Little Buddha リトル・ブッダは1993年に公開された映画ですが
私は昨日初めて存在を知りTVで見ました
私は何時しかから 仏陀や天使やラクシュミーなどが好きでした
たぶん仏教や天使の絵が好きだったんで
それから興味持つようになったのかも
昨日見た”Little Buddha"で感じた事がちょっと人生楽になる事がヒントがありました
私の観点からなので
適当に聞き流してください
最後のシーンで僧侶が亡くなり灰になり
色んなところで散らばり 無になっていくシーンがあるんですが
そこから
人は所詮 どんなに偉く凄い人でも遅かれ早かれ灰になり
地球や宇宙の一部になります(エネルギーとなる)
だから私たちは皆生まれたときから無なのかもしれないと思った
悪い人も良い人もいづれは灰になる 皆同じ一体化したエネルギーになると
私は思う それなら 何か嫌な事や人にあった時に
私もこの人もいずれ灰になるんだって 考えたらマナーの無い人でも
イライラすることなくなった この人も私と同じなんだって思えた
そしたら心が楽に軽く明るくなった! 不思議。。。
皆もそう考えたら楽になれる?
自我のことも出てた 私は考えたら 自我って自分だけを見て欲しくて
病気や鬱になったりして 本当の真の心を見えない様にしてるのかなって
今日本当の意味で”人の目を気にしなくなって自分でいて良いんだと”気づいた?!
またこの後の続きがあるんだけど
長くなりそうなの今日はここまで
ではまた明日!