チャールズ国王の肖像画は、意味深なのか前衛美術なのか | laviniaの日々思うこと (ameblo.jp)

 

この記事の続きです。

 

 

見れば見るほど違和感が増す、チャールズ国王の肖像画。

 

>英国の羊毛業者のギルト、ドレーパーズカンパニーが依頼

したものなので、国王陛下意思は反映されていない模様。

この肖像画の序幕で、チャールズ国王が驚いてビクッとしている動画を

見ました。

 

先日から気になっているのが右肩に描かれた蝶。

モナークバタフライ(オオカバマダラ)だそうです。

モナークとは帝王、国王、君主の意味。

北アメリカ⇔南アメリカ間を鳥のように渡りをする蝶。

カナダでは国蝶だそうです。

アルカロイド系の毒を含む植物を餌とするために、この蝶には毒があります。

 

イギリスには迷蝶としてよく見られるとwikiに書いてありました。

なので、英国内に多い蝶でもありません。

 

国王が携わる、環境保全活動の象徴としてなら、別種の蝶の方が良かったのでは。

 

それに、陰謀論をかじってきた身としては、

モナークプログラミングという多重人格を作り出す洗脳プログラムを

思い出してしまいます。

 

どちらにせよ、縁起が良い絵には見えません。

なんとなく、世界の未来を象徴しているようにも解釈できて、なおさら

描きなおしてくださいって思います。

 

この絵に関連しているように感じるので、二年前の記事を貼ります。

ブログ管理画面に出てきたので。

 

シドニーのOさんが解説するグレートリセット | laviniaの日々思うこと (ameblo.jp)

 

世界中でインフレですし、日本は国力が衰えてきたし、貧富の差が激しくなりました。

ディープステート(DS)と呼ばれる連中が、

俺たち以外全員奴隷計画をどんどん進めているのも、二年前より

感じるようになりました。

 

だからといって、DSの思い通りに事が運んでいるかといえば、そうでもなさそうですが。

 

ショックだったのが

>デジタル通貨への切り替え時に、預金には課税して、不動産には毎年、

爆上がりする資産税を課してやがて手放さななければならなくなるように

仕向け、金や銀、高級時計、宝石なんかに現金を移していた人たちには、

いずれ食料を手に入れるために換金しなければならなくなった時、換金課税

マックスにしてあげたいらしい。

 

これを読んで、庶民のささやかな自己防衛さえ無駄な努力なのかと笑い泣き

 

 

 

こんな事を言ってる人もいますけど、どうなんでしょう。

 

シドニーのOさん。

反ワクチン活動をされていたので、私とは価値観が違うんだなあと

思って見ていました。

最近はブログ読者さんへの返信ぐらいしかされていないので、

二年後の今、DSの動きがどうなっているかは記事になっていません。

 

誰の、何の御用で動いているのかはわかりませんが、NYの由緒ある大金持ち

の友人(それDSのことなんじゃないのかな)の超高級アパートメントに滞在したり。

別の友人のイギリスでの家が、これまた超大金持ち+家柄(これもDSのこと

なんじゃないのかな)しか住めない住宅街で、そこにもお呼ばれしていたり。

 

Xかどこかで、反ワクチンの人たちを操っているのは実はDS

みたいなのを読んだことがあるんですよね。

怖くて聞けないけど。

 

私を含めブログ読者の皆さんに、本当に誠実に対応して下さるOさん。

普通の人より多くの事を知っていらっしゃるはずですが、

もうあまり書けないという事なのかも。

 

本日、イランの大統領がヘリコプターの事故で亡くなりました。

数日前はスロバキアの大統領が銃撃されて重傷を負いました。

ヨーロッパも中東も、この先の情勢はとても不安定です。

 

インフレだけど、程よくお金を使いつつ、今を楽しみながら生きようと

思っています。

明日がどうなるか、本当にわかんないもの。