社会的常識が大好きだった私 | 《徳島》✳︎美構造メソッドと足もみ・腸セラピー・ホリスティカルハーブテントのStudio Awake

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いろいろなことが起こります。
社会的常識上あり得ない!と、思うことが私にも、別件で私の友人にも起こりました。(それも同日)

晴天の霹靂だと思ったら、
すぐさま災い転じて福となす、、、になったりと、下がったり、上がったりを繰り返していますが、そもそも、『社会的常識』自体、存在しないのかもしれません。

そうやって、今まで、誰よりも『社会的常識』にとらわれすぎていて、自分の感情を後回しにして、いい人、常識的な人、嫌われない人を目指してきた私。
だから、そんなことにとらわれず、やりたい放題してる人を、どこかで非難してました。

それが、去年から少しずつ崩壊してきて、居心地の良くない場所にはいられなくなったし、行きたくないところには、行かない!と決められるようになりました。はい、少しずつです。

その中途半端さを、バシッと痛快に見せてくれたのが、今回の二つの事件。
どちらも訴訟問題になっても、決しておかしくないほどの話でした。
その二つとも、『他人からどう思われようが、私は私のやりたいようする、だって、嫌なんだもん』という形を、まざまざと見せつけてくれました。

以前受けた、星読みの小泉マーリさんの言葉。
全員ほんとに自分自身と繋がると、調和が始まる。
やりたくないことはやらない。
これを全ての人が実行すると、実は世の中上手くいく。

自分自身に繋がった人10人に、10種類のケーキが用意され、一斉に欲しいものを指差すと、誰とも重ならないんだとか。
でもそこに、変な気配りや遠慮とか、それを選ぶとどう見られるかとか、カロリーとか、思考が邪魔をするとうまくいかない。

結局、その二つの出来事は、そうなった方が、逆に良かったという展開に向かっていて、本来の進みゆく道に、ただ修正してくれただけの話でした。
その当事者の方々は、一旦悪者になって、周りから非難されながらも、実は、神的対応であったこと。

やっぱり、『社会的常識』なんて、私が勝手に作り上げた妄想だったのだと、気づいたのでした。

災い転じて福となす、という言葉もありますが、そもそも災い自体錯覚で、福しかないのかもしれません。
そんなゴールデンウイークでした

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いよいよ、フラの発表会が来週です