ようやく秋らしくなってきました。
夏物を片付けたり、収納前に手入れしたり、雑用が忙しい今日この頃。
夫がスーツの上着の袖部分の裏地がほどけたというので、
不器用ながらも補修したり。
昨日見つけたこの記事も、貼るだけですが皆さんにご紹介。
記者の方は、あくまでもメトロポリタン美術館の企画展示等、業務についての
記者会見で質問の機会を得たものです。
(ほかの記者から挙手が続く中)
Q. すみません、あともう一問だけ、噂についてもお伺いできますか?
ニューヨークに移住した日本の元プリンセス(小室眞子さん)がメットで
働き始めたと、日本のタブロイド誌が報じました
(外国人記者の間でも知られているのか、記者の一部が一瞬どよめく)。
これについてもコメントをお願いします。
ホレイン氏「はい。それについてのコメントは…彼女は(考えているように聞こえた)、彼女は従業員ではありません」
同氏は言葉少なに語り、眞子さんがここで働いていることを否定した。
記者会見に参加した記者は多く、筆者の持ち時間は残念ながらここで終了となり、
これ以上の追加質問をすることは叶わなかった。
以上抜粋
記者の方、グッドジョブですよね。
メトロポリタン美術館で働くには、眞子さんは能力もキャリアも足りないと思います。
トホホな気持ちになるのは何故。
アキシンかな?と思われる方から誰が袖屏風のモチーフに倣ったのでは?
という主旨のコメントを頂きましたが、折角のお着物をこんな風に
展示したらガッカリという気持ちは変わりません。
※今、いただいたコメントを読み返したら、アキシンというわけではないみたいです。
失礼しました。
誰が袖屏風の説明がしっかりされてないと、日本人でもわからない。
とりあえず、パートタイム的なお仕事だったようですね。
夫婦で時間の余裕がたっぷりあるみたい。
さっきXを見てたら、ノーベル賞を昨年受賞したペーボ博士が、
現生人類が繁栄した理由を狂気だと答えていました。
ネアンデルタール人は変化を嫌い定住したのに対し、現生人類は新しい大陸に
どんどん進出した。陸があるか分からないのに海を渡ろうとするのは狂気でしかない。
ですって。
私、↑の写真このパターンしか持ってなくて、編集もしないで貼り付けちゃったんですけど。
職があるか分からないのに海を渡った元皇族とその夫。
どっちかといえば現生人類寄り。
ネアンデルタール人とは、どんなヒトだった? なぜ絶滅したのか | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト (nikkeibp.co.jp)
ナショナル・ジオグラフィックは時々ネアンデルタール人についての記事をアップしています。
ペーボ博士の研究によって、現生人類はネアンデルタール人のDNAを受け継いでいる
つまり、交雑しているのが判明しました。
こういうのを読んでいると、時間のたつのを忘れてしまいますが、業務に戻るので
今日はこの辺で。