やっつけちまえ。
やっつけるしかないんだ。
1番最初に。
そう、1番最初だ。
追伸: 漬物にはまってます。なんて素晴らしい食べ物なんだ。
シンガポールのチャンギ空港、
フライト前に書いています。
先日のミャンマーでの地震により
ミャンマーはもちろんタイでも被災。
被災規模のニュースがUpdateされている日々。
首都のヤンゴンですら地震による被害が少ないとはいえ、
電気が使えるのは一日4時間とも聞いています。
元々facebookなどのSNSは普通にはつながらず
VPNなどを使って人々はインターネットを使う現地。
そもそも地方を中心に国内政情により武力紛争が続いている国。
その武力衝突も、被災者救助を優先するため一部で停戦を発表。
一人でも多くの命が助かること、
少しでもはやい復旧、復興を願います。
今日のニュースでアメリカは
カンボジアに49%の相互関税をかけると。
背景にはカンボジアで事業を展開している大国もみすえて。
他アジア諸国にも相互関税の動きが。
東南アジア経済にも影響が出る予感。
なんだか騒がしい、曇りがちなニュースが続きます。
そんななか、
ミャンマーの友人でありサッカー選手達が
自分たちの過去のユニフォームや
代表活動時に獲得したトロフィーなどを
オークションにだし
地震の被災地のための寄付をつのっている。
人間はたくましい。
今あるものを当たり前と思うべからず。
感謝を忘れずに邁進すべし。
久しぶりのCatch Upとなりました。
2011年のSea Gamesでは
5得点とチームの3位に貢献。
その爆発的な突破力は
当時東南アジアを轟かせ、
国内では英雄として大きなリスペクトを。
突然の母国の事変により
先の見えない想像を絶する困難な時期を過ごし、
一度は引退宣言も。
復帰の道も一筋縄にはいかなかった。
映画のような話しが現実に。
色んな宿命を背負い
今もピッチに立ち続けるストライカー。
ミャンマーのサッカー選手、
Kyaw Ko Ko選手。
再会はShopee Cupで来たカンボジアで。
出会ったころからの周りをよせつけない
獣のような眼光は変わらずたたえつつも、
陽気な一面も以前より。
この日の試合は勝てず
本人は悔しさがあるだろうけど、
シンプルに元気な彼に会えたことが嬉しかった。
政治的な混乱のため
数奇な運命を辿ったミャンマーの人々。
サッカー選手達も例に漏れず。
あの頃は大変だった、と
過去のことのように語れる日はまだ来ていない。
別れ際、何度も手のひらと手のひらをぶつけ。
お互いの存在を確かめるように手を握り。
この重みに色んなことを感じて。