子育てと教育の寄り添いびと

佐藤みふゆ(グランマみーこ)です。

ご訪問ありがとうございます。

 

母親に虐待されて

自分の人生を生きられなかったので

アラフィフから自分の人生を取り戻してきました。

 

負の世代間連鎖を断ち切り、

我が子二人は伸びやかに成長して巣立ち、

孫にも恵まれました。

 

「人生100年時代の大学。遅すぎる学びはない。」

62歳で早稲田大学LRC( Life Redesign College)

に入学。

学び直しと人生の棚卸しをして

残りの人生を「子育てと教育の支援」に使うと決心。


ママが赤ちゃん連れで集えるサロンの準備中です。

 

 

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【子育ても人生もうまく行く秘訣6
「人生の主人公になる」】


 

 

お子さんに「あなたの為よ」と言っていませんか?

「あなたの為よ」は「人の為」=「偽り」の愛

 

これは、親が自分の人生を生きないで
子どもに依存していることになります。

 

 

親が、自分が実現できなかった夢を

子どもに託すことも、これと同じです。

 

 

そして、これは
「私の言うとおりにしたら愛してあげる」という

条件付きの愛。

 

 

子どもは親の所有物ではなく

親とは違う人間です。

 

 

子どもの人生の主人公は子ども自身。

 

 

親は「あなたの為よ」と

子どもの人生のレールを引こうとするのではなく

自分自身の人生の主人公として

自分の人生をしっかり生きてくださいね。

 

 

親が自分の人生をイキイキと生きる背中を見せることが

一番の教育です。

 

 

「教育」=「共育」=「響育」

 

教え育てるだけでなく、

親と子が共に育ち、
親と子が響き合って育つ。

 

 

親が自分の人生をイキイキと生きていたら
子どもは安心して自分の人生を生きることができます。

 

 

私の息子が小学生の頃

「大人になりたくないなぁ~」と

言ったことがありました。

 

 

「どうして?」と聞くと

「だって、電車の中の大人は

みんな疲れた顔をしてるんだもん。」

 

 

大人の皆さん、

子ども達に
「大人って楽しそう!早く大人になりたい!」
と思わせるような大人になりましょう。

 

 

 

 

無限大の愛と感謝と祝福と調和をあなたへ
みーこよりドキドキ


みーこからのしつもん
「自分の人生の主人公として生きていますか?」

 

 

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