今日は、早起きをして
氏神さまへご挨拶をして
お墓参りに行ってきました
いつもよりピカピカに墓石を磨いたら
やっぱり心が落ち着いてきて
本当にありがたかったです。
もはや自分のためにしている方が大きくて
カラオケより行く比率が高い(笑)
先日書いた、禍津日神の神のお話で
祝詞を神さまがおっしゃるんだねと言われて、
そう、それに私は驚いたんです。
祓い給い
清め給い
神ながら守り
幸い給え
と、神社さんに書いてありますよね
あれは、そもそもが
神々が意図してくださっていることなんだと
あくまで私の見解ではありますが
そう感じられて胸震えたのです。
こちらのオラクルストーリーは
テーマが『光』でした
これも私の見解ですが
何度か書いてきましたように
光が闇を濃くする、とは思っていません。
ギラギラといじわるに熱したり
私さえ幸せならよくってよ!と
ひけらかせるような明るさは
『光』とはきっと呼ばない。
それは、誰かを傷つけたり
何かを煽り燻り出してしまう。
でも、
みんなで笑って暮らそうね
助け合って生きようね
分かち合って行こうね
そんな心から溢れ出す『光』ならば
誰一人苦しめたりしないし
妬まれるようなネガティブさは
生まないはずだと信じています。
それは、愛だから。
よかったら、
今の自分から放たれる光の素晴らしさを
ぜひ再認識してください
その暖かい光は、
禍を日に変えて
ウイルスさえ希望にしていける。
出所がなんであれ
自然であろうと作為的なものであろうと
祓い清めの守りが働いている私たちは
それに侵害されたりしません。
動物さんの命を踏みにじったり
資源を奪い合ったり
未知に対する恐れに呑まれたりしない。
私たちは、日出づる国の民。
ここから、東の国から昇る朝陽は
地球全土を照らす救いになります。
素晴らしいあなたにありがとう。
ありがとう。