美容院に行ってきました。
私の髪はキューティクルがやたら丈夫らしくて、パーマがかかり難いのですが、
美容院を変えてからは、すみませんもう一度かけなおしてください
というのがありません。
薬剤が合っているのかも。
白髪染めはセルフでヘナを使っていたのですが、面倒になってきて
こういうのを買ってみたんですが。
パーマがかかってない部分が染まらない。
つまり根元が全然染まらない。それ以外はバッチリなのに。
嫌になっちゃった、という話を美容師さんにしていたら、面白いことを
教えてくれました。
日本人の髪は化学薬品に弱いから、日本人向けの商品と外国人向けは
違うんだそうです。
髪が細くて柔らかい西洋人は、案外薬品には強いんだそう。
中国人、韓国人も髪質は強くて、日本人向けの薬剤だと染まらないし、
パーマもかかり難いんだとか。
なので、日本人かそうじゃないかは大体わかるそうです。
そういえば、K-POPアイドルがしょっちゅう髪色を変えて出てきますが、
日本人みたいにボロボロになったりしないかららしいです。
肌も日本人は弱いらしく、昔存在したSPF100という日焼け止めは強すぎて
肌が荒れるので、今では最高でSPF50という商品しか売っていないんだとか。
なので、イオンにもコーナーができている韓国コスメも、気を付けないと
日本人の肌には強すぎるかもしれません。
そういえば、少し前に友人と
皇族のおすべらかしを結うのに何故か日仏混血の美容師が担当し、
びんつけ油を落とすのにベンジンを使ったので、皇族の方は大変苦労された
というエピソードについて変だよねって言ってたんです。
ハーフの方だったら髪が強いからベンジン使っても平気だったのかも。
昭和のエピソード(三笠宮百合子さまのお話)ですが、その頃ならまだ
日本髪を結ってくれる美容室はあったと思うのに、何故そういったところに
依頼しなかったのかは謎です。
おすべらかしを結う技術も、それを解いて洗う技術もどこで失われてしまったの?
ちなみに今でも自分の髪で日本髪を結う舞妓さんは、
台所洗剤でまず落とす そうです。
江戸時代だと ふのり やうどん粉(小麦粉)で落としたらしいですが、
友人曰く油は油で落とすのが一番で、椿油の搾りかすなど使った方が
洗髪後もしっとりツヤツヤになるはずと。
大事な髪を扱うのに、日本人の髪質がわかっていない人が担当し、
あろうことかベンジンを使うなんて、違和感しかないです。
話は戻りますが、担当の美容師さんに、
いっその事全体をブリーチしてみたらどうかなあ?
って聞いたら、
髪が痛むどころじゃなくて切れますからね、ぶちぶち。
って言われました。
まだ前の方しか白髪も目立たないので、地道に染めるしかないみたいです。