いろいろとやらねばならぬことをやっていたらもう深夜に。


でもここにきて、いったいなにを書いたらいいのかよくわからなくなってきてもいます。


もうあとはただ粛々と、“そのとき”を待つばかりじゃないですか。




バスツアーも無事終わったようで。


Twitterで、行かれたみなさまのレポを拝見いたしました。
僭越ながら、感動のカケラを少し分け与えてもらった心地です。


いやもうホントに、行ってないのに泣きそうになったわ。



みなさんからのメッセージを、泣きながら聞いていたというりほりほ。


最後の、りほりほへのサプライズ(ファンも直前まで知らなかったらしい)も成功したようでなによりです。



行ってない人間がうだうだ書くのもアレなんで、同じく行けなかった方々はTwitterで「#sayashi_bus」を検索してレポを遡りましょう。


または、こちらには1日目の様子が、こちらには2日目の様子がまとめられてますのでどうぞ。




りほりほもみなさんも涙涙の、だけどとても幸せな時間になったんだなぁと感じました。


卒業直前に、最高の思い出ができたでしょうね。


レポから漂ってくる雰囲気があまりにも愛と感動と幸福に満ち溢れているので、もはや羨ましさすら感じなくなってきました。(ジェラシーズ・ハイ)


とにかく、りほりほが楽しく幸せな時間を過ごせたのだということが、在宅ヲタとしても嬉しいです。




マネージャーさんがツイートしてくれた写真などを貼り。













































写真とレポだけで泣けるのに、実際その場にいたらどうなってしまうというのか。



この写真、すっごい好きよ。






みなさんからの愛あるメッセージが詰まったアルバムを、とてもとても嬉しそうに抱えるりほりほ。


りほりほのこんな顔、いつぶりに見ただろう。


見た瞬間、視界が滲んだよ。


本当に嬉しかったんだね。よかったね、りほりほ……。




それと、この笑顔も。






卒業前に、こんな笑顔が見られてよかった。




ちなみにこの写真は、ツアーの司会を務めた上々軍団の鈴木啓太さんのブログに載ってます。


これがまた感動的な内容で。


こちら



ちくしょう、泣かせやがる(泣)


今回、みなさんの鈴木さんに対する印象が急上昇した空気も感じられました。


善い人だ。
こないだのクリスマスイベントでもおもしろかったし。




それと、りほりほブログにも書いてありますが、今度こそ本物のローラさんからメッセージをもらえたんですね。


それもまた嬉しかったでしょう。
バースデーイベントで反省したスタッフさんが、頑張ってローラさんからコメントを頂戴してきたらしいです。


スタッフさんからも愛されてるんだなぁ、りほりほ。





そんなわけで、りほりほも、参加された方々も、お疲れ様でした。


在宅ヲタは、DVDを首を長くして待ちます。



秋ツアーのライブ、クリスマスイベント(FC)、ディファでのソロライブ、バスツアー(FC)、カウコンなどなどのDVD化が待ち遠しいぜ。


あと、しつこいようだけどクールジャパン道もね。リリウム感謝祭とかの。(本気で忘れてるんじゃないかと疑い始めてきました)










ところで、バスツアー1日目のライブで最後に歌ったという『笑顔に涙~THANK YOU DEAR MY FRIENDS~』の歌詞を改めて読み直してみたんですけどね、


こちら


泣きました。



ここ二週間くらいはもう、諦めたというか吹っ切れたというか受け入れたというか、いろんな動画やインタビューを見て聞いて読んで、寂しさよりも「思う存分やんなさい!」的な気持ちになってたんですが、この歌詞を読んだらなんだか涙が止まらなくて困った困った。


二番のサビから最後までの流れがヤバいよね。


特に、「ああ 明日から 違う服を着て ああ それぞれに 歩いて行くのね」がもう……あかん。


なぜか急にボロボロ泣けてきて参りました。
周りに誰もいないときでよかったw




そんなわけで、バスツアーに行けなかったみなさんも聴きましょう。


がきさんVer.です。





またいいメロディーに乗るよねぇこの歌詞がさ。



本当に、つんくさんは良い曲を作る。



歌詞を読んで、がきさんVer.を聴いても泣けてくるのに、現場でりほりほの歌を聴いたらどうなっちゃってたのかと。




ソロライブでは最後に愛ちゃん卒業曲を歌い、バスツアーでは最後にがきさん卒業曲を歌う。


これは偶然か否か。
いや、きっと偶然ではないのでしょう。たぶん。







あぁ。今日も入れて、あと四日ですよ。



確実に“そのとき”は近づいてきてます。


悔いのないように……。














稲場っちょの誕生日は忘れてるわけじゃないんですが、書く時間と余裕がないヨー。