失われた30年

どうも、こんにちは。

今日も出勤日ではありますが、まだまだ自宅でのんびり中。

今日は午後からの勤務なので昼前に家を出ればオッケー。

日中の明るい時間に、反日デモ半日でも自宅で過ごせるって結構

満足度高い。

ということで、１１年ぶりに職場が変わって徐々に長年の

ストレスから解放されつつあります。

いつかはまた同じようになるのかもしれませんが

あまりに前職場と環境が違いすぎるので、だいぶショック

を受けております。

失われた30年　って言葉がありますが、じつはこれ

ワタシ自身にも当てはまっているんじゃないだろうか。

（おい）

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1990年代のバブル崩壊から30年間の日本の状況を指し、社会不安と低迷が広がりました²。

政治の繰り返しや経済政策の課題、国際競争力の低下などが要因とされています。

この「失われた30年」は、日本が構造改革を行わなかった結果だとも指摘されています³。

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コパイロットはこうおっしゃっている。

ワタシも20代～今の年齢まで、モロに影響を受けた世代。

一番輝かしく伸び盛りの20代で、日本はガタガタになったわけですから・・

まあ悲惨ですよね。

仕事は多忙、でも給与上がらず。

もちろん上がっている企業はあるんだけれど、大半の人は

ほとんど停滞したまんまではないかと。

忘れているだけかもしれませんが、仕事でいい思いをしたこと

って記憶がありません。

そういうハードな環境にしか身を置いたことがないので

そうではない環境ではどうしていいのか、よくわからない。

とはいっても、もうそこまでエネルギーが残っていないので

あとはどんどん若い方に任せて、私生活をどんどん充実させる

方向にシフトしていきましょう。

それではー。