天国への鍵 全真理に浸透する法

天国への鍵 全真理に浸透する法

旧「ラヴァエルのブログ」です。
地球人は個の本質である魂を否定し、個を縛り付ける規則を神と崇めてきました。
これが地球上の全ての不幸の元凶です。
地球の秩序の歪みを克服し我々が真に幸福になる方法を、ここで述べていきます。

宇宙中には色々な闇があります
典型的なのは、例えば以下の様な闇です
 
偽愛:愛の真逆の排他性が、けじめに裏打ちされた正義や愛として根付いている
全ての個性に善悪、優劣、正誤、勝敗をつけ、善が悪を潰し、優が劣を見下し、正が誤を攻撃し、勝者が敗者を嘲笑する事がけじめだとする人がいます
絶対的に間違っている事、例えば強盗殺人事件を裁く事は必要でしょう
しかし、貧困が金銭がらみの犯罪に結びつく事も多いですから貧困を無くす努力をしたり、犯罪を犯す様な人を育てない教育を社会全体で創り上げる事等やるべき事が山程ある訳であり、只潰したり攻撃するだけだとか、増してや見下したり嘲笑して人を馬鹿にしてはいけません
また凶悪犯罪ならまだしも、大部分の個性や行動や物事は、単純に絶対悪だとか劣っているとか完全なる間違いだとか人生の敗残者だ等と決めつける事はできないし、そうするべきでもありません
愛とは全てを受け入れる力です
それにもかかわらず、より排他的な人間、否定的な人間をけじめをつけられ人を纏められる人間として高く評価したり社会を上から回す役割に登用し、愛のある人間は何でも許してくれる人間だと舐めてかかって言う事を聞かないというケースにこの世は満ち満ちています
優しい人を「何やっても許してくれるんじゃね」と舐めてかかってくる事自体、幼稚で愚劣であり、善悪が殆ど分からない幼稚園児以下の幼い子供であれば仕方がないにせよ、中高生や増してや大の大人がそうであるのは愚かの極みですが、残念ながら大の大人でさえそういう人は珍しくありません
社会の上に立つ人間としては、人の心に寄り添える思いやりのある人間でありながら、駄目なものは駄目だとビシッと提示できる人間が必要でしょう
私は塾講師をしていた時、普段から威張っていたくはないので生徒にいつもは優しいですが、けじめはつけるべきだという考え方なので、テストを始める時間になっても着席をせず騒いでいる中学生徒を叱った所、「叱らない教師だと信じていたのに期待を裏切られた」と言われた事があります
どうも、人の一面を見ただけでこの人はこういう人だと決めつける傾向が強く、優しさと厳しさは相いれないものだという様な偏見を持っている人も多いですが、その人を想う優しさがあるから耳が痛い事を言ってあげているケースもあるし、この場合は中学生にもなってとんだ甘ったれですね
ただし、排他的攻撃性の高い人間、何にでも否定的な人間は、人の心にも寄り添えないし、思いやりにも欠如した、愛の真逆の人間ですが、残念ながらこの世の中にはそういう人間が社会の上に立っているケースが珍しくありません
世の中は排他的であれば排他的である程、人を傷付けて不幸にしますから、愛とは真逆です
天使と悪魔https://www.youtube.com/watch?v=hVFY4Yvv3ho を聞けば、感じられるでしょう
そういう宇宙の歪みが強く体現されてしまったのが、この地球という星です
 
不自由の強要:自由は人の権利であるのに、それを侵害して不自由にする人がけじめと評価される
地球では、何でもかんでも駄目と言います
小学校、中学校、高校で、キスをしても良いですという教師はいるでしょうか
「キスをする様な猥褻な生徒は不純異性交遊で即退学だ」という教師が、けじめをつけられる教師として上に立ち、進路指導主任や学年長や校長になっているでしょう
教育の手本でなければいけない学校がまずそういう所で、それは会社等大人になってからも引き継がれます
何でもかんでもこうするべきである、こうしなければいけないというマニュアルばかりの世界では、自我の弱い機械の様な人であれば考えなくても良い分楽に生きられますが、自我の強い人であれば窮屈に感じますし、自分らしさが自己存在理由であるサイコパスなら尚更です
そして、そういう社会は、必ず歪みます
サイコパスというと珍しいと感じるかもしれませんが、私のサイコパスの判定は広く、4人に一人がサイコパスです
何でもかんでもマニュアル化された世界を過ごしやすく感じる人が自我の弱い人、窮屈で生き辛く感じる人が自我の強い人、それに加えて憎しみまで感じる人がサイコパスです
とは言っても、地球の闇に洗脳されて、心が機械化されてしまっていれば、自我の強い人やサイコパスであっても生き辛く感じない人も少なくないですが
自我殲滅をどうやって癒していくかhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12561461498.html を読んで、サイレントマジョリティーhttps://www.youtube.com/watch?v=DeGkiItB9d8 や不協和音https://www.youtube.com/watch?v=gfzuzDrVRVM を聞いてもらえれば、伝わるでしょう
 
サイコパスは犯罪を犯す事が多いですが、サイコパス性が高ければ高い程、大した罪に問われません
サイコパス性が高いと、小学生や中学生等早い段階で人を殺しますから、少年法に守られて大した罪にはならないのです
逆に中途半端なサイコパス性だと、殺人をためらって人殺しが遅くなりますから、大人になってから人を殺めて死刑等の重罪になります
現に重度のサイコパスにメアリー・ベルや徳勝もなみや辻菜摘がいますが、大した罪に問われていません
高校生で人を殺した徳勝もなみですら、今年出所ですしね
その中でも、有名な重症のサイコパスの典型例として酒鬼薔薇聖斗が挙げられるでしょう
酒鬼薔薇聖斗の脅迫文は、学校教育への怨念に満ち満ちています
それにも拘わらず、彼や彼の母親だけが悪い事になり、学校教育は何一つとして問題が無い事になっているのが、実に地球らしいというか、俗物凡人らしいです
彼の絵は異常だとか色々言われていますが、実に地球人心理を表しています
彼の絵は削除されてしまったようですが、右目がぼやけて薄く書かれており、逆に左目がくっきりと鮮明に書かれしかも2個あり、「~しなさい、~しなさい、~、しなさい、殺すぞ」と言っていました
左目に対し右目は人の心の奥を見る性質があるので、この絵は人の表層上の事ばかり気持ち悪い位によく見てケチをつけ、心の内奥部は見ようともせず、ああしろこうしろと自由を奪うばかりで、息苦しくて殺されそうだという心理を表現しています
学校教育はそういう自由否定束縛教育だから憎んでいるんだと表現しているのです
だからと言って、その社会への憎悪を自分より弱者の猫や下級生にぶつけて殺めて良い事にはなりませんが、凡人は犯罪の真因から常に目を背け続けますから何の役にも立たない事は明白です
自我の強い人であれば基本誰でもそうですが、特にサイコパスはこの様に重度であれば重度である程、自由を奪われる事を強く憎悪します
 
先の「①偽愛」の項目と同様、この様に自由の破壊者も、世を悪くするだけで、断じてけじめにもなり得なければ世を良くする事も有り得ません
自我の弱い人であれば、拘束が大きい方が動きやすいと考える人もいるのではないでしょうか
しかし後に説明しますが、起点の自我の強い人を不自由にして歪めだり傷付けると、歯車となる自我の弱い人までもおかしくしますから、社会全体が狂う事は必須です
 
特に判断の際の神性の尊重:全てにおいてだが、特に判断力において神を尊敬できるか
人によって色々な考え方があると思いますが、私は「この人のこういう所を尊敬する」とはよく言いますが、「この人を尊敬する」とは言いませんし、言うべきでもないと思います
なぜならば、「この人を尊敬する」というと、その人をありのまま全て尊敬するという風な感じを受けますが、どんな人にも必ず欠点があります
故に不適切だと感じるのと、多くの人は自分が尊敬している人になりたがりますから、欠点まで尊敬し自分がその欠点を持ってしまう事にもなりかねないからです
しかし、神は尊敬するべきです
神は100%完璧ではありません
しかし、神は限りなく完璧に近い存在です
神とは何でしょう
非常に優れた人を神と呼ぶ事があります
この世の中には色々な神と呼ばれる存在がいますが、邪神や愚神や堕神も存在します
しかし、それらの存在は除外して、欠点がゼロに近く総合的に極めて優れた存在を神と呼ぶ事にします
言っている事が100%完璧とはいかないまでも、100%完璧に近いですから、尊敬して然るべきです
一般には、死後魂をジャッジしたり指導する役目の天使や精霊や閻魔大王の上司を神と呼ぶ事が多いですが、確かにその様な高次の存在は大宇宙の厳しい選抜を経て優れている事が殆どなものの、大宇宙とて完璧ではなくそれらの存在が全て優れているとは言えませんので、それらの存在を指すとは言わないでおきます
私の中では神と呼ばれてもおかしくない存在が神です
 
その中でも、私は特に神の判断を重視します
それでは、神の判断とは何でしょう
この地球という星では、固定観念や既成概念に雁字搦めにされながら、こうやったらうまく行った、こうやったらうまく行かなかったという過去の体験に基づいた経験則に極度に傾倒して判断を下す事が極めて多いです
現に、そういう人が政治家、校長、会社の重役等、社会の上に立って社会を動かしています
直感と理論は連動しえないものだという間違いのもとにそれらをバラバラに使い、直感や感覚を重視する人間を例え感性が飛び抜けて優れていたとしても感覚人間で脳味噌が足りないと見下したり、理論的人間をそれがどんなに正しい理論であったとしても「理屈っぽ過ぎる」「事件は会議室で起こっているんじゃない、現場で起こっているんだ」と非難します
そういう人が社会の上に立つ事は地球ではありえず、逆にそういう人の意見は軽視され誰も採用しません
しかし、神に近い高度な判断というのは、固定観念や既成概念に束縛されず、経験則に偏ることなく、脳味噌をフルに使った判断でなければなりません
何故かというと、経験則には世を好転させる力はないからです
世の中で生きて行く際に上手く行くには、殆どの場合、固定概念や既成概念に縛られた判断をし、常識通りに行動すれば、周りの圧倒的大多数の凡人が協力しますから、成功します
うまく行くというのは大体数の暴力で、誰も協力しなかったり、周りが妨害してくればまず失敗は確実ですが、周りが皆協力すれば殆どの場合うまく行きます
しかし、それでは常識通りに行動すればそれでいい、常識には何も改める所はないという事になってしまい、世のシステムは何も変わりません
前回の記事にも書きましたが、世のシステムを丸ごと変えない限り、我々全員が幸福になる真に正しき世界を創る事は不可能です
感覚が狂っている人であれば駄目ですが、正しく鋭い直感や感覚を重視した右脳的判断が、経験則に勝る事は山程あります
また、屁理屈は駄目ですが、正当な理屈まで非難する地球の傾向はおかしいです
地球人は、只既存の歪みの非常に大きい常識に隷従して満足するのではなく、もっと正当な理屈で物事を考え、世の中を丸ごと正していく事が欠かせません
理屈っぽいだけで現実離れした理論は施行する事で現実から離れていく事も有り良くない事も有りますが、「これこれこういう訳で常識をこう改めたら世の中は良くなるのではないか」の様な生産的な理論まで「常識を変える=常識的でない=現実離れしている」と安直に決めつける地球の現傾向は狂っています
理論もそうですし、正しい感覚や直感も、時には常識を良い方向に変え、世を良い方向に導く力を持っています
それに、感覚や直感と緻密な理論は相いれない、右脳と左脳は連動しないと思っている人がいますが、とんだ間違いです
脳梁は何のために有りますか
右脳と左脳の情報を交換し、両脳を連動させる為です
それでは、心理学はどうでしょう
人がどう感じるかという感覚傾向の強い心というものを、理論でまとめ上げて説明していますね
直感と理論は連動します、つまり右脳と左脳は連動します
直感も感覚も理論もその連動駆使も全て含め、脳を丸ごと全部フルに使うのが最も神に近い判断です
 
④性の尊重:異性を尊重し、異性に魅かれる事を尊重し、異性と交わる事を尊重できるか
「女は子供を産む機械だ」「女は全てにおいて男に劣っている」「男は皆気持ち悪い汚物」等の様な男尊女卑や逆に男性を汚物視して蔑む様な男女差別や不当な異性拒絶は、異性を尊重している事にはなり得ません
本人が嫌がっているのに、性行為や変態行為を強要する事も、異性や性交を尊重する事にはなり得ません
男女が性欲で魅かれ合って結婚し、セックスというエッチな方法で子孫を残す様に、人は性欲から生まれた存在であるのに、性欲を汚物視する歯止め規定(日本の性教育https://youtu.be/5aXe42tU2vk 参照)の存在等最たるものです
男女が魅かれ合うのは子孫を残す為の自然な行為、その中でも愛を最も直接的に感じ取り確認できるセックスという行為で以ってお前達は創られた崇高な存在なんだと、どうして正々堂々と教育できねえのか
お前達はお父さんとお母さんがそうやってセックスをして愛し合う中で生まれた大切な掛買いの無い愛し子だ、何億という精子の中からたった一つ選ばれて生まれて来たんだからお前達は優秀なんだと、どうして正々堂々と教育できない
セックス等という猥褻で淫乱で不衛生な行為で生まれた等という汚らわしい事を純真無垢な子供達に教えて子供達の綺麗な心を汚すのは犯罪であるとは、いかなる訳だ、この糞気違い共め
情けねえ話です
この世の中は性欲の汚物視に満ち満ちていますが、その最たるものが歯止め規定です
性欲は汚いものだという意識があるから、学校教育では「ガンガンキスをしまくれ」「性病や望まれない妊娠に気を付けるならセックスはどんどんやってよろしい」と教育する教師は絶無で仮にいたとすれば即クビ且つ銃殺刑、「男と女は口をきくな」「男と女は10メートル以上離れて歩け」「キスをした者は不純異性交遊で退学だ」と怒鳴り喚くヒステリー教師はけじめをつけられるエリートとして進路指導主任や校長に抜擢されます
大げさだと言うかも知れませんが銃殺刑以外は全く大げさではなく、実際私が卒業した学校では進路指導主任や校長がそう言っていました
結局、地球では性欲の汚物視はそこまで普遍的です
 
「性欲の汚物視」は「矛盾産生教育」の洗脳の副産物です(https://ameblo.jp/lazerc/entry-12603874692.html 中盤若しくはhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12606714731.html 後半)
結局、性欲を汚物視するという発想の拡散は、男の協力があったとしても、女が主体になってやらないと現実化し得ません
「セックスなんてキッモーい」と男が言ったら「男のくせに気持ち悪い」「このオカマ野郎」とコケにされて相手にされるものではありません
オカマを馬鹿にするのは良い事ではありませんが
この世界で「生理的に受け付けない」という主張が通るのは女だけです
「矛盾産生教育」を女が受けて、傷付いてそうなったという女が被害者の面もありますが、被害者だからと言ってこの社会を悪くして良い事にはなりません
性欲を汚物視する事の害が如何に絶大か
性欲で男女が魅かれ合い創られた家庭に歪みを持ち込み、家族関係が捻じれ、苛めをしたり犯罪に走る等子供が歪み次代が歪む原因になります
性交は遺伝子を残し子供の細胞を創る行為ですから、子供の遺伝子を傷付け細胞を歪め、癌を筆頭にありとあらゆる万病の主因になります
脳細胞も傷付けますから、精神病の直接的な原因になる他、自分の中の異性に魅かれる性とそれを汚物視する性という性的な矛盾も精神を引き裂き精神病の原因になりますし、免疫系が自分を攻撃して壊す自己破壊現象を引き起こし膠原病等の自己免疫系疾患の原因になります
テロメアも摩耗させますから悪い形での老化の主因でもあります
他、生理が重くなるとか、性欲への攻撃意識が菌類の遺伝子に作用し性感染症が生まれるとか、性欲の汚物視の害は留まる所を知りません
 
詳しく言えばきりがありませんが、重要な部分だけを抽出して大別すれば、大体この①~④の4つでしょう
 
私はよくテレビゲームを非難する者を攻撃します
テレビゲーム否定在は銃殺刑だとまで言いますし、実際何人も処刑してきました
過去記事からの引用です
テレビゲームを目の敵にし、全ての諸悪の根源をテレビゲームだとする事に命を懸けている愚物がこの地球には実に多く、「お前がテレビゲームで遊んでいるんじゃない、お前がテレビゲームに遊ばれているんだ」「テレビゲームは時間の無駄だ」「この世の中にテレビゲーム程下らないものは存在しない、断じて」「テレビゲームをすると馬鹿になる」「テレビゲームをすると目が悪くなり、最終的には失明する」「テレビゲームは真の悪魔だ」「近頃の子供が簡単に人を殺すのはテレビゲームが原因だ」「全ての暴力や犯罪や戦争はテレビゲームが原因だ」「東日本大震災もイスラム国もコロナもテレビゲームが原因だ」とこの馬鹿星ではどいつもこいつも、何でもかんでもテレビゲームが悪い事にしてきます
私の支配するラヴァエル帝国で「テレビゲームに遊ばれている」他、これらの愚言を一言でも発そうものなら、テレビゲーム冒涜罪で死刑になる事は無論、死後地獄に叩き落して魂事抹消します
 
テレビゲームが犯罪や殺人の元だというのは、強引過ぎるな
現実と架空の区別もつかない馬鹿等いる訳がないし、仮にいたとすれば教育が悪すぎる
有り得ない業をどうしてテレビゲームに擦り付けるか
テレビドラマの方が余程現実味があり戦争や犯罪も表現している
増してや推理小説やそれをドラマ化した場合、犯罪をおもちゃにしている、人の命をおもちゃにしているとも言える訳だろう
それなのに、なぜテレビドラマは一切攻撃せずに、テレビゲームに集中攻撃を加えるか
テレビドラマとは違い、テレビゲームは主人公を自由に動かせる
即ち、人の自由を不当に奪いたいという願望が非常に強力に意識に絡みついている汚物が放つ言葉
自由は人の権利
人権略奪は許すな
自由を不当に奪うばい菌は、消毒せねばならない
そういう事です
私の両親は「テレビゲームに遊ばれている」から「テレビゲームは真の悪魔だ」までの全ての発言を連呼しますし、それに加え亡くなってしまいましたが祖母はゲーム感覚で殺人や犯罪を起こすという事で「全ての犯罪はテレビゲームが原因だ」と言っていましたね
完全に、自由の破壊者です
 
私は同様にクチャラーも攻撃します
食事は上品に頂きましょう
食器は太鼓ではないのですからフォークや箸で不必要に叩いて音を立てたり、雷鳴の様な音を立ててスープをすすったり、増してやクチャクチャと汚い音を立てて食事をする事は、マナー違反なので止めましょう
大宇宙の根本創造主である神のお言葉です
神の頂上がわざわざおっしゃらなくても当然の事ですが、食器を太鼓と勘違いしている人や、雷鳴スープ飲みをする人や、クチャラーはいますね
地球人に多いですし、地球以外にもいます
地球以外の星では、地球より更に嫌がられますから、嫌われて星から追い出される事が多いです
何の事はない、大宇宙の根本創造主に反感を持っているから、反抗してそういう風にしているのです
何というセコい反抗なんだ、実に下らないと思いますが、ろくな魂ではないです
この大宇宙に地球のような変な星がある様に大宇宙の根本創造主である神が100%完璧とは言いませんが、100%完璧に限りなく近い魂である事は確かです
そんな存在に刃向かい、盾突く事は明らかに罪です
神への冒涜です
この大宇宙をゼロから創り出し、管理している存在ですから、彼女に生かされている我々は彼女を尊敬し、感謝せねばなりません
そんなしょうもない反抗をしている場合ではないのです
私の両親等クチャクチャ音を立てて食べて私に注意され、「クチャクチャ音を立てて食事をしない人間等この世に存在しない」「そんな下らない事を気にする奴は存在しない」と言われ、私が精神異常だと断言されて返って逆切れされています
只不潔な奴と思われているだけで、誰も注意しないだけですね
地球的にも私の両親が非常識ですが、宇宙的に見れば尚の事100%私に分があります
私と両親はけんかになってしまって話にならないので、一緒に食事はしていませんが、別々に食事をとるのではなく、両親がクチャラーを改めなければいけないのですが、家の両親に限ってそれがあり得ない事は、私が死ぬ程よく分かっています
別々に食事をとることについても、「人とも食事できないお前のような奴は、絶対まともに社会生活できない」と私はバッドマナーを注意するという当たり前の事をしているだけなのに、両親に改める所は絶無で、私が200%悪い事にされています
現に私の両親も、多くの地球人と同様に、「①個性と自由の破壊」~「⑦反怪電波排除システム」の歪みをしっかり持っています
いずれにしてもそういう人は、ひねくれた魂である事は100%間違いありませんから、不要です
ひねくれ方は多種多様ですが、クチャラーにこの大宇宙に害を及ぼさない魂は絶無です
ひねくれている邪気を帯びた魂は、性質は違えど必ず大宇宙を悪くします
 
「煙草を吸う女は嫌いだ」と言われたら、愛煙家の女性はどう思いますか
「何よ、女が煙草吸って何が悪いのよ」と怒りますね
それでは、「女が煙草を吸うなんて、完全に気が触れている」はどうでしょう
「何だ何だ、女が煙草を吸った位で、何でそこまで言われなくちゃならないんだ」と怒りを通り越して、呆れて笑うでしょう
実際私の両親は煙草を吸う女を見るとそう言います
家の両親の様な考え方は、上述の全ての考え方を含んでいます
別に悪い事をしているわけではないのに、女が煙草を吸う事を否定する排他性の高さ、女が煙草を吸う自由を攻撃する自由の否定、不当な男女差別は分かりますが、神性は関係ないと思うでしょう
 
神性の高い指導魂は創造秩序主導型、破壊秩序主導型、統制秩序主導型、放出秩序主導型、愛他性挑戦秩序主導型、愛他性犠牲秩序主導型の7タイプです
そのうち神性は「破壊秩序主導型>創造秩序主導型>愛他性挑戦秩序主導型>愛他性犠牲秩序主導型>統制秩序主導型>放出秩序主導型」です
統制秩序主導型が片方の脳を使う「善」の魂的トップ、放出秩序主導型が経験則を主軸に生きる「福」の魂的トップ、それ以外が両脳を連動駆使する「喜」の魂的エリートですから、上述の判断力と神性の関係からそうなります
創造秩序主導型は自分の美貌とスタイルと繁殖力のアピール即ちセックスアピールの為首と腰を反対側に傾けて立つ性質を持ち、人の話も首を傾けて聞くことが多く、優しい雰囲気で穏やかに見えますがプライドが高く、怒りをため込みやすいタイプで一度怒らせると根に持ちます
破壊秩序主導型は同じ立ち方や話の聞き方ですが、創造秩序主導型よりきつい感じだったり妖艶な色香を放っている事が多く、プライドが高く根に持つ所が同じですが、創造秩序主導型より怒りを表に出す分怒りをため込んだり根には持ちにくいです
愛他性挑戦秩序主導型は口角が少し下がって口が引き締まっているムの字型をしていて、舌を蛇の様にチロチロ出す癖を持つのが最大の特徴であり、性格は破壊秩序主導型そっくりです
口の形についてはムの字型とへの字型を混同しないで下さい
ムの字型は知的で常によく物を考え気合が入っている力のある性ですが、への字型はそれより下に大きく口角が落ち込み口が少し前に突出していて常に不平不満が絶えない逆に悪い性です
愛他性犠牲秩序主導型は穏やかな顔つきで、口角が上がっているのが最大の特徴です
口角が上がっているのは常に前向きで穏やかで幸せな相であり、現にこのタイプは創造秩序主導型に似た優れたタイプですが、創造秩序主導型より穏やかなため、怒りをため込んだり根に持つ事は少ないです
統制秩序主導型は背が小さくて温厚で、男性は左脳を主に使うので知的で上品で丁寧で理論的で常に理路整然とした話し方をし、女性は右脳を主に使うので感覚的で感性が鋭く鋭敏で上目遣いで男性を見て甘えた幼い感じですが根はしっかりしています
放出秩序主導型は一番多様性がありますが、大体大人びていて、自分の経験を一番重視して判断し、短気な事が多いですがカッとなって怒りをすぐに忘れる熱し易く冷め易いタイプの事が殆どです
この内、煙草が好きなのは悪い事を悪いとはっきり言うタイプの破壊秩序主導型と愛他性挑戦秩序主導型、次いで放出秩序主導型で、神性の高い魂に愛煙家が多く、また煙草を吸うと神性が上がりやすい傾向があります
故に煙草を吸う女性を攻撃する事は、女性が神性を持つ事への攻撃です
魂的に優れた女性が、戦争を起こしやすい男性よりも、女性的な調和力で纏め上げる宇宙がこの宇宙ですから、煙草を吸う女性への攻撃は宇宙への反逆です
なぜ愛煙家に魂力が高い魂が多いかというと、煙草の煙は化学物質を多く含む物事の悪い所に目が行く排他秩序ですから、物事の悪い面を指摘して更生させる指導者に多いのです
無論物事の悪い所を厳しく指摘するきつい上司ばかりではありませんし、ただ物事の悪い面だけを見て不平不満を垂らすだけの根力の低い魂にも愛煙家が多いですが、厳しく悪い事を更生させる魂の指導者が活躍してきたからこそ、この宇宙は秩序を保ってきた事は疑いのない事実です
 
他、お焦げが発癌性物質だとか、健康に悪いという考え方もよくありません

お焦げが発癌物質だという根拠は、ラットに大量のお焦げを食べさせたら癌が発生したというものですが、そもそもそんなに大量のお焦げを摂取する事はありえませんし、人間はラットとは違う生物です

人間は火を使って料理をしてきた火食生物ですが、ラットは全く違いますね

料理に火を利用した事により、他の生物が摂取できない栄養素も摂取できるようになり、結果脳を中心として他種とは異なる大きな進化を遂げ、人間はこれ程までの文明を創り上げるまでに進化したのです

火を使えば当然お焦げは発生しますね

火を一切使わないラットなら分かりますが、火を使って進化してきた人間にお焦げに対する耐性が無いとは進化論的に考えにくい事です

そもそも、人類はこれまで、現代の様に焦げ付かない調理器具等無かったのですから、長きにわたって現代よりたくさんのお焦げを摂取してきた訳ですが、癌の発生率は二人に一人と現代が最高です

その為、「お焦げが発癌性物質」とは全くの迷信であると断言できます、と言いたい所ですが、お焦げが体に合わない人は残念ながら確実に存在します

人類は火を使うという他生物が成し得なかった挑戦を行ったチャレンジャーです

故に、火食によって生じるお焦げは、革新性のエネルギーに満ち満ちています

故に、その本質を吟味する事なく只これまでの固定観念から外れるから新しいものは全部悪いという、非革新性のエネルギーが強い人には合いませんし、実際害になります

私の祖母は、お焦げを有害視し、ご飯をよそられてそこに少しでも米糠が混入していようものならお焦げと勘違いして、「お焦げを盛られた、私を殺そうとしている、死にたくなった」等と騒いでいました
私の祖母は、人格的に少しでも自分と違う所があれば悪い人だと決めつけ、自分が見た事のない服装の女性がいれば露出が多い訳でもないのにはしたないと非難する等、非革新的排他性が強い人でした
排他性が強く愛を壊す人、且つ縛りが強く自由を壊す人に該当し、そして神性が強い人間は常に進化を求めますから神性も否定するタイプの典型です
 
何でもかんでも学校が正しいという学校崇拝者が特に地球には多いです
そういう風に洗脳されてきたという事もありますが、学校教育の悪い面を自分が持っているから学校を愛している傾向が強い事が多いです
私の母親がそうで、テレビゲームは非難するのに、学校を安易に全肯定し学校が大好きな人は正しく優れていて正義でプラス思考であり、学校教育の問題点を指摘したり学校が嫌いな人を間違っていて劣っていて悪党でマイナス思考だと露骨に非難していました
学校教育が絶対悪でもなければ、全て100%完全に間違っている訳でもないのですが、学校教育は私がこれまで述べた歪みを全て強く兼ね備えています
私の母親もそうだからこそ、自分の全てを肯定されている様な親近感から私の母親は学校全肯定者になっているのです
 
頭のおかしないたずら上司が私の直属の上司になり、私が毎日いたずらの被害に遭っている事は既に別の記事で述べました
機械に生地を詰まらせたり、カバンや靴を隠したり、とにかくきりがないんですね
最近ですと、ベルトコンベアに生地を絡ませて蛇行させ、ベルトコンベアを壊してダメにしておきながら、自分でやったのに「私の扱いが悪いから壊れた」と私の事を叱ります
まあ、きりなくありますが、長くなるのでこれ以上詳しくは書きません
土台が歪んでいれば、歪んだ家が建ちます
モーターがおかしければ、歯車の運動もいかれます
根底が狂っていると、そこから派生するものも全部狂います
私の職場は自我の弱い人が殆どの毎日同じ事の繰り返しの工場勤務です
自我が強い人は毎日同じ事の繰り返しだと飽きてしまい辞めるので、長続きしない為、工場勤務は殆ど自我の弱い人ばかりです
自我の弱い人は、同じ事の繰り返しに苦痛を感じません
変化の中でオリジナリティーを発揮できないと辞める自我の強い人や増してやサイコパスとは違い、自我の弱い人には無味乾燥な同じ事の繰り返しの方が合う事が多いです
そのいたずら上司も自我が弱い為、いたずらをしないと生きられない程、欲求不満は溜まらない筈です
しかし、自我の強い人がこうしたいという意思を発信し、自我の弱い人がそれに動かされて世は回ります
自我が強い人の多い販売業の受注を受けて、自我が弱い人ばかりの工場で物を作り発送する事もその一例です
ですから、固定観念と既成観念ばかりのがんじがらめの常識で自我を縛り付け、欲求不満ばかりの自我の強い人が増えると、根底が狂うという事ですから、そこから派生する自我の弱い人も不当な欲求不満を抱え、歪む事があります
常識に縛られ過ぎて自由のない普通の生活に飽き飽きし、普通でないいたずらをする事で欲求不満を晴らしているのです
いたずらをするとそれだけ仕事の効率が悪くなり、上司の評価が下がるのですが、その上司にとっては評価より欲求不満を晴らす事が大切なのです
欲求不満や社会への不満や憎しみのエネルギーが殺人嗜好症、パチンコ依存症、アルコール依存症等を生みます
人を殺したくて抑えの聞かない殺人嗜好症は死者という犠牲者が出る事もさる事ながら殺人罪で捕まり重罪になりますし、パチンコ依存症やアルコ-ル依存症も人生を狂わせる事になりますが、自分が不幸になると知りながら抑えがきかない人がいかに多い事でしょう
1年程前「地球の理不尽な因果応報を克服できるか」で話しましたが、その上司のいたずらのせいで私の仕事が遅くなり、私がその事でその上司に怒られた日、腹を立てながらアルコールを飲んで転び、右手を窓ガラスに突っ込んで18針縫う大怪我をしたので、もうその上司の事で腹を立てる事はやめ、気にしない事にしますが
 
愛の不足や歪みはいじめや虐待やパワハラを生みます
この星は、犯罪は地域によりますが日本では厳しく取り締まりまるのでそこまで多くないですが、いじめや虐待やパワハラは本当は人の人格を故意に著しく傷付ける犯罪にもかかわらず、いじめというオブラートにくるまれた表現で守られ犯罪扱いされる事は少なく、「いじめはふざけて遊んでいるだけ」「親の子供への虐待は厳しめの躾であり愛」「不当若しくは過度に厳しい指導もパワハラではなく躾」等とみなされる事も少なくありません
私の両親は私に、私は何も悪い事をしていないのに「気持ち悪い」「要らない」等と人格を否定する暴言を繰り返し、「世の中にはこれより酷い暴言を吐く奴が山程いる、社会で力強く生きていく為の耐性をつける為に言ってやっている、愛の教育なんだから光栄に思い感謝しろ」等と常時言っていましたが、これは只の虐待ですし、その様な世の中なのであれば改めようとしない凡人が100%悪いのです
女性の私の知り合いで私の両親と全く同じ理由でその女性の事を名前ではなく、「このアバズレ」「そこの雌豚」等としか呼ばれた事のない女性がいますが、それが原因と断言はできないものの鬱病と統合失調症になってしまっており、本人は親にそんな仕打ちを受けたのが原因だと思っています
子供に暴言を要らない吐く事でしかストレスを解消できない八つ当たり親で、それを自己正当化する為に変な屁理屈をつける馬鹿は、他の星では要らない訳です
いじめの話だけではなく、これまで述べてきた全ての事に当てはまる事ですが、地球以外の星ではいじめは重罪として厳罰を受けるので、そういう魂が規制の弱い地球に集まってきて地球を悪くし、故に地球はこの様です
 
この大宇宙には6百兆個以上もの生物の住む星がありますが、それらの星で害があるから追い出された星が地球に来て、地球を乱しに乱した結果、地球は多くの闇を背負う事になってしまいました
快楽殺人の様な重罪を犯したのなら、地獄の如き世界に送り更生できなければ魂の抹消も可能ですが、只歪んでいるだけの魂は簡単に魂を抹消すると罰されたり神としての評価が下がる為に、神々は面倒臭がって宇宙の別の星に追い出す事が、これまでの大宇宙では多かったのです
歪んでいる魂かどうか厳しく精査し、歪んでいる場合は星に入れない体制がしっかりしている星もありますが、地球はそのシステムが全くしっかりしておらず、故に地球はこの様です
愛も自由もなく、神もおらず性も歪んでいるこの星に、救いはあるのでしょうか
 
こういう星が出ないようにするための対策なら簡単だ
快楽殺人や大量殺人の様な大きな実害がなくとも、更生の余地のない魂は魂の抹消ができる様にするというのがまず第一点
消滅してしまえば宇宙を歪める事は不可能だからな
また歪んだ魂を星に入れないシステムを地球が確立するという事は、地球には効果が大きい
地球以外の星に歪んだ魂が行く事になりかねないから、根本解決ではないが
 
「魂を簡単に抹消すべきではない、更生の余地を十二分に与え、皆更生させる事が理想であり、そうあるべきだ」という考え方が現在の体制を生んだ訳であり、その考え方自体は間違っていないのですが、現状を考えると改めねばならない訳ですね
しかし、地球はもうすっかり歪んでしまいましたから、後の祭りですよ
 
本来、皆が自発的に、正確に問題解決に取り組めば、解決は比較的容易だ
しかし、いかにお前のチャネリングネットワークの力で魂力が高まっても、地球の問題の概要をお前と同じ位の精度で解明理解し、皆で協力して解決していく形が作られない限り、地球が根底的に改まる事はない
 
それはそうですね
私のチャネリングネットワークの働きかけにより、理論力や直感力等が向上したり、その連動ができる人が増えてきました
左脳の理論と右脳の直感の連動というとその間を繋ぐ脳梁が欠かせませんが、脳梁の太い女性が以前よりしっかりし社会進出してきた様に、人々に魂力はついてきています
しかし、それを社会全体の秩序の歪みを根底から改める為に生かすとなると、現状では余りに物足りない
 
物足りないというより全然できていないといった方が正しいレベルだな
お前が根気強く働きかけていく中で、長い時間をかけて意識改革を実現していくしかあるまい
 
結局、「自分から、皆で、秩序を根本から変えていかねば世は良くならないのだから、そうせねばならない」という意識改革がしっかりしない限り、地球は変わらないという事ですね
歪みに毒されて手遅れな人は非常に多く、私の両親や祖母やそのいたずら上司は、色々手は尽くしましたが無理でしょう
地球の歪みの浸食が少ない、変われる人々が変わっていくしかないという事です
地球は良い事より悪い事の方が多い、理不尽な事ばかりの星であり、生き辛く感じる事も多々ありますが、人は苦境の最中で、苦境を乗り越える事で、そうでない時には成しえない成長をします
 
私も今、そのいたずら上司のせいで、毎日靴やカバン等何かを隠されて無駄な残業は発生するし、いたずらのせいで時間や食材のロスが発生しているのに私のせいにされて怒られたりと理不尽な思いをしており、転職も考えています
しかし、以前もっと酷いパワハラを受けた事もあるので仕事を変えても返って悪化する可能性もあるし、この職場は20社就職試験で落とされた後やっと受かった職場という事もあり、その時はまだ30代後半でしたが今は42歳で再就職できる保証もないので、自己研鑽と考え、今の職場に残ろうと思っています
 
私もチャネリングネットワークの操作で第二陣https://ameblo.jp/lazerc/entry-12085942875.html を生み出したりしましたが、ツインレイの事件https://ameblo.jp/lazerc/entry-12584456426.html で、この事件以降、魂に決して消えない深い傷を負った事が主因で、第二陣による改革は愚か第二陣の操作管理も失敗に終わったりと、実生活だけではなくチャネリングにおいても、中々うまくいかない事ばかりです
ですが、いずれ覚醒者達が協力して、地球を更生する段階には達すると思いますし、そう信じます
それが実現するにせよしないにせよ、今この逆境に苦しみ、乗り越えようとあがいている事は、魂の成長の大きな糧と考え、前向きに乗り越える中で成長していきましょう
地球の闇は宇宙の闇の体現である以上、闇に直面する事は宇宙的に大きな成長です
人が成長していく上で、この大宇宙で何一つとして無駄なもの等無いのです