ローマから帰国する朝7時20分頃、テルミニ駅でトイレに行きたくなり、トイレのマークを捜しました。

25番線で、LOWER LEVEL にあるとの看板を見て、地下に降りました。が、行けどもありません。行き止まり、つまりは駅の端から、反対側の端まで歩いたようです。駅横断。地上に出て捜すと、今度も再び、下を指すマークがあり、エレベーターでおりました。再び、真っ直ぐ進めのマーク、しかし見当たらず。その<トイレは、真っ直ぐ行けマーク>の下に戻り看板の反対側のマークを見ると、トイレマークは消えている。その当りを見まわしても、トイレは見当たらず。

そこへ、ちょうど運良く、おまわりさんが居て、尋ねると、 <んっ!何、今日はトイレは、終了か ?> ではなく、反対側の端まで行きなさい、とのことで行ってみました。行きました、見つけました。1ユーロでした。左肩に10キロ超え、右肩に8もキロ程のカバンを掛けての移動だったので、大汗を掻いていました。

観光バスでシエナへ行った際、<トイレ休憩>がありました。入って行くと有料トイレで、<50セント>と表示があります。捜したのですが、1ユーロしかなく、コイン投入口に、1ユーロ入れました。すると、奥で見ていたおじさんが、<なんだかんだ>言って近寄ってきて、<1ユーロは駄目だ。50セントいれなさい。>ということで、50セントを2枚くれました。私は、<50セント以上、払えば良い>と思っていました。と言うのは、私の前に入ったおばさんが、<20セント硬貨を3枚>入れるのを、見ていたからです。あのおじさんの給料も、この50セントの積み重ねから出るのかと、想像してしまいました。

シエナでは、結果的に、食事をはさみ3回、トイレに行きました。しめて1.5ユーロでした。これは、今思うに、寒いとか、昼飯にワインを飲んだとか、ではなく、私の着ていた衣類は、一枚のジャンパーを除き、全て夏物で、薄手でだったということでしょう。特に、脚から冷えが来ていたのではと、思います。

飲食店等の店内のトイレ以外は、基本的に有料なのでしょうね。自己管理せねばなりません。


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フィレンツェ滞在中に、知人に勧められて、シエナ、サンジミニアーノへのバス・ツァーに参加しました。
朝9時出発、夕刻18時もどりの、一日ツアーでした。

シエナ

サンタマリア・ノッベラ駅から、1時間強。その間、ガイドさんが一生けん三重、英語、フランス語、イタリア語で説明していました。すごい語学力です。

レンガで出来た道、石、レンガで出来た建物、中世を感じさせる古い町です。中央の広場はかつて競馬が行われており、今でも年一度、7月に行われるそうです。この日は、競輪の日の様子でした。


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サンジミニァーノ

シエナからバスで、1時間弱の距離にあります。塔が沢山ある町で有名だそうです。急な坂もあるますが、ちゃんとレンガ、石畳になっています。

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一週間の旅を終え、本拠地に戻り、洗濯をしました。旅の途中でも2回程ホテルで洗濯をしたのですが、さすがに衣類も、慣れない旅先で疲れていたのでしょう、洗濯槽がいつもより<黒く>濁っていました。すごいなと、思っていたのですが。。。。


濃い灰色に濁った洗濯水のなかから、本来は白い下着のシャツ、パンツ、くつ下、ズボン下が薄灰色に染められて、疲れた姿を現したのです。<なんじゃこりゃ~>と思っていると、フィレンツェで買った一枚のポロシャツが、その元凶でした。フィレンツェに到着した日、街を歩いている時、ふと立ち寄った店で買いました。一枚5ユーロ(550円)で、アクリル100%の帽子も5ユーロでした。飛行機から降りて汗臭い体だったので、その場しのぎのつもりで買ったのでした。その日と、次の日はずっと来ていました。

旅から戻ってきて、その存在感を示してくれました。でも、なにも他の衣類にまで、影響を及ぼさなくても良いのに。おかげで、その他のシャツとかの白い下着類は、この地で処分する決断が出来ました。


確かに安い値段でしたが、今時、色の落ちる衣類があるのですね。今後は、気をつけます。

フィレンツェは、前から行ってみたかった街でした。

行く前に、沢山の情報は持たないで、計画を立てないで、行けば何とかなる、そんな状態で出かけました。

ミケランジェロの広場に上がり、街全体が見渡せるほどのこじんまりとした街です。歩いて回れるのではと、思うほどの街です。どこも、多くの観光客でごった返していて、地元の人はどこに居るのだろうか、と思うほど、世界各地からのお客さんが、街のなかを観光しています。もちろん、日本の若い人たち、年配の人たち、沢山いらっしゃいました。

ホテルの朝食会場に行くと、9割がた日本人でした。ここは、日本の観光地かと、勘違いする程。でしたが、次の朝には、誰もいなくて、私とどっかのおじさん、おばさん3名程でした。前日の人達は、団体さんだたのですね。


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過去一週間、<本拠地>を離れて旅をしてきました。<フィレンツェ>と<パリ>。

旅では、食事は最大の楽しみです。旅でなくても、食事は楽しみですね。

ホテルの朝ごはんは、パンが中心です。コーンフレーク等のシリアルもありましたが、やっぱりパンが中心です。食パン風、ライ麦、クロワッサン、フランスパン、パニーニ、フォカッチャ等、どれもこれも美味しいです。

飛行機の中、軽食はチーズ、ハムをはさんだような、サンドイッチ系で、それらも美味しいです。食事でも、やっぱりパンがでてきます。フランスパン、小さいコッペパン等々。

更に、夜でも昼でも、ピザ、スパゲッティー、ペンネ等、パスタはソースがこれまた美味で、ついつい沢山食べてしまいがちです。そして、パンが付いてきます。お店の特徴が出るパンです。

で、要はパン、パスタ、デザート類も、もとは、<小麦粉>です。み~んなそれぞれ、、美味しいのですが、なんだか、腹に溜まるという感じでなく、腹が膨れて一杯になる感じでした。米を食べて来なかったので、腹に<ど~んとたまる>ということがありませんでした。米は、来ます、ど~ん、と。

小麦粉にもいろんな種類があるのでしょうが、そもそも乾燥地帯、寒冷地帯の作物のはず。その点、高温多湿で、雨が沢山降る地帯の、<米>とは大いに違いがあり、それぞれに、食する人の内臓までも、違いがあるのでは、と学校で習ったような。。。<小麦>が主食の人は、胴が短く腸も短い、<米>が主食の人は、胴長で腸も長い、と。消化に時間がかかるのでしょうね。それと、小麦の食事には、水分が沢山必要、。そんな違いですかね。


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