4月最後のブログ更新です。
25日にブログ更新するはずが、胃腸風邪になりまして、2日ほどスタジオお休みしておりました（発熱があったので、胃腸炎ではなく、お腹からくる風邪かなと）
今日から営業していたのですが、朝から頭痛で、早退させていただきました。。（4レッスンは頑張りましたが、、ギブアップ
）
今年で50歳・・・運動だけではなく、身体のメンテナンスも、よりしっかりしていかねばと誓いました
というわけで、
突然ですが、みなさん、かかりつけ医はいますか？
私は、めったに病気にならないので、検診以外で病院へ行くことはあまりないんですよね。婦人科のかかりつけ医はいますが、内科医が近所にいないので、これをきっかけに初めましての内科へ偵察、、、もとい
受診にいくことにしました。
口コミや人の噂ではなく、実際に受診して、先生との相性や、院内の雰囲気を、自分の目でみることが大切ですよ
喉が痛かったり、頭痛など、ちょっとした病気ほど、市販の薬を買うのではなく、病院へいってみてね！
気軽に相談ができるかかりつけ医がいれば、病気の予防や早期発見、早期治療が可能です。必要に応じて適切な医療機関を紹介してくれますよ。
どんなに評判の良い先生でも、自分がNOと思えばNOです
病気になったらチャンス
と思って、かかりつけ医探しにいってみてね
（はよ、なおせっ）
さて、上期が終わりました！今月の目標は達成できたでしょうか？
今年の抱負マラソンを完走しよう
今年の抱負をたてて、「今年の抱負マラソン」にエントリーしてね！今年の目標をたてることは、スタート地点に立つことです。制限時間１年で、ゴールを目指しましょう♬
１年を通して心がけたいことが抱負、
具体的なゴールが目標ですよ
今年の目標を決めたら、
３期（上期、中期、後期）に分けて目標をたてる。
１期＝４ヶ月として、１ヶ月毎の目標をたてる。
このように
大きな目標を達成するには「小さな目標をたて、達成する」ことを繰り返す。
習慣化とは、「小さな目標を達成する」を繰り返し継続する力が必須です。
正しい姿勢を習慣にすることは、姿勢を保持するための筋力作りを「継続する」こと
小さい目標を達成するためのトレーニングとして、月３回ブログをUPしていきます
毎月月始め（１日）に、今月の目標設定
１５日に目標の進捗状況確認、目標の微調整
２５日に目標の達成度確認
ゴールを見失わないように、ルート、ペース配分など自分にベストな方法を探して完走しよう
上期の目標 毎日英語を聞く習慣作り
4月まで、英語を聞く習慣を作る！と、月毎に目標を掲げて、日々取り組んできました。
１月 NHKラジオ、テレビのテキストを使
いこなす。ピラティスエニタイム（動画アプリ）を毎日みる。
2月 NHKテキストを参考に、ピラティス 動画のノート作りをすること。
シャドーイングを取り入れること！
３月 ピラティス動画とNHKラジオを繰返 し聞きシャドーイングすること。
４月 ピラティス動画とNHKラジオを繰り
返し聞きシャドーイングすること。
振り返ると、１月は目標欲張りすぎですね～
テキストつかいこなすと、毎日動画をみること、、テキストは使ったのですが、こなせたかどうかはかなり甘い点数でした
１、２月は、NHKラジオ講座のテキストがとてもよくできていたので、ピラティス動画もテキストのようなノート作りをしようと
試みました。ここで、シャドーイング（音読）を目標に追加したことは英断でした
ちなみに、シャドーイングは、ネットサーフィン中に、元CAの芸人さんがおすすめしていてみつけました。
「１００回繰り返すことをラジオ講座の大西先生もすすめていたわ！音読＝シャドーイングなのね！」と、行動にうつすことにしました
良いとわかっていても、行動にうつすかどうかはきっかけです。きっかけは、じっとしててもやってきませんよ。きっかけをみつけるためにも、やはり行動あるのみです。いがいなところに、きっかけが転がっているかも！？
３、４月は同じ目標で、やるべきことが固まってきたということですね。NHKラジオ講座で、英文法、日常会話を学び、ピラティス動画で英語のシャワーを浴びること。
結果として、英語を聞く習慣作りはクリアできました
中期の課題は、ピラティス動画をもっと活用することです！
コツコツ継続あるのみ。
さて、中期が始まりますよ！トレーニング習慣、一緒にコツコツ作りましょう
ちなみに、今年の抱負と目標はこちら。
今年の抱負「学道如鑽火」
（学道（がくどう）は火を鑽（き）るが如（ごと）し）
禅僧 夢窓疎石の言葉です。
火をおこすには一生懸命きりもみし、煙が出始めても休まずに明るい火が表れるのを待たねばならない。
禅の修行に励んでいると精神の統一や悟りが開いたように感じるがそこで満足することなく精進し続ければ必ず明るい光が差し込む。
今年の目標は
「英語でピラティスレッスンできるようになる」