こんばんは！
食べ物とマインドで
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ココロとからだの調和メソッド
くるわっかアカデミー代表
岩田るみです。
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結局、 今朝の首都圏晴天でしたね！
立春を前にまさに季節の変わり目
ココロもからだもちょっと不安定になる
ゆらぎの季節。
とはいえ、
梅もちらほら咲き始めて
そろそろココロもからだも
軽やかに
活動的な春を迎える準備を
始めたくなりませんか？
ゆらぐ季節だからこそ
ココロとからだが
整う実感を
逆に感じやすい
新しい食習慣への
シフトチェンジに
ぴったりのタイミングでもあります。
ゆらぎに負けないからだを作る
おうちごはんの基本となるのは、
食習慣そのものの
ゆらぎを許容する考え方です。
「健康のため」
というと、どうしても
「あれがダメ」
「これもダメ」
「あの成分がいい」
「とりすぎは良くないらしい」
(↑どっち！？^^;)
などなど、
情報に振り回され、
我慢をするうちに
「美味しさ楽しさ」から
遠ざかってしまう
悲しい事態にも・・・
私自身にも、
前のパートナーの
闘病サポートで
真面目に深刻になりすぎ
お互いに辛くなって
険悪になった経験があります。
あれもこれもと
禁止事項や
食べるべきものを増やすより
「これだけ気をつければOK」
という日常のルールを
ゆるく決めれば
「今日は思いっきり楽しもう！」
と、羽目をはずすお食事も
心ゆくまで楽しめ、
ときには、
ここのところ食べすぎたから
ちょっと「リセット」しようと
断食や制限食を
するのももちろんOK.
その上で、
腸を整える日常食として
・玄米
・お野菜
・お味噌などの発酵食
の３本柱を日常の
おうちごはんの基礎にして
(根菜と蒸し鶏のみそダレトッピング）
ゆらぎに負けない
腸のコンディションを
保てば
少々の“からだに良くないもの”や
ストレスに動じることも
なくなります。
腸はメンタルバランスの
カギでもあるのです。
つまり、ポイントは
何よりも
免疫や脳への信号を左右する
腸の中に住んでいる
私たちを守ってくれる
菌たちを
喜ばせることができるか？
なのです。
その点、
玄米
旬のお野菜
お味噌などの発酵食
は、
そういう意味で
最強の
腸がよろこぶ”3種の神器“
なのです。
そうはいっても
・調理が苦手
・玄米って美味しくないイメージ
・健康的な食事って物足りない
そんなイメージ
持っている方多いですよね！
（わたしもかつて、そうでした！^^）
その３つのネガティブイメージが
がらりと崩れ去るお話を
明日から
詳しくお話してまいりますね！
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ではまた！
本日も最後までお読みいただき
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