そのテーマは、
『2020年の魂の羅針盤』だったので、
それを描きたくて、いってきました。
最近、スケジュールがギチギチだったけど、
こういうものは、
ポンと空いてたりしますよね。
これは、2019年の
ソウルジャーニー京都編の続き。
その前の、夏のかぐや姫編、
秋の伊勢編（イザナミ）があるので、
それもまとめたいと思います。
3月に描いた点描画は、こちら↓
描いてる時は、
何を描いているのかわからないんです。
点々に従って描いていくだけ。
だんだん形になっていきます。
出来上がって、意味を知る！笑
銀河。宇宙。（生まれた場所、ここで生まれたんだよ、だって）
これは受精の瞬間なんだって。
赤いのは私（女性性、女性魂）
青いのは、相方（男性性 男性魂）
黄金の光を通過（祝福）して、
受精する。
卵子と精子が出会い、受精する瞬間には、
本当に黄金の光が飛び散ります。
（NASAのデータが公開されてるので
興味あれば調べてみてください）
これ、性質を現してるんです。
女性は広がり受け入れる。
男性は、一点集中の狙い定めるエネルギー。
肉体的にも、エネルギー的にもこれです。
本来これなんです。きっと。
これの絵は、春分の日あたりに描きました。
そして、本日、冬至のすぐ後の
山羊座新月の日に描いた絵はこちら。
というメッセージ。
天使、3つの大切なものと、4枚の羽。
ピンクは愛の波動。
この絵を見てくださった方からは、
天使の梯子や、喜んでいる人、わっしょい！
結婚、妊娠、祝福と感じたといただきました。
あらゆるものを浄化してくると、
この喜びの世界がひらけてきます。
家族のことも、過去世のことも、
今回の自分の人生のテーマも、
すべて繋がってます。
私は自分自身のソウルジャーニーで、
それを体験し、検証し、学び、
宇宙の仕組みをしることができました。
まだまだ、続くと言われています。
「あなたの叡智を思い出せ」
もしかしたら、
自分が克服しようとしているものが、
いちばん克服せずに、
受け入れることなのかもしれません(^^)
あらゆる自分を受け入れること
＝あらゆる自分を愛し、許し、認めること
＝無条件の愛。
生まれるということは、
みんなでほどいていく
壮大なストーリーです。
今日は、この絵が描けて、
本当に嬉しかったです。
お読みくださり、ありがとうございます！