2019年10月台湾旅の記録のつづきです。
台湾6日目、台南5日目
セルフ鍋のランチのあとは
新光三越新天地店の同じフロアにある
スーパーでちょろちょろ~
兜ブランドのドリップコーヒー
日本では見たことがないような。
隅田川珈琲ってのも初めて見ました。
海外向けのデザインなんでしょうかねぇ。
結局、何も買わず(←ヲイ)新光三越をあとにして
コーヒーを飲みたくなったので
ガイドブックには必ずといってもいいほど掲載されている
台南の有名カフェに向かいました。
「窄門珈琲」
入口の狭いカフェ、という意味のようです。
この細い路地…というか小道を入ります。
小道から道を見ると狭さがよくわかります(笑)
↑の画像の右手の建物の2階にあるのが「窄門珈琲」
階段をあがると
階段を上がるとそこには
フシギな中庭のような空間がありました。
右手に見える建物はトイレ。
店内は意外に?こんな雰囲気
奥にもうひとつ部屋があり
コチラの部屋に案内されました。
奥の部屋もこんな感じ。
古い建物の雰囲気をそのままにリノベーションしているようです。
メニューを渡されて、決まったらレジに行って
注文して先払いをするシステムでした。
たっぷりサイズのアイスカフェラテ
田舎のネズミ男(仮称)はブラジルコーヒー
ふたつでNT$390≒1450円
イマドキ風のお店の物価は高い!というのが台湾あるある。
エアコンの効いた室内で
ゆっくりコーヒーを楽しみました。