一つ目のたぬき掘りの穴は攻略し終わった。
あの奥の鉄筍の上にはまだ斜坑が続いてるのならば…恐らく上の穴と繋がっているに違いない。


高低差は6、7m…可能性は十分有り得るな。
当時はあのまま掘り進んだろうから、斜坑にするのはかなり苦しかったろう。


ここまでのアクセスですら大変なのに、それに加えて掘らされるんだからたまったもんじゃないぞ当時の坑夫達はwww


お~!上の穴は予想以上にデカい!こうなるとテンションは一気にトップギアに!そしてハフハフしたくなるんだ…ッッ!!


うお!初っ端から竪坑かYO!いきなりだとちょっとビビるww


なるべく近づかない様に距離を取りながら回避し、奥の方へと進むんだが… この瞬間がいつも一番緊張する。


動画で見るとわかりやすいかもしれない。坑道脇にこんな風に開口している為、ライトを持っていない状態でふざけて入ればあっという間にあの世へ逝けるぞ。


深さ的にはちょっと前にか~み~が入った穴と繋がってる感じもする。下から風も少し上がって来ているのでほぼ間違いないだろう。


竪坑の先は右側が斜坑(上)になっていて、上にも坑道があるぞ。こう言う所は大泉さんに登ってもらうとするか!


登って確認したもののどうやら穴が小さ過ぎて危険を伴うので踏み込めないらしい。確かに良く見ると右側の岩が浮いていて通過時に落ちる可能性も考えられる。


それならば本線を進むのみ!見た感じ結構続いてそうな感じが凄くする!よっしゃあ!どんどん行(ウィ)くでぇ!!


枕木の跡が残っているので当時はトロッコも走っていたっぽい。ここから外に搬出してたのなら索道が外にあったのか?


あんな斜面に索道の支柱を建てられるとは思えないが、運び出すのもかなり手こずりそうだよなぁ…。


竪坑に落として下層から搬出のパターンも十分考えられる。


ホッパーもあるから上層の鉱石はここから搬出は間違いないだろう。それならさっきの竪坑の大きさ的に更に下層に落としてたのか??


もしかしたらたぬき掘りの穴より実は更に下層に繋がってるかもしれん!!
それが索道よりも効率良く下に運べる手段なら、ほぼ確定だ。

だとするならば下層の穴は何処かにある訳よね?でも登ってる途中にはそれらしき穴は見つかっていないし…。年月が経っているから埋まってしまった可能性も有り得る。

ふ~む…古い穴故にどんどん疑問点が出て来たぞ。それでもまだまだ坑道は先へと続いている。

それにしてもこの話も一向に終わりそうにもないから、ここらで次回へと持ち越しにしておこう。