最近は、深夜のこの時間が一番ゆっくりブログを書けるかもしれない。
ところでひとつ前の記事の、末満さんとハロプロの話。
Twitterで「末満さん」で検索するとハロヲタの嘆きの声が結構引っ掛かるんですが、それだけみなさん末満シリーズ(と勝手に呼ぶ)を評価して、次を期待しているのだなと感じました。
しかしまぁ段々と「ハロプロとはもうやらない」とか「スマイルファンタジーの(スマ改名の)件で」という断言的な解釈が広まってしまってるところもあって、いやそこまで明言はしてませんでしたけどねと一応フォローしておきたいです。
ハロプロについては「運営がなぁ……」と言っていただけですし、原因については何も言ってませんでした。
「スマイレージのことですか?」というTLの質問を拾ったものの、それについてはイエスともノーとも答えなかったというだけ。
まぁハロヲタが想像すれば、大体は「改名の件か」と思うだろうし、可能性としてはそれが一番ありそうというのは否めないところではあるんですが。
でも末満さんも、たとえ不信感がなくともハロプロとばかり仕事するわけにもいかないでしょうし、リリウム後から依頼も増えたようですし、どっちみちハローとはそう簡単に仕事できなくなっていたかもしれませんよね。
ハローは芝居が本業じゃない上に一年中ライヴやってるので、スケジュールを合わせるのも一苦労だと思います。お互いに。
とはいえまた手掛けてほしいという希望はもちろんあるので、どうか時の流れがその不信感を洗い流してくれますようにと祈っておきましょう。
話はグオーンと変わり、こぶしファクトリーのブログが開設されましたねー!
こちら
ハロステで苦労話インタビュー流すより、ブログでも始めたほうがいいんじゃないか。
とか思ってたらキタよ!こぶし!
それにしてもブログが多いw
℃-uteはアメブロで書けるのが嬉しいのか、やたら更新しまくってますw
いやファンとしてもそれは嬉しいんですけどね。
そしてこぶしのブログも始まった。
現役ハロメンのブログチェックだけで小1時間が消費される毎日です。
そんなんじゃ、誰もこんなヲタブログなんて読んでくれなくなるじゃないか!w
みなさま、どうかご贔屓に……←
ところでこぶしファクトリーのリーダー広瀬ちゃんは読書好きであると公言してますが、ブログでの自己紹介ではミステリーとSFが好きと書いてある。なんですと……。
某雑誌には「古本屋で純文学を買いまくる」と書いてありましたし、こりゃもう本好きとして応援しないわけにはいかないわ。
かつてこんな読書家のハロメンがいただろうか。
きちんと“SF”というジャンルを意識して「好き」と言ってくれたハロメンが。
SF。どんなSFを読むんだろう。今年のベストSFランキングはチェック済みだろうか?(マニアック
もし広瀬ちゃんと握手をする機会があったら、ぜひ聞いてみたいところです。
「ブログにSF好きとか書いちゃったから変なSFヲタ寄ってきたわー(困)」と思われない程度に、さりげなく聞いてみたいです。
しかしここでディックとかイーガンとかバチガルピとか言っておけば大森望さんあたりにサーチされ、西田藍さんに次ぐSFアイドルとして活躍できるかも……(飛躍)
それはともかく、メンバー自己紹介の生年月日に「2000年」とか「2001年」とか書いてあると、なんかもうそれこそがSFであるかのような眩暈に襲われますね。
時は着実に流れ続けているのである。
それと、好きなハロプロメンバーや、憧れのハロプロメンバーを挙げている娘も多い。
好きと憧れはどう違うんだい?という疑問はさておき、いま入ってくる娘というのは、みんな誰かしらのメンバーが好きだったり、あるいはハロプロというものに憧れを持っていたりする娘がほとんどのように見受けられます。
これもまた時代の変化か。
いまはアイドルがそこら中に存在し、目指す側もアイドルを「選ぶ」時代なんですよね。
だから、そのアイドルに入ってきた娘たちは「(そこが)好きだから」という明確な動機を持っていることが多い。
ハロプロならば、ハロプロという集団を“選んで”やって来るわけだ。
そうなると、その集団というか組織の個性とか特色というのが重要になってきますよね。
ファンだけでなく、メンバー予備軍に向けても。
ハロプロはアイドル界でも老舗だし(料亭かよw)、パフォーマンスレベルが高いことでも定評があって、それがハロプロを“選ぶ”動機になるところは大きいでしょうきっと。
逆にハロプロ以外のアイドルを目指す女の子たちがどういった理由でそこを目指すのか。
それぞれアイドルを抱える各会社としては、その辺を理解することも重要になってくるんでしょうねぇ。
なんていうどうでもいいことまで考えてしまいました。
今や、ハロメンがハロメンを好きであることが当たり前になってます。
ちょっと前までは、そんなこと言ってるのなんてさゆくらいのものだったんですけどねぇw
がきさんもなっち好きだとは言ってましたが、「ヲタ」的なオーラを醸し出してたのはさゆだけだった。
それがもう、ヲタと変わらないレベルでヲタなメンバーがわんさかいるわけです。
ハロプロの風紀の乱れが懸念されますね←
というわけでもう寝るー。
ところでひとつ前の記事の、末満さんとハロプロの話。
Twitterで「末満さん」で検索するとハロヲタの嘆きの声が結構引っ掛かるんですが、それだけみなさん末満シリーズ(と勝手に呼ぶ)を評価して、次を期待しているのだなと感じました。
しかしまぁ段々と「ハロプロとはもうやらない」とか「スマイルファンタジーの(スマ改名の)件で」という断言的な解釈が広まってしまってるところもあって、いやそこまで明言はしてませんでしたけどねと一応フォローしておきたいです。
ハロプロについては「運営がなぁ……」と言っていただけですし、原因については何も言ってませんでした。
「スマイレージのことですか?」というTLの質問を拾ったものの、それについてはイエスともノーとも答えなかったというだけ。
まぁハロヲタが想像すれば、大体は「改名の件か」と思うだろうし、可能性としてはそれが一番ありそうというのは否めないところではあるんですが。
でも末満さんも、たとえ不信感がなくともハロプロとばかり仕事するわけにもいかないでしょうし、リリウム後から依頼も増えたようですし、どっちみちハローとはそう簡単に仕事できなくなっていたかもしれませんよね。
ハローは芝居が本業じゃない上に一年中ライヴやってるので、スケジュールを合わせるのも一苦労だと思います。お互いに。
とはいえまた手掛けてほしいという希望はもちろんあるので、どうか時の流れがその不信感を洗い流してくれますようにと祈っておきましょう。
話はグオーンと変わり、こぶしファクトリーのブログが開設されましたねー!
こちら
ハロステで苦労話インタビュー流すより、ブログでも始めたほうがいいんじゃないか。
とか思ってたらキタよ!こぶし!
それにしてもブログが多いw
℃-uteはアメブロで書けるのが嬉しいのか、やたら更新しまくってますw
いやファンとしてもそれは嬉しいんですけどね。
そしてこぶしのブログも始まった。
現役ハロメンのブログチェックだけで小1時間が消費される毎日です。
そんなんじゃ、誰もこんなヲタブログなんて読んでくれなくなるじゃないか!w
みなさま、どうかご贔屓に……←
ところでこぶしファクトリーのリーダー広瀬ちゃんは読書好きであると公言してますが、ブログでの自己紹介ではミステリーとSFが好きと書いてある。なんですと……。
某雑誌には「古本屋で純文学を買いまくる」と書いてありましたし、こりゃもう本好きとして応援しないわけにはいかないわ。
かつてこんな読書家のハロメンがいただろうか。
きちんと“SF”というジャンルを意識して「好き」と言ってくれたハロメンが。
SF。どんなSFを読むんだろう。今年のベストSFランキングはチェック済みだろうか?(マニアック
もし広瀬ちゃんと握手をする機会があったら、ぜひ聞いてみたいところです。
「ブログにSF好きとか書いちゃったから変なSFヲタ寄ってきたわー(困)」と思われない程度に、さりげなく聞いてみたいです。
しかしここでディックとかイーガンとかバチガルピとか言っておけば大森望さんあたりにサーチされ、西田藍さんに次ぐSFアイドルとして活躍できるかも……(飛躍)
それはともかく、メンバー自己紹介の生年月日に「2000年」とか「2001年」とか書いてあると、なんかもうそれこそがSFであるかのような眩暈に襲われますね。
時は着実に流れ続けているのである。
それと、好きなハロプロメンバーや、憧れのハロプロメンバーを挙げている娘も多い。
好きと憧れはどう違うんだい?という疑問はさておき、いま入ってくる娘というのは、みんな誰かしらのメンバーが好きだったり、あるいはハロプロというものに憧れを持っていたりする娘がほとんどのように見受けられます。
これもまた時代の変化か。
いまはアイドルがそこら中に存在し、目指す側もアイドルを「選ぶ」時代なんですよね。
だから、そのアイドルに入ってきた娘たちは「(そこが)好きだから」という明確な動機を持っていることが多い。
ハロプロならば、ハロプロという集団を“選んで”やって来るわけだ。
そうなると、その集団というか組織の個性とか特色というのが重要になってきますよね。
ファンだけでなく、メンバー予備軍に向けても。
ハロプロはアイドル界でも老舗だし(料亭かよw)、パフォーマンスレベルが高いことでも定評があって、それがハロプロを“選ぶ”動機になるところは大きいでしょうきっと。
逆にハロプロ以外のアイドルを目指す女の子たちがどういった理由でそこを目指すのか。
それぞれアイドルを抱える各会社としては、その辺を理解することも重要になってくるんでしょうねぇ。
なんていうどうでもいいことまで考えてしまいました。
今や、ハロメンがハロメンを好きであることが当たり前になってます。
ちょっと前までは、そんなこと言ってるのなんてさゆくらいのものだったんですけどねぇw
がきさんもなっち好きだとは言ってましたが、「ヲタ」的なオーラを醸し出してたのはさゆだけだった。
それがもう、ヲタと変わらないレベルでヲタなメンバーがわんさかいるわけです。
ハロプロの風紀の乱れが懸念されますね←
というわけでもう寝るー。