YOGAIKU講師のhitoyoです。
ご訪問ありがとうございます。
私はヨガの指導者養成を行うプロです。
ヨガで豊かな生活を送るために
ヨガと一生連れ添っていくために
『一歩前に進んでいく
インストラクターになる方法』
をお伝えします。
*********************
「Yoga-IR Go for it!」
’’ヨガインストラクター頑張れ!’’
ヨガインストラクターegg達へ
〜Up we go.No8
「プラクティスが重要なのです。」
の続きですね。
ヨガのプラクティス
「sadhana」
サダナとはサンスクリット語で
自分の霊性、感性を高めるために
毎日行う練習のことです。
1日のプラクティスの中でも
早朝に行うプラクティスは効率
よく心と身体を浄化し、波動を
整えると言われます。
ラウレアヨガ養成では
4ヶ月の養成期間は朝起きて
すぐに太陽礼拝AとBを行う
ことを課題の一つとしています。
これが慣れるまでに大変なようなのです。
実際に、ラウレアヨガ養成に入る時に
正しい太陽礼拝をしらない人が
殆んどなのです。
え〜〜〜?
って思いますか?
実際、正しい太陽礼拝のA&Bを
行なえる人は何人いるでしょう?
呼吸は以外と難しい。
そこからの指導だから
家に帰ると、すっかり忘れちゃうのだ。
また、いざと始めても
「いやいやマットの上に立つ」のも
「義務的にマットにいる」のも
「適当に動くことも」
全て時間の無駄なのです。
1、なぜヨガが必要なのか?
2、ヨガプラクティスの目的は何か?
3、日常生活に何がプラスに向かうのか?
4、毎日続けることをただ行う。
そんなことを少し考えてみましょう。
プラクティスが日課になるならば
変わってくるはず。
自分の意識と身体が。
義務的に辛いと思いながら朝起きて
ギシギシいう身体を徐々に温めて
プラーナ(気)を身体に取り入れる
意味が分かれば
爽やかな朝が迎えられるのかも
しれません。
なんの為にやる「サダナ」なのか?
それは自分自身と向き合い
いつもと同じ自分を
見たり、いつもと違う自分を感じたり。
一秒、一瞬、全ての時間に自分が
乗っかっている
そんな感動を体感できる時なのです。
こんな時間を自分の戻ってくる場所に
してみてもいいのかも。
やらなきゃを無くして
ナチュラルに生きてみたい。
そう思うのです。
私の朝の・・・「sadhana」は
では次回は
「1日の始まりは何をする?」
をお話ししますね。
次回7/30(月)に発信。
◆ヨガ養成コース
◆今後のセミナー・イベントの紹介
無料メール講座
“ヨガ育で豊かな生活を手に入れる
ヨガ講師育成YOGAIKU では
「ヨガで豊かに生きていく」
ことを実践し、理想的な生活を
手に入れることを目的としています。
ヨガインストラクター育成を目的とし
フリーランスのヨガインストラクター
の活動、活躍をサポートしていきます。
ヨガ愛好者の方々に
インストラクターの人に
贈りたいプレゼントメールプレゼント