子育てと教育の寄り添いびと

佐藤みふゆ(グランマみーこ)です。

ご訪問ありがとうございます。

 

母親に虐待されて

自分の人生を生きられなかったので

アラフィフから自分の人生を取り戻してきました。

 

負の世代間連鎖を断ち切り、

我が子二人は伸びやかに成長して巣立ち、

孫にも恵まれました。

 

「人生100年時代の大学。遅すぎる学びはない。」

62歳で早稲田大学LRC( Life Redesign College)

に入学。

学び直しと人生の棚卸しをして

残りの人生を「子育てと教育の支援」に使うと決心。


ママが赤ちゃん連れで集えるサロンの準備中です。

 

 

お問い合わせ ←クリック

 

 

■受付中のイベント・講座・個人セッション

オンライン個人セッションのご案内

 

音譜別ブログ始めました音譜

「人生100年時代の女子大生レポート~早稲田大学LRC1期生の1年~」


1/28能登地震チャリティ「しつもん読書会」開催

プレゼント企画:金運アップ穴八幡「一陽来復懐中御守」 | グランマみーこのハッピー「子育て」「親育て」 (ameblo.jp)


 

 

 

昨日の夕方、

駅前で東京YMCAの皆さんが

能登半島地震の義援金の募金を行なっていました。

 

 

 

 

駅の出口の右側と左側に分かれて

5~6人ずつが募金箱を抱えて立っていて

「能登半島地震の被災地のために

よろしくお願いしま~すビックリマーク

と声を張り上げていました。

 

 

昨日は寒かったけれど

若い男女に混じって

一人、背の低いおばあさんが

毛糸の帽子をかぶって真ん中に立っていて

私は思わず、おばあさんに引き寄せられて

募金箱にお金を入れました。

 

 

以前も、駅前で赤い羽根募金をやっていた時に

大人に混じって小学生の女の子が二人

募金箱を抱えて立っていて

思わず女の子二人の募金箱に

それぞれお金を入れたことがありました。

 

 

昨日は、習い事の帰りなのか(!?)

リュックを背負った小学生の女の子3人組が

通りがかって、

ポケットから小さなお財布を取り出すと

右側の一団の募金箱にお金を入れて

次に左側の一団の募金箱にもお金を入れていました。

 

 

私は寒空の下、募金活動をしているおばあさんの姿に

ウルウルし、

次に募金をする小学生の女の子3人組の姿に

ウルウルし、

歳を重ねるにつれて涙腺がもろくなってきました(T_T)

 

 

ここのところ、被災地は雪が降り

寒い天気が続いている模様。

 

 

被災地の復旧・復興を願わずにはいられません。

 

 

参加者様募集中です。

    ↓
1/28能登地震チャリティ「しつもん読書会」開催

 

 

プレゼント企画:金運アップ穴八幡「一陽来復懐中御守」 | グランマみーこのハッピー「子育て」「親育て」 (ameblo.jp)

 

 

 

無限大の愛と感謝と祝福と調和をあなたへ
みーこよりドキドキ


みーこからのしつもん
「どんなふうに被災地を支援しますか?」