夏ですねぇ。



虫も暑いのも嫌いだけど、夏の匂いは好きよ。


匂いとか、雰囲気とか。


なんとなく、ノスタルジックな気分になりますね。


夏といえば、子供の頃の思い出が強いからでしょうか。


それは同時に「もう子供ではないのだ」というのを思い知らされることでもあり、一抹の切なさを孕んでいる感情なのかもしれません。



「あの夏」はもう、思い出の中にしかない。


二度と手に入らないからこそ、いつまでも夢を見てしまうのです。



それでは聴いてください。


福山雅治で、『ひまわり』












とかいう前口上はこの辺にするとして、ひまわりのような人といえば佐藤のまーちゃん。(ということにしよう)



まーちゃんはここ最近、珍しくブログを書いているわけですが、それがもうレベル高すぎてヤヴァイヤヴァイw


これとか


これとか


最初から最後までちゃんと読むと、リズムも文章もこの世のものとは思えないカオス。


混沌ですよ混沌w



だがしかし、そこが良い。おもしろい。可愛い。


真似しようと思っても、凡人には不可能でしょうね。


文末にいきなり「アーーーメーーーン」とか、どういう発想力があれば出てくるのか教えてほしいですw





まーちゃん可愛いよまーちゃん。







最近、3歳の甥っ子とよく戯れているせいか、まーちゃん(の動画)を見ると甥っ子を連想してしまいます。


よく似てるのよ、動きとか言うこととかが。



3歳と同じ扱いでごめんねまーちゃんw






さゆまーの写真を見ると、よりそれを感じるねぇ。







この2人の写真の多幸感ハンパじゃない。















自分の中の汚い部分が一気に浄化されるような、純粋な幸せに溢れた写真ですね。



こんな光景が今年いっぱいで見られなくなる(少なくとも機会は減る)のは寂しい限りですが、今日もハロプロに癒されながら、暑い夏を耐え抜きましょう。