を制するサイコパスでなくともある程度必要です。
それでも、相手が明らかに邪悪でなくとも、どうしても苦手だというものがあると思います。
そういう場合は、それは自分の弱さという欠点から生じる事を理解し、生理的拒絶や攻撃をなるべく表に出さない事です。
表に出さなければ、そこまで害はありません。
凡人はどうしても、排他的拒絶的否定的なものに圧を感じ、恐怖心や面倒臭いという意識から仕方がなくそれに従っている内に、そんな自分のふがいなさを認めたくないからそれを正しい事にし常識にしてしまいますが、排他的で拒絶的で否定的なものが世を混沌と不幸に至らしめるのです。
女だったら命がけで恋をして、「女に愛せないものは何もない」という境地を目指して欲しい。
その愛が、その力が、世を調和に導き、幸福な世界の到来を可能にするでしょう。