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不登校・ひきこもりを「一緒に乗り越える」カウンセラーなかがわひろかです。

 

 

自分は「役に立たない」と「思うようになる」

 

 

 

 

 

「自分は役に立つ人間だ」と思っている人はどのくらいいるでしょうか。

先日内閣府の「子供・若者の意識に関する調査(令和元年度)」データを見ていると

興味深い数値がありました。

 

 

下の画像を見てください。

 

子供・若者の意識に関する調査 (令和元年度)

 

引用:子供・若者に関する調査

 

 

何に興味深いと思ったかというと

「自分は役に立たない」と考えている人が

13歳〜14歳では「あてはまる」「どちらかといえばあてはまる」を足すと

27.6%なのに対し、

15歳〜19歳になると53.7%まで約倍の値に跳ねがる点です。

 

 

中3〜高校生あたりから、急激に「自分は役に立たない」と

思う人がふえ、その数字はその後も大きく変化しません。

 

 

30代以降のデータがなかったのですが、

おそらく推測するに、大きく変わることはないのかもしれません。

 

 

少なくとも30歳までの間に今の若い方たちは

「人の役に立たない人間である」ことを

認識する傾向があるようです。

 

 

若者とは年と共に自信を失う?

 

このデータを見る限り、今の若い方は年齢を追うごとに

自身を失い「自分は役に立たない人間だ」と

思うようになっていると考えられます。

 

 

これはどうしてでしょうか?

 

 

学者先生ほどの深い洞察ではありませんが、

まず「進路」について考える時期に増えることに

着目します。

 

 

受験を経験することで、模試の判定などで

点数や偏差値が明確になります。

つまり順位を目の当たりにします。

 

 

このことで「自分は優秀である」と思えなくなり

それが自信を失わせ、「役に立たない」と

感じるようになるのではないかと考えます。

 

 

20代以降になっても水準が続くのは、

次は就職を経験し、さらにふるいにかけられます。

また若いうちはとくに仕事ができないので、

失敗を繰り返すうちに、

自信を失っていくのでしょう。

 

 

しかし25歳〜29歳で、役に立たないと感じる人が

微減しているのは経験を積むごとに自信が芽生えてきた

と考えていいのではないでしょうか。

 

 

この結果から見えること

 

 

さてこの結果を見て皆さんはどう感じられますか?

 

 

私はこう考えます。

 

 

「子どもたちは10代後半から20代にかけて

自信を大きく失う時期がある。

しかしそれは成長において通る道ではないか?」ということです。

 

 

少なくとも日本の若者において、

自信を大きく失う時期があるということを

私たち大人が知っておくことが大切なのではないかと考えます。

 

 

つまり若い方達に「自信を持って!」と口で言っても

なかなかそうはならないのです。

 

 

それよりも経験を積んでもらうことが

有効です。

 

 

できることが増えていくことで

成功体験を得られ、それがやがて自信につながっていく。

 

 

どうやったら成功体験を得られるのか。

 

 

このことを私たちが考えていくことが必要だと考えます。

 

 

統計は読み込んでいくと

いろいろと面白いことが見えてきます。

私の勝手な考察になりますが、

こうやって考えながら、

子どもたちの心を推測していくことも

大切なのだと思います。

 

 

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