これといって書くことがありません。

 

 

ハロコンがようやく終わって、モーニング娘。さんは秋ツアーのリハが始まる頃でしょうか。

 

 

そうなると、メンバーのSNSくらいしか見るべきものもないんですよね。

 

 

 

 

昨日のあゆみんインスタのストーリー。

 

 

なんか最近当たり前のように小田ちゃんが隣にいることが多くて、だーさくの民としては歓喜に打ち震えております。

 

 

 

 

 
 
 
 
 
ブログを読んでいても、あゆみんブログのなかによく「小田さくら」の文字が出てくる気がしませんか。
 
 
メンバーの何人かで遊びに行ったとかご飯に行ったとかいう話になると、そこには必ずといっていいほどあゆみんと小田ちゃんの名前があって。
 
 
まるで一心同体。
無二の親友のように離れがたい存在なのかな。そうなのかな。
 
 
 
こないだのあゆみんブログでは、後輩と楽しげにお喋りするあゆみんを遠巻きに見ていた小田ちゃん(とかえでぃーとちぃちゃん)が「あの石田さんが……」と感激(?)する様子が綴られていました。
 
 
そしてまんざらでもない石田さん。
 
 
 

“100歩譲って、

小田は確かにもう6年以上一緒にいますから、

まぁ、そう思われてもいいかなって、

若干思えるのですが”

 

 

 

もはや不仲設定も過去のものになりけり。

 

 

いまとなってはただの仲良しです。

いや、それ以上の絆で結ばれた存在。

 

 

真面目に言うと、モーニング娘。という戦場で共に戦い続けてきたからこその絆というのはあるんだろうなと思います。

 

 

仲間として信頼し合える間柄。

それはあゆみんと小田ちゃんだけに限らないと思いますが、この二人は考え方というか物事への“構え方”みたいなのが似てるなと感じるんですよ。

モーニング娘。が新たなフィールドに立つときに、風神雷神の如くシンメの立ち位置で突撃していく二人。

 

 

二人とも真面目でプロ意識も高いから、そういう部分で気が合うんじゃないかなーと思ってます。

 

 

 

 

小田ちゃんがいつのまにかツッコミ担当になっていて、それもあゆみんのなかではやりやすくなってる要因なんじゃないかと思ったりもしました。

 

 

かつて「オダイズム」と呼ばれた独特の考えや言動に、真面目なあゆみんは多少の苛立ち(みたいなもの)があったのかもしれません。

苛立ちというより、戸惑いでしょうか。

どうリアクションしていいのかわからない、ツッコむべきなのかちゃんと返すべきなのかどっちやねん的な戸惑い。

 

 

でも最近はそういう不思議発言も減ってきて――あるいは単に慣れただけか、とにかくかつての小田ちゃんに対する戸惑いみたいなものもなくなって、より接しやすくなったんじゃないかなぁと日々そんなことばかり考えているわたくしです。

 

 

 

 

 

しつこいようですが、そろそろまた二人のラブラブ旅行DVDをください事務所さん。

 

 

出すまで言い続けますからね。