”個は出しても我は出さない”1つのことを語る時、ある人は、最高だったと言い、ある人は、最低だったと言う。同じ場所、同じ時間を共有している時でさえ、意見は様々。と、なるならば、正解なんて存在しないし、同じことを見聞きしても、事実は1つではなく、人の数だけ、存在する。と言うことを、今年に入って、幾度となく体験している。逆の立場に立つと、みんなによく思われるなんて、あり得ない。ならば潔く、ありのままでいくしかないのだと、あきらめよう(笑)