「目の前の人は私」
ていうつぐみさんの教えの奥深さの気付きが
加速中な今日この頃です。
(庭の花シリーズその1.毎年あちこちに咲くイングリッシュデージー、芝桜、冬の内に植えたビオラ)
人は鏡て言われていてそのことばは誰もが知っているし、
私もわかっているつもりだったけど、
講座を受け始めて、
つくづく自分以外の人は
自分が自分を見てもらうためにいるのだと
わかった。
自分の顔、背中は
一生自分で見ることが出来ないのに
自分が他人になったときの景色は360度。
他人の姿はどこからでも見ることができる。
他人のいいとこも嫌なところも
私が気になるところは全部私の中にあるもので、
どんな嫌なとこも素直にとらえて
自分をわかってあげたいな。
(その2 金魚草が立派に育った!)
講座の仲間は、
わかりやすいおなじみな私を映してくる鏡だったり、(それでいいよって、でも背中にゴミついてますよ、って教えてくれる)
私のシャドー部分を映してくる鏡だったり(見たくなくても容赦なく照らしてくるライト付きの鏡)
すごくありがたい存在✨🪞
(その3 あちこちこぼれ種のタイム)
だから、いいことと嫌なことが代わる代わる起こる今の生活も
「なんだろ?」て思ってたけど
鏡を意識するとぜんぶ当たり前の現象だ。
全部自分だ!!
ただそれだけだ!!
(ダンナが最近始めた家庭菜園、水菜が顔出した)
冷たい=ダメじゃない
全部私の中にあるもの。
私、冷たいとこあるじゃん、
私冷たくてもいい。
いい子ぶってんじゃないよって言えた。
さらにいい子ぶってもいい!
小さいずるさ、
ポケットにいれてスタコラ歩いていこ👣
(その4 たんぽぽ飛んできて咲いてた)
ゆっくりでいいよ。
私、ゆっくり帰っておいで。