混ぜるな、危険。
勢いとイライラ。
そんなよきタイミングで頂きました。
ほっと一息。
シンガポールの国民的朝食。
カヤトースト、半熟卵、甘いテー。
ジーパンはとられるよ。
言ってる意味が初めはわかりませんでした。
ガーナにいた頃です。
およそ20年前、
首都アクラで
外人が住むような少し高級な住宅ではなく、
普通のローカルな地域に住んでいました。
長屋みたいな感じで、
エアコンなし、
洗濯は手洗い、
シャワーはバケツで水浴び、
トイレは汲み取り式の共同、
生活用の水はひとつの蛇口をみんなで共有、
停電、断水は日常。
洗濯物は
夜はなるべく外に干さないほうがいいんだと。
盗られてしまうから。
ジーパンとかは特に狙われるらしく。
気をつけていたのですが、
ある日ついうっかり
外に干していたのを忘れて寝てしまい、
案の定、翌朝にはありませんでした。
わりと気に入っていたやつでした。
今日カンボジアでジーパンを洗いながら
そんなことを思いだしました。
あの頃は手洗いで、
今日は洗濯機で。
シンガポールのパワースポットへ。
いくつかある中のひとつ、
National Stadiumに。
記憶にあるなかで
1番古いのは
27年前。
当時の改装前のNational Stadiumが冒頭の写真。
何もわからず
知識も経験もすっからかんで
おそらく制御できていなかった
強いだけの気持ちだけで
飛び出してきた27年前。
当時このスタジアムの下にジムが。
勝手がわからず
こわごわと訪れた記憶。
サッカーで海を渡り、国を変えた。
刺激的な日々だったけど
うまくいかないことばかりで
大変を大変とも思わなかった
今思い返すと甘酸っぱくもある時間が。
今は綺麗で大きくて
誇らしくそびえたつ
素晴らしい施設のスタジアム。
一周ぐるりと歩くことで、
大切なものは何かを身体に。
時代がもの凄いスピードで動いている。
技術の進歩、戦争、紛争、
クーデター、格差、飢餓、
平均寿命がのび、出生率が下がり、
温暖化がすすみ、スクリーンタイムが増え。
たくさんの人々が今まであった日常を失い、
その今までに戻ることができるかどうか
わからない不安を抱えながら
たぶん戻れないかもとも思いながら
強制的に現れた新しい今を生きている。
いつまでも時間があると思うことが、
最大の失敗だと言う人がいる。
思うだけでなくて、やらないとならない。
やらないと、それはなんにもならない。
やらないと、やらないだ。
1択しかない2択。
やるか、やるか。
そしてそれは
まず自分からだ。
追伸: 写真はシンガポールのKranjiという
エリアにある学校のグランド。
現地で運営する社会人サッカーチーム
GFA Victoriaのトライアウト会場にて。