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人は成長すればするほど
人の目や評価を気にするようになります。
でもね、一人ひとり人生のゴールは違うし
価値観も違う。
そして、人は
自分が見たいようにしか見ないし、
言いたいようにしか言わない。
だったら、
人と自分を比べることに
限られた人生の時間やエネルギーを浪費するよりも
自分軸で生きて、
時間やエネルギーを自分のために有効に使いましょう。
(それが難しい時は
意識の片隅に置いておくだけでも大丈夫)
マインドフルネス煎茶法の先生・竹内梨夏さんから
教えていただいた「自慈心」(じじしん)という言葉が
私は大好きです。
「自慈心」とは「自分を慈しむ心」。
人の評価や批判に心が揺らぐことなく、自分を愛し、
心が真ん中にあること。
私達は「評価」されると嬉しくて舞い上がるし
「批判」されると心が凹みがち。
でも評価も批判も他人のモノサシ(他人軸)で
自分を愛し、心が真ん中にあると揺らがない。
人のモノサシで気持ちがアップダウンするのではなく
どんな自分も、自分が受けとめてあげよう!
比べるなら他の人とではなく
過去の自分とね。(^_-)☆
どうぞ、自分の一番の味方であってください。
過去の自分とね。(^_-)☆
どうぞ、自分の一番の味方であってください。
無限大の愛と感謝と祝福と調和をあなたへ
みーこより
みーこからのしつもん
「自分軸で生きていますか」
みーこより
みーこからのしつもん
「自分軸で生きていますか」
無限大の愛と感謝と祝福をこめて、みーこより
みーこからのしつもん
「生の声を聴いていますか」