魔法の秘密基地。 -34ページ目

うーん…

自分の気持ちが温まるまで、熱を持つまで口にするのは止めた方がいいのかしら。

たぶんそうなんだろうなぁ。
口数が多い方では無いけど核心の部分をすぐに口にしてしまう。
隠すのも説明するのも面倒だ。

馬鹿だ!

とにかく今回はストックしておこう。

腐るかもしれないし、美味しくなるかもしれない。八割がた腐るけど。

大瀧詠一 LSI脱ぎ

昨日は空が白むまで大瀧詠一さん、聴いていた。喘息ぴいぴい言いながら。
この人、天才じゃないのかと思う。

“空飛ぶくじら”
“びんぼう”
“しゃっくりママさん”
どれもユーモラスであり、どれも真剣。
マニアックなイメージがあったからちゃんとは聴いてなかった。シュガーベイブはよく聴いていたけど。
メロディーがね、缶のドロップあるじゃない。あれをからから振って“次何味出てくるかなー?”って楽しみにしてる時の気持ち。

わからんよね。
そうよね。
しかもこの飴玉達、大体3分で舐め尽くせる。で、何よりこの人、きっと音楽が好きでたまらない。それが伝わるのが何だかとても嬉しい。
長い曲はあまり好きじゃない。小沢健二の“天使達のシーン”は例外だけど。

過去を洗えば洗うほど好きな音楽が沢山出てきて困る。
もっと困らせてくれ。
親と話した。体調があまり良くないらしい。
少し前に私が非常にデンジャーな状態になっていたので心配してくれてたみたい。
社会に適合して生きれない、常識的に動けない、何か結果を残さないといけない、と焦っていたのだ。でも、今は、こういう風に沢山いい音楽聴いて好きな本に囲まれて、好きな絵を観るために美術館をまわる。
私にとっては形になる事はさほど重要じゃないのかもしれない。と伝えると

“ばかねー!私はあんたに結果だせとか言ったことなかろーが!素っ頓狂な事言うな”と笑われた。
そっか
それでいいんだ。
放任主義だった。
頭のLSIを外して、考えるのは中断だ。

岡本太郎美術館

今日は向ヶ丘遊園まで行ってきた。生田緑地にある岡本太郎美術館に。

久々の生田緑地は緑が目に痛い位だった。海外の森を思わせる静けさと湿り気が心を平らにしてくれる。
もう5回以上行ってるけど毎回圧倒される。言葉は忘れ物。抽象画ってワケわかんないと思ってた。ワケなんかわかんなくて良かった。
意味を探すのも、意図を引っ張り出すのも楽しいけど、たぶんそんな事じゃない。

で、開館10周年で記念の画集出てたから買っちゃった。
貧乏してもいいやって思っちゃうな。今月は趣味の出費多いな。

さー、読むぜ!魔法の秘密基地。-090424_1534~0001.jpg