どうも、おはようございます。
今日も名古屋はいいお天気です。
昨晩も風が全くなく、本当に過ごしやすい1日でした。
ということで、タイトルにある通り 日曜日に
約16年間を一緒に過ごした 我が家のワンコが
亡くなりました。
月曜日の18時には、火葬を済ませまして
無事お見送りができ、今はほっとしています。
ブログでも「午前中はワンコの病院」という言葉が
たびたび出てきたと思いますが、2020年あたりから
緊急手術、緊急入院 をふくめて、病気とのお付き合いが
ずっと続いていました。
もう十分頑張ったんじゃないかな。
ワタシも悔いはありません。
スピリチュアルの世界では「神の完璧」という言葉が
たびたび出てきます。
正確な意味をよく知らないのですが・・・・
今回、ワンコの終末期から看取り、そしてお見送り
までの流れは、まさに「完璧」でした。
リフレッシュ休暇を2週間、なぜかこの時期に取得したのが
一つ目の奇跡。
これ以上の延命はせず、緩和ケアに移行すると決めて
その直後から「休暇」に入りましたので、ほぼ終日一緒に
過ごせました。
もし通常の勤務でしたら、こんなに休みは連続でとれません
ので、本当に感謝している。
息を引き取った日曜日、そして葬儀を行った月曜日も
おどろくほど流れがスムーズで、本当に「神の完璧」
を目の当たりしているようでした。
ということで、2008年3月にワンコをお迎えしてから、
約15年。
自分の15年が終わったな・・・・としみじみ感じる。
ちなみに、まだニャンコが元気に過ごしていますので
これからは1人＋1匹 での生活になりますね。
変化を恐れず、委ねる芸術、神の完璧、を信じてまた
新しい生活を始めていこうと思います。
それではー。