船に乗って
得意先に行こうとしている。
中の島の中央公会堂前から
出る予定の船を待っていると、
さんふらわぁが入港してきて
川に入りきれずに
東天満警察の前に詰まってしまう。
難波橋の四隅に置かれている
ライオンの像にエサをあげている人がいる。

かなり変な人だと思ったので、
その人を避けるように橋の真ん中を
歩いたら、
その変な人が僕の後をついてくる。
その人がピューッと口笛を吹いたら、
四体のライオン像が走り出して
僕らの回りを取り囲んだ。

やばい、どうしよう。
家でじゃまになった前の会社の媒体を
ブックオフに売りに行く。
月刊コインジャーナルは50円ぐらいしかなかったが、
ゲームデアルという別冊が一冊十万円で売れた。
まだまだ欲しいというので、
昔、ゲームデアルのライターをしてた
人の所にバックナンバーをもらいにいく。
十冊あったので計100万円!
喜んで帰っていたら、
元コインジャーナルの会社の社長が
自殺未遂をしたという連絡が入る。
社長のアパートに行ったら、
お風呂場で手首を切って、
血を流して倒れていた。

これ、治療費として使ってください!
と、儲けた100万円を社長の足下に置いたら、
彼はムクッと起きあがって、
喜びの奇声を発しながら、
北新地へ走っていった。
カップラーメンの底についている
シールが誰かに取られた。
お湯を入れたばかりで、
はやくフタを閉じたいのに、
シールがないからパカッと
不格好に口を開いている。
そこからモアモア漏れる湯気。
お箸をのせて重しにしようと、
お箸を探したら、
ビニール包装に入ったまま床に落ちている。
床はタイルで拾い上げようとしても、
タイルとタイルの溝の間に上手に挟まって、
なかなかつかみ取ることができない。
イライラしてアクションがだんだん大きくなる。
力を入れすぎた肘がテーブルの脚にあたって、
その衝撃でカップラーメンの容器がコトっと倒れてしまう。
中からこぼれ出すスープ寸前の熱湯。
その熱いお湯が
ちょうど上着とズボンの間の腰の部分に流れ込む。
熱さでのたうち回っていたら、シールをおでこにはった人が
現れて、
大声でげらげら笑っている。
催眠術をかけられている。
「頭が痛くなる~」
と言われて、
どうせウソだろう、
と思っていたら、
バシッと頭を叩かれた。

これって本当に催眠術なん?
と、詰め寄ると、
「完璧です」
と答えてくる。

じゃあ、僕もやってみます。
お腹が痛くなる~、
とボディブローを入れたら、
その催眠術師は傷害罪だと
大声でわめきだす。


録画したドラマを友達と見ている。
CMが2つぐらい流れたとき、
「時間の無駄やん。何ぼさぼさしてるの!」
と、強く叱られる。
CMを早送りすると、ドラマの部分も
ちょっとだけ早送りになった。
「どんくさいなぁ、なんで頭出しできないの」
と、また叱られ、
冒頭部分から頭出しをしようとするが、
戻しすぎたりはやく行き過ぎたりで、
なかなか上手くできない。
細い道。
クルマに乗っている。
一台通るのにやっとの
道幅なのに、
容赦なくいろんなクルマが
飛び込んでくる。
不思議となぜかぶつからない。
神経をすり減らしながら、
ハンドルを握っていると、
今度は国歌を流す黒いバスが
向こう側からやってきた。
どうしていいか、
さらにパニックになる。


足跡を見たら、
犯人は彼以外に思いつかなかった。
見知らぬ刑事が逮捕状をもってやってくる。
その逮捕状にも動じずにドンと構える犯人。
逮捕状を紙飛行機にして飛ばしてしまった。
その紙飛行機は風の勢いに乗って、
ぐんぐん大空をかけていく。
いつのまにか琵琶湖の対岸について、
紙飛行機飛行距離記録を更新してしまった。

真っ赤な炎がメラメラ燃えている。
白いイヌが串にさしたマシュマロをくれた。

彼の真似をしてマシュマロを火にかけて焼いてみる。
トロッと柔らかくて、
ほんのりあたたかくて、
すごく新しい感触。

あまりにもおいしいので、
あっという間にマシュマロはなくなってしまった。

でも、まだ何か食べたい!
と、そのイヌにお願いすると
黄色い小鳥を焼いてくれた。
毛が多くて、ちょっと食べにくい。

ガムテープで段ボールを梱包している。
布タイプのガムテープのほうが粘着力は高いが、
僕が目を離した隙にサッと誰かに取られてしまう。
気を取り直して紙のタイプを使うが、
手がねちゃねちゃしてとても使いにくい。