■受付中のイベント・講座・個人セッション
世界的にご活躍の社会派イラストレーター牛嶋浩美さんと
ヴィーガン（菜食）レストランのオーナー白井由紀さんの
コラボイベントに参加しました。
浩美さんと
会場は池袋のアインソフ・ソアを貸し切りで。
開始前に、イメージコンサルタントのともちゃんが
浩美さんにメイク。
主催者の浩美さんの投稿をご紹介させていただきます。
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アインソフのオーナー白井由紀さんの
野草の料理の説明
アガスティアの葉からのメッセージを聞き
一人一人がこれから祈るように自分を整え
地球を意識して生きることで
大難が小難になっていく話から
ホツマツタエの知恵を祈りのように
生活に活かしていく流れへ
今村先生（「はじめてのホツマツタエ」著者）、
原田編集長から
ホツマツタエの詳しい話を聞くこともでき
私の「知恵の書」も大好評で
みんなが一体になったのを感じました
＜引用ここまで＞
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東日本大震災後、東北で見た
「縄文の知恵を忘れるな」というポスターをきっかけに
縄文の世界に引き込まれていった浩美さん。
どちらかというと日本より海外が好きで
海外を飛び回っていた浩美さんが
コロナ禍をきっかけに
日本をより深く知るようになり
神様に呼ばれるかのように
縄文ゆかりの地に呼ばれ
必要なご縁や情報が
自然に集まって来るようになりました。
浩美さんから全員に
「りとるあんのがっこう 知恵の書」を
プレゼントしていただいたのですが
この中に濃くて深い知恵が凝縮されています。
どうやら浩美さんが海外を飛び回ってきたことは
世界と日本を繋ぐお役目があって
そのためには両方を知る必要があるから
必要なタイミングで
必要な場所に運ばれていたのだな。
世界と日本を繋ぐだけでなく
人と他の生命、自然、そして宇宙を繋ぎ、統合する
壮大なお役目を担うよう
神様に選ばれたのだなと感じました。
これは純粋な浩美さんだからこそできること。
たとえば、私達一人一人の中に
宇宙（天）や地球（地）と繋がる煙突のようなパイプがあるとしたら
煙突の内側に
マインドブロックという「すす」が詰まっていたら
天地と繋がってメッセージを受け取ることができない。
純粋な浩美さんは「すす」が溜まっていないから
宇宙や地球とツーカーで
メッセージを受け取り、必要なところに運ばれる。
「知恵の書」は
自動書記のような感じで、できあがったのだろうなと
私は感じている。
そして浩美さんは、
みんなの「すす落とし」をするお役目でもある。
残念ながら、自分に「すす」が溜まっていることに
一生気づかない人もいるのだろうけど
すす落としが進んで
宇宙の愛のメッセージを
受け取れるようになってきた人が集まり、増えることで
地球の大難が小難になっていくのだろうな。
これが浩美さんが長年、言ってきた
「可愛いで世界征服」ということかもしれないな。
２０代前半だった浩美さんが
ニューヨークの教会で
「絵を描きなさい」という声を聴いて
美大卒ではないのに絵を描き始めて
絵を描くことを続けてきたこと。
東日本大震災後の東北で
「縄文の知恵を忘れるな」というポスターを見たこと。
コロナちゃんの登場で
日本や縄文の学びを深めてきたこと。
縄文時代は
戦いが無かったから１万年以上続いたこと。
一人一人の個性を認め合い調和していたこと。
点と点が繋がって
線になってきているように思うのは私だけ？
分裂から統合・調和へ。
競争から共創へ。
このイベントのお陰で
2022年の最後に
大好きな人たちにお会いすることができました。
私から皆さんへ1つずつプレゼントした
特注の「りとるあんキャラメル」
浩美さん、皆さん
ありがとうございました。
無限大の愛と感謝と祝福と調和をあなたへ
みーこより
みーこからのしつもん
「天地と繋がっていますか？」