英国の羊毛業者のギルト、ドレーパーズカンパニーが依頼したチャールズ国王の肖像画が強烈です。
Xでも
血まみれ?
地獄の業火に焼かれてる
ゲームのラスボス感
等、困惑気味のポストが沢山。
ヨーロッパでは死者の魂が宿る(アジアでもそうだけど)と言われる蝶が右肩の側に描かれていて、誰の魂が宿ってるんやと
友人とLINEで盛り上がりました。
一度見たら忘れられないくらいインパクトが大きい肖像画なので、そっちを狙ったのでは?という意見もあります。
イギリスはパンクロック、パンクファッションの発祥国なので、パンクテイストの肖像画と言えばまあ通るのかも。
パンクロックではないと思うけど、スティングがこんな感じの赤一色で描かれてたら、しっくりくるかも。
あと、やっぱりプーチンは似合うと思う。
今中国に行ってて、習近平と会見してましたね。
日本のマスコミのいう事は当てにならないし、
ウクライナとの戦争がどう決着するかはわかりませんが。
真っ赤っかな世界は遠慮したいなあ。