大きなお皿がある。
直径はだいたい4メートルぐらいで、
フチの部分は50センチぐらいあって、
金箔のラインが入っている。
そのラインの上に沿って歩いていると、
不幸そうな家族とばったり出会う。
「もう、先行き不透明だから、
決心したんです」と言い残して、
家族全員でフチからお皿の中に
滑っていった。
バイバイ~、と皿の中で無邪気に手を振る子供たち。
大きな足音が聞こえてきたので
さっと振り向いたら、
大きな人間がいて、
煮え立ったポタージュスープの
小鍋を手に持っている。
その家族だけでなく、
フチにいた人たちみんなが、
お皿の中に滑り込んだ。
そしてオタマが上空に現れ、
スープがお皿に注がれていく。
注ぎ終わった後、
大きな人間が僕の存在に気づいて
なんとか僕をスープの中に入れようとするが
指にかじりついたりして、
必死に抵抗している。
直径はだいたい4メートルぐらいで、
フチの部分は50センチぐらいあって、
金箔のラインが入っている。
そのラインの上に沿って歩いていると、
不幸そうな家族とばったり出会う。
「もう、先行き不透明だから、
決心したんです」と言い残して、
家族全員でフチからお皿の中に
滑っていった。
バイバイ~、と皿の中で無邪気に手を振る子供たち。
大きな足音が聞こえてきたので
さっと振り向いたら、
大きな人間がいて、
煮え立ったポタージュスープの
小鍋を手に持っている。
その家族だけでなく、
フチにいた人たちみんなが、
お皿の中に滑り込んだ。
そしてオタマが上空に現れ、
スープがお皿に注がれていく。
注ぎ終わった後、
大きな人間が僕の存在に気づいて
なんとか僕をスープの中に入れようとするが
指にかじりついたりして、
必死に抵抗している。