今、多くの人が、
同じメッセージを受け取り、
多くの人が目覚めて、
進み始めていますね。
何よりも大切なのは、
正解などないこの世の中で、
外側へ答えを求めるのでもなく、
内側の自分の声を聞いていくこと。
その、サポートを、
実践の場を提供することをしてきました。
『令和』は、調和の響き。
多くの人が、様々なプロセスで
うちなる男女の統合を
進めてきたけれど、
これからはそれを、
行動で示していくとき。
人と、紡ぎ、創り出していく。
個々が立ちながらも、
繋がりあっていく世界へ。
待ちに待った、
みずがめ座時代の到来。
個々が立つには、
自分に対するリスペクトがまず先で、
そのことを真からやっていくと、
他者へ向かっていきます。
わたしの愚痴は、
わたしに対するリスペクトがあるかしら？
わたしの悲しみを、
わたし自身が深く理解しているかしら？
わたしの寂しさに、
わたし自身が深く寄り添ってるかしら？
わたしの喜びは、
なんですか？
人は、
埋めてくれるための
存在ではありません。
それぞれが、
この世界で絶対にやりたいことを
持ってきていて、
その溢れ出すもので、
響きあっていける。
違うからこそ、
個々の振動数があり、
個性があるからこそ、
生まれる響きがあって。
それがわかるまで、
自分ではない観念は、
丁寧にお掃除していくことで、
わかってきます。
人と同じように感じろとか、そうなれとは、
それを削いだり、
小さくさせてしまうことになるんだよ。
その響きあいから、
喜びを
創造するため、
生まれてきていると思うのです。
創造性は、
うちなる男女の結婚から始まり、
カタチになる前には、
イメージ、ビジョン、感性、
つまり、女性性が土台にあります。
固有の振動数、
あなたの個性から、
愛し愛される、
その体験を、多くの人で、
紡いでいけますように。