ソウルジャーニー 淡路島・徳島編⑤ 神戸~淡路島 イザナミアイテムが私の手に  | 地上天国を生きるボディへアップデート 喜びで生きるためのレムリア覚醒セッション

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淡路島・徳島編その①はこちら

淡路島・徳島編その②はこちら

淡路島・徳島編その③はこちら

淡路島・徳島編その④はこちら

 

大阪を後にして、神戸まで移動。

神戸で宿泊をして翌日、行ってみたかった異人館へ!

 

横浜育ちなので、神戸の

海側の街はとってもシンパシーを覚えました。

横浜の街の雰囲気にとても似てます。


 

海側のメリケンパークで珈琲を飲んだ後、

異人館街へ歩いていく途中に、生田神社に遭遇。

 

こちらにふらっと寄りました。

生田神社


お宮参りのご祈祷。最近は、お宮参りの赤ちゃんによく遭遇します。



 

ここでも、私にとってキーワードの桜。

それから源平合戦などをみまして、

さらに神功皇后元年にこちらの地に祀られた

という由緒があるそうです。神功皇后。

 

その後、異人館街へ行く坂道の途中で、

あまりの暑さにふらふらしていましたが、

ふっと横を見たところ

フランス雑貨のお店が目に飛び込みました。

センスの良い、可愛い雑貨がありそうなお店で、

扉には「23」。

こんなところに

シリウスナンバーだ!ということで、

見ていると、中からフランス人の方が出てまいりました。


そこで涼みながら、楽しく会話もして、お買い物をしました!

私のソウルカラーでもあって、大好きなラベンダーを屋号にしてますが、

そのバッグと、黄色い帽子。


さて、異人館街へ行きます。

途中、北野天満宮を発見して行ってみると牛のサイン。





私は見てみたかった、座ると願いが叶うといわれている、

「サタンの椅子」が目的でした。

この館の入り口も悪魔っぽい。


悪魔な感じ。。。

悪魔もキーワードなのですが、私は悪魔についての考察があって、

悪魔というのは本能に根差すところのパワーの象徴になると思います。

欲望とも言い換えられますね。

この誰もが持つ悪魔を、精神性をもってコントロールし使っていくと、

具現化の強いパワーになると考えています。

 

ほかの異人館もまわりましたが、なかなかの雰囲気がありました。人の気配を感じるところもあったり!



 

そして、ここからいよいよ淡路島へ向かいます。

明石から船で!

 

まずは見てみたいと思った淡路島の絵島へ。

国生み神話の伝承地の一つ、「オノゴロ島」と言われているそうです。

天橋立でイザナギとイザナミが鉾をもち、かき混ぜてあげたときに

落ちた滴が凝り固まってできた島をオノゴロ島というそうです。ここで、二神は結婚した。

(後から由来等は調べますので、なんで行ったのかわかりました。おのころ島の場所は諸説あるそうです)





絵島はとっても神秘的な造形美でして、

近くにあった、私にとっても縁がある恵比寿神社にも参りました。

光の柱が空から。


こちらで問題勃発。

私は旅にできるときあまり色々決めません。


今回は重要な目的地はいくつかっピックアップして、ほとんど調べずに行きました。

その場その場で決めていこうと。

レンタカーを借りていなくって、公共交通機関で行こうと思ってましたが、

それでは本日中の宿泊先ホテルにたどり着けない!と港でわかりました。

 

そこで、絵島でバスに乗ってくださいと教えていただきます。

絵島から乗り継いで洲本というところまで行くことに。

急いで調べて、レンタカーを借りることにも成功し、

洲本から移動は車ですることしました。

 

 

ここで、あわ神あわ姫バスといバスに乗りまして、そのキャラクターを見て驚くことに。

黄色い髪飾りとラベンダー。神戸で買った、黄色い帽子とラベンダーのバッグ!




(なぜかずっと、相方のことを頭にくるとタコといっていてリンクしてる・・・とこれもびっくり)

これは、イザナミストーリーだということを、もう一回見せられたと感じます。

神話でイザナギとイザナミは虹に乗って天から降りてきます。

これです!可愛いですね!笑

 

このバスの道中、とっても頭に圧を感じるポイントを通りました。

淡路島はとても落ち着き、懐かしいような

知っている場所の感覚があって、

縁が深い場所なのだと思います。

 

バスで洲本まで到着。無事にレンタカーを借りて、

宿泊先ホテルまで行くことができました。

 

翌日はいよいよ淡路島の神社巡りとなります。

 


つづく