YOGAIKU講師のhitoyoです。

 

ご訪問ありがとうございます。

 

私はヨガの指導者養成を行うプロです。
 

初めましての方はどうぞこちらを

読んでくださると嬉しいです。

ダウン

高橋ひとよのこれまで

 

ヨガで豊かな生活を送るために

ヨガと一生連れ添っていくために

 

『一歩前に進んでいく

インストラクターになる方法』

をお伝えします。

 

 

湖の中のHITOYOを表してみた。

 

どくしゃになってね…
 

コスモス

6/30「キレ☆かわ女子部」に

7/7にTVに出演です。

 

ベルベル

50代のヨガインストラクター 養成参加者募集中

********************

 

「あなたの成功は

   私の成功ですno4」

 

MindNodehaの方は褒められました〜。

 

があの目一杯書いたものは、ナント

文章にしなければいけませんでした。

ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン

 

S氏

「仕事と養成コースをしっかり

  まとめられましたね。

 

 

「ヨガで生活できる暮らしを

  手に入れる。」

 

こちらはメルマガ用のタイトルにしましょう。

目安は50本~100本。

 

これ、時間がある時にコツコツと

書いてくださいね。」

 

 

は?

なに?

これ?

 

まとめるだけじゃなかったのね。

あせるあせるあせるあせるあせるあせるえーあせるあせるあせるあせるあせる

 

 

 

 

「ひとよさんがヨガの本を書くことを

 想像してみてください。」

 

 

そして、さらにS氏

「次は情報発信用にブログとFacebook

まずは、プロフィールを作成すること。

 

自分のこれまでを書くこと。

自分のポリシーを含め

ヨガを行う意味なども。」

 

 

(私のスタジオ、Lauleaは幸せをいう意味。)

 

 

 

まだまだS氏

「そしてFBの自己PRを書くこと。」

 

 

 

やること一杯。

寝る暇もない。

zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

 

 

そして、初めに

S氏から上がって来たのは

Facebookの申請用の文章でした。

 

 

「ヨガをあなたが学び.教え.集客し

ヨガで生きる あなたがヨガのレッスンを受け

ヨガインストラクターを目指し

ヨガを教え、ヨガクラスの集客を行い

ヨガを深め、ヨガで生きる。

 

これを全て教えます。

ヨガスーパーバイザー・高橋ひとよ」

 

 

 

え〜〜〜〜あせるあせるあせるあせるあせるあせる

 

 

こんなこと私が世間さまにいうんですか?

キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ

 

 

違います。

違いますよ〜〜。

 

 

私はヨガの達人でもマスターでも

ないし、ヨガスーパーバイザーって

そんなでっかい人ではありませんよ〜。

 

 

なんか方向性が違うような

気がするんですけどえー

 

 

 

 

「これを全て教えます

 は外しました。

 

ちょっと前に出過ぎてるように感じたから。

もう少し自分の中を覗いて見たいと思います。」

 

 

でも、S氏

「僕はひとよさんは

 すごい人だと思いますよ。

 

だってひとよさんは30年も

フィットネス時代から養成をされている。

 

人を育てているじゃないですか?

 

300人以上は育てていますよね。

これすごいですよ。」

 

 

 

そうなの?

そうですね、私すごいとは思っていませんが

インストラクターという人達を

確かに育てて来ています。

 

 

私の実績を

自分自身が、認識していないことに気がついた。

 

 

それでも私のテーマは

「穏やかな心

 健やかな身体

 丁寧な生き方をめざします。」

 

 

というもの。

これはずっと変わらないんです。

 

 

 

これからが、S氏の主張と私の葛藤

が交差するのでした。

 

 

この後、私の立場と

思いをちゃんと受け止めてくれて

幾度となく変化していく文章。

(それはもう少し後・・・)

 

 

 

折り合いをつけながら

私はとにかく、メルマガ用の文章と

自分のblog用のプロフィールを書く。

 

 

その作業に時間を費やすこと幾数日。

 

 

文章を書くことは嫌いではなかったけれど

こんなに、一つの文章にこだわり

簡潔に言い切り、読みやすくという

 

人に読んでいただく文章

 

 

 

本当に

作家さんて、大変なんですね。

 

 

気の利いた言葉は全く出てこない。

でも私の、思いと誠意を伝えるだけ。

 

 

何度もS氏にダメ出しをくらい

手を加えてもらい

 

 

 

「もううできない〜」という

泣きの言葉は受け付けられず・・・笑い泣き

 

 

やっと

書き上げたのが

「高橋ひとよのこれまで」

 

 

 

私がなぜに

こうしてお仕事を続けているのか。

 

なぜに

年齢を重ねても頑張るのか。

 

 

 

S氏はずっと

「最初と比べるととっても良くなっています。

一発で出来る人はいませんし

このプロセスを経ること成長できるんです。

 

大丈夫。ひとよさんなら出来ます。

 

 

「あなたならできる」

そんな言葉が私を

奮い立たせてくれました。

 

 

 

でも、次々に

やらなくてはいけないことが・・・

 

 

あれ

これって

今まで私何して来たの?

ってこと?

 

 

いや

新たなステップだと気がついたのは

こんな地道な作業と、苦しいけれど

書くうちにどんどん自分の本当に

やりたいことと、捨ててもいいこと

分別がはっきりして来たということ。

 

 

そうなのか〜

おねがいおねがいおねがいおねがいおねがいおねがいおねがいおねがいおねがい

 

 

少しずつ

自分の一生懸命の方向

見えて来ました。

 

 

次回は

少しずつだけど

見えて来たことと

 

その

成果を次回、少しずつお話ししますね。

 

そのお話は7/13の14:00に。

 

 

高橋ひとよ

 

 

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