Suzuki Cupに向け
シンガポールサッカーが動きました。
この動きが
起爆剤となるのか。
昨日、シンガポールサッカー協会(FAS)により
Fandi Ahmad氏のシンガポールサッカー代表監督の
就任が発表。
Fandi氏は1962年生まれ。
現役時代には
シンガポール、オランダ、インドネシア、マレーシアでプレーし、
シンガポール代表として101試合出場し、
55得点を記録。
代表ではキャプテンもつとめ、
Sea Gamesで3つの銀メダル獲得。
(Wikipedeia参照)
その活躍からシンガポールサッカー界の
伝説的人物(
現在は同国のU23プロジェクトのリーダーとして
Singapore Premier Leagueに参戦している
Young Lionの監督に。
来年のSea Gamesも導く予定。
会見では、
“Heart is very important for me. We have not been doing well in the last few years, I am not sure why. But I know how to motivate them (the team).”
“The Lion is there but without the roar, there is no Lion.”
といった発言が。
(Lionとはシンガポール代表のニックネーム)
ここのところ結果をだせず他国に追い越されている
シンガポールサッカーへの危機感が強く伝わってきます。
FASは
4月に前代表監督のV. Sundram Moorthyが辞任し、
Suzuki Cupまでおよそ5か月前という困難な時期に
代表監督を務めるFandi氏に感謝の意を示し、
ここから大会まで全面的な協力を約束しています。
尚、今回の就任はSuzuki Cup2018をターゲットとしたもので、
それ以降は中長期的な視野のもと、
新たな代表監督の選定を予定しているとのこと。
昨今の東南アジアサッカーの
成長の波に乗り遅れているシンガポール。
今年のSuzuki Cupが浮上のきっかけとしたいところ。
ここからの取り組みに期待したいと思います。
