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不登校・ひきこもり専門カウンセラーのなかがわひろかです。
そもそも傾聴はとても難しいもの
お子さんとのコミュニケーションの相談に乗っていると
特にお父さん方から
「傾聴が大事なことはわかるけれど、自分にはできない」
と努力することを放棄される方がいます。
傾聴とは、意識を相手に傾けて、
徹底的に聴く力のことです。
カウンセリングには絶対に必要なことです。
「とにかくしっかりと聴くこと」なので、
理解は難しくないと思います。
しかし実践はとても難しいものです。
傾聴のトレーニングセミナーを行うと、
比較的普段から意識されている方でも
できている方はまずいらっしゃいません。
頭ではわかっていても、
実際に行うのは本当に難しいものです。
カウンセリングの世界でも、
「傾聴は一生かけて習得するもの」と言われます。
日本では河合隼雄先生が聴くことの天才と言われます。
村上春樹氏のエッセイなどで時折河合先生について記述が出てきます。
河合先生は私がもっとも尊敬するカウンセラーですが、
このくらいになって初めて権威と言われるほど
難しいものだといえます。
だからこそですが、
ちょっとやそっとやったくらいで
「向いていない。だからやらない。」は
諦めが早すぎるのです。
だからこそトレーニングする
私自身産業カウンセラーの資格を取得する際に
毎週トレーニングに通っていました。
毎回カウンセラー役とクライアント役に分かれて演習を行うのですが、
これが毎回胃が痛い思いで取り組んでいました。
週末が近づくと気持ちが沈んでいったものです。。。
カウンセラーの養成講座なので、
実際に仕事として相談業務をされている方も多く来られます。
その全ての方が「こてんぱん」にやられます。
高額な料金が発生するのですが、
途中で離脱する方もいらっしゃいます。
あくまで養成講座で行うのは
基礎トレーニングです。
その後は生涯をかけて実践していくしかありません。
それほどまでに「大変な」ことなのです。
お子さんのために腹をくくる
傾聴の難しさについてお伝えしていますが、
そうは言ってもトレーニングで
ある程度まで補うこともできるのです。
習得するためには、日頃から意識して
練習することに尽きます。
「できない」と簡単に諦めるのではなく、
「プロでも時間がかかるものなのだから、素人は当然のこと」と割り切って、
意識がけを行うことです。
私がどうしてここまで伝えるかというと
親がお子さんに対して「聴く」ことができるのが
本当に大きな効果を生み出すことを知っているからです。
カウンセラーが話を聴くよりも、
親御さんに聴いてもらうことのほうがはるかに効果があります。
意識して取り組めば、
お子さんをそしてご自身を救うことになります。
お子さんは選べずしてみなさんのお子さんとして生まれ、生きています。
みなさんの元に「生まれてきてくれた」のです。
腹を括って
努力してみましょう。
きっとお仕事でも
新人の頃にできなかったことも
努力してできるようになられたと思います。
つまり努力する素養はみなさんに
備わっているのです。
できます。
必ず。
諦めるのは
まだまだまだまだ、
早いのです。
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