本日、八王子で行われた中小企業向け知財セミナーに参加しました。

講師は西澤利夫先生です。

結論から言って、この種のセミナーとしては大変有意義なものでした。

特に、大企業と中小企業との違いを明確に示し、中小企業のやるべき事、できない事を明言した点はすばらしかったです。

特に印象に残ったことばは

(1)特許権の財産的価値は、「意志」と「行動力」が前提

(2)大企業は守り、中小企業は攻めの戦略で

(3)特許は明細書に始まり、明細書につきる。明細書は特許戦略の中核である。

(4)明細書は言葉による技術的思想の主張、立証(自白)である。


その他にも、営業マンが特許マップを理解、持参してツールとしている事例

差止め仮執行で封印を体験された事例等

大変参考になりました。


関東経済産業局、発明協会、特許庁主催の中小企業向けセミナーでは横浜、東京には良く参加するのですが

TAMA協会主催の八王子で行われるセミナーは前回も含めて講師の人選が素晴らしいですね。

時間帯も3:30からなので参加しやすいです。

次回もぜひ参加する予定です。




今日は集合研修の第二回目、灘尾ホール、S先生の教室でした。

グループ討議では、先週と同様、クレームを作成したのですが

リーダーに選ばれた方が、本の執筆もなさっている、有名ないなぽん さんでした。

本名が筆名と微妙に違う、本業はサラリーマンの方だったんですね。

集合研修はやはり、グループ討議でいろんな方の意見を聞けたのが収穫でした。


ところで、我がクラスは再提出が3名でしたが、となりのクラスは15名だったとか!

私は何とか再提出を免れましたが、やはりもっと上位概念化すべきでしたね。

来週はもっと難しい、中間処理です。頑張りましょう!

今日、会社でロジカルライティングの研修を受けました。

内容は非常に役立ちました。

特に、論文試験、意見書、上申書、審判請求書等、この業界での文書作成スキルの基本を復習できました。

特に私の欠点で浮き彫りになったのが

1.一つの文章が長い。50文字が標準

2.漢字が多すぎる。定量的でない。

ということです。


これは、是非、弁理士等論文式試験の勉強を始める前に習得すべき内容だと思いました。

こらから論文試験にチャレンジされる方は、各種書籍も売られていますので、お奨めします。

ロジカル・ライティング/安田正
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今日、とある特許情報会社の社長さんと話をしていたら、面白い話を聞きました。


(1)特許管理システムで特許権の生死情報を自動的に判定し、出力することは某富士Z社の特許権が障害となっているらしい

(2)かつて、無料の特許情報検索サイトが存在したが、その時、検索履歴等のログが傍受されていたとのこと。


なかなか面白い話題なので、(1)については調査してみたいと思います。

実は、業務上、この機能がとても必要なのです。


<追記>

(1)の件、特許3225952号ではないでしょうか?

結構広いクレームですね。じっくり見てみます。

本日は、第1回目の集合研修(クレーム作成)でした。

私は、弁理士会館の2Fで、グループが確か9つあったのですが

どうやら苗字のアイウエオ順でクラスとグループを割り振ったようです。

私のBグループでは皆さんと名刺交換だけさせていただいたのですが、

その時の会話からこのブログ主であることがばれたようです。

世間は狭いですね! 余計なことは書けません。

講師はe-ラーニングも担当していたH先生で大変熱く語って頂きました。

いかに完璧だ!と思っても、プロの目から見ると自分の起案はまだまだですね。

同じグループに特許事務所に勤めているベテランの方もいて、大変刺激になりました。

普段は特定の人の視点でしか客観的に見れなかったものが、何倍にも広がった気分です。

特に、講師が全員のクレームを添削していただけたのは、感激でした!


そして、終了後となりのCグループ、お世話になっているH事務所のKさんに誘われて

(すぐに気がつかなくてすみません(;^_^A)、

飲み会に合流いたしました。女性2人、男性3人で楽しいひと時を過ごさせていただきました。

またやりましょう!