A Fairy Tale -青い薔薇の精- (11月23·24日) ⑤ | Pourriture noble


*イヴリン(真鳳 つぐみさん)
『ハンナのお花屋さん』から、ただならぬ存在感を見せている真鳳さん笑
何となく、雰囲気が花野 じゅりあさん系になってきたような。
あーゆー娘役さんは、やはり必要不可欠なので。
今後のご活躍を楽しみにしております✧*。


*Mysterious Lady(謎の貴婦人)(乙羽 映見さん)
アンタ光の女神だったんか!!!!笑
謎の老婆は正体不明だったけど、謎の貴婦人は正体を明かすんですね。

( ͡   ͜   ͡   )
‥えなんで!!!!!!!!!!!?( º言º)
エリュを真っ青にしたのアンタじゃないの!!!!

どうした‥。
エリュとシャーロットが再会するための根回しがスゲーじゃないの‥。

ここがどうしても解せねーです植田 景子先生‥。

何十年も経って、もうエリュの禊は終わったみたいな感じ?
と解釈しても良いかと思いますが。
だったら、何十年目で禊が終わったのか?とか。
なんでその年月なのか?とか。
期間じゃなくて、何かきっかけがあったのか?とか。
であれば、そのきっかけは何だったのか?とか。
むちゃくちゃ気になります( º言º)

『時間が経ちすぎて、忘却の粉の効き目がなくなってしまったのかしら?♥』
じゃねーよマジで( º言º)

これじゃあ。
エリュとシャーロットだけじゃなく、このお話全体が
『光の女神様の気まぐれ』
にただ振り回されただけになってしまうんだけど( º言º)
エエの?笑

え何か、また私が見逃したり聴き逃したりしてる?

そんで、シャーロットを(一時?)若返らすのは良いんだけど。
でも何か。
それじゃあ、それまでのシャーロットが受けた傷や苦悩や葛藤などがチャラにされちゃったみたいな感じにならないでしょうか?

私があの場面を演出するなら。
シャーロットの髪は、白髪のまま若返らせます。
(ヘアスタイルは若い頃のように、ロングヘアを青いリボンで結ぶ)

それが。
彼女がエリュを想いながら歩んできた年月の長さだし。
夢を持ち続けながら、現実を生きてきた証になるのではないでしょうか。

エリュは青くなる前のエリュに戻れるけど。
シャーロットは、全く同じようには戻れない。

それで良くないですか?
夢がない?笑

あともう一つ気になったのが。
ヴィッカーズ商会に訪れたMysterious Ladyは、小鳥と猫を連れてましたが。
(もうこの時点で突っ込みたい。小鳥なんか連れたら、猫が大騒ぎしてとっ捕まえようとするけど笑)
あの猫ちゃんはトムですよね。
で。
あの小鳥は、Mysterious Old Ladyの杖にいつも停まっていた小鳥と同じように見えたんですが。

なんか、こーゆー共通点を作っておきながらMysterious Old Ladyは光の女神の化身とかではない。
という謎(笑)

友達?
親子?笑
あたりで収めとくしかないのでしょうか(^_^;)