NY郊外へお引越しという噂ですね。

 

 
 
>「去年前半の段階では、小室眞子さんはニューヨークで仕事をすることに
前向きだとされていました。特にメトロポリタン美術館(MET)とは相思相愛だ
とも言われていたのですが、本格的な関わりが持たれないまま音沙汰もなく、
正式な就職の話もなくなったようですね」(皇室ジャーナリスト)
 
 
METの館長に彼女は従業員ではありませんとハッキリ言われちゃいましたから。
 相思相愛だったんだったけどさあ、
という負け惜しみですよね、本当かどうかは確かめようがないから。
 
実力があったら、強力なコネクションをお持ちなんだからMETからオファーが来ますよ。
英語も満足に話せないから通訳付きで、なんて噂がありましたが、一スタッフの
身分で通訳を連れてこないと働けないのでは話になりません。
妊活も、仕事をしながらできると思います。
無理させないでしょう、元皇族なんだし。
 
 
>その主たる理由は、夫・小室圭さんがニューヨーク州の司法試験に合格し、
ある程度の年収が見通せるようになったからだとみられる。
 「それまで法律事務所で法務助手として働いて600万円前後とされていた
年収が、弁護士の肩書を得て2500万円とも3000万円にアップしたとも
いわれています。ニューヨークで目指す生活レベルにもよりますけれど、
ひと息つけたということはあるでしょう」(同前)
 
暇そうに見えますけど。
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弁護士って朝から晩まで働いてナンボの仕事。
そんな激務に従事しているように見えないのは何故。
 
Xで見つけたテーミスの記事です。
 

 

 
やっぱり自称殿下なんや真顔
女性宮家を創ってもらって殿下になる気満々なんや真顔真顔
 
バイデン大統領にしてみたら、日本の降嫁した元皇族の夫なんか
全然知らないでしょうに、勘違いも甚だしい。
 
しかもお仕事を頂く立場なのに、領事館に
クライアントを連れてこい!ですって。
お付き合いで一度ぐらいは依頼をしたとして、こんな尊大な態度の
弁護士(しかも多分使えない)に継続して頼みます?
 
徐々に人は離れていっていると思います。
弁護士事務所でも、担当を早期に離れて部署替えされてますし、
いくらコネクションがあっても最後は持て余すんじゃないかなあ。
そもそも、小室氏のコネなど無くても実力で仕事はしていけるでしょう、
それなりに大きい事務所ですから。
 
何度も書いていますが。
女性宮家、いらんいらん。