若石とは、若石健康法を考案されたジョセフ・オイグスター神父の中国名
（呉 若石）にちなんでつけられました。
また、石のように素朴で自然で純粋な健康法という意味もあります。
ここでいう石とは、宝石をさしています
世界三大リフレの一つである若石は、徳島ではそれほど耳にしません。
私も、先日終了したプロ認定の講座を受ける約一年前、初級プロという講座を
受けるきっかけとなったのは、東京からＵターンしてきた知人に誘われた
からでした。
東京の若石の直営サロンに通っていた知人は、徳島に帰ってきて、
病気のお父さんの足をもんであげるためにも、初級プロ講座を受講したかった
のですが、相モデルが必要で、その相手を探していたのです。
私は、アロマトリートメントにも、ロミロミにも、足からのメッセージがわかれば、
施術がさらにやりやすくなると考えて、二つ返事で、受講を決めました。
そんな訳で、若石の存在を教えてもらえ、勉強しようという気にさせてもらえた
のは、ある意味、東京からの情報だったのです。
そして、初級プロを受講し、その時点で認定プロの今の資格を取ろうとは、
思ってもいませんでした。
受講を決めたのは、この四月。
若石のスクールの校長先生のセミナーを受けた日です。
この日、小さな足に大きな宇宙を感じたのです。
こんな流れでプロ認定の資格を取得したのですが、やっぱり直感は
間違ってなくて、今、若石の持つ壮大な力をみなさんにお伝えしなければ
ならないという、使命めいたものさえ感じています。
最近、テレビでよく登場されている、「世界一痛い足もみ」という
キャッチフレーズの近澤さんのベースも、この若石健康法です。
ただし、棒でもむということは、決してうちではありませんので、ご安心ください。
しばらく、若石モードが続くブログになりますが、おつき合いくださいませ
人生は、ドラマティックな出会いの連続です
瞬間瞬間の直観を信じながら、私も良いご縁を繋いでいける人になりたい
と思います。