最近高崎炭田の安中方面の炭鉱探しにハマっている。だって誰も調査してないんだもん!それに見つけるの楽しいんだもん!

それにしたって探索者はいないわ情報も少ないわで、思う様に進まないがほんの少しの合間を縫って調査して来たのでここに記録として残しておく。


目星をつけた場所は後平の百庚申のすぐ近くの雑木林。百庚申は特に見に行かなかったけどこんな所にひっそりとあったのね。


観音山丘陵の高崎炭田に比べて安中方面は比較的見つけやすいと確信があったので、この日も僅か三十分と言う短時間ながらも探索に繰り出したのだ。

もちろん急な思いつきの為、装備品はつなぎにスニーカーに手袋に1300ルーメンのハンドライトと恐ろしく貧弱…ッッ!!  

探索するには心細すぎる!更に盛れないので当然記念撮影はしない!してたまるか…ッッ!!


まずは林道だか農道だかわからない謎な道を歩きつつ、周囲を満遍なく見ながら痕跡を探せば…いきなり左の斜面に石垣が見つかった。

三段で間隔が狭いので畑でも道でも土砂崩れ防止のどれとも違う。もしかしたら炭鉱じゃなく
別の歴史的な何かの遺構かも…。秋間の歴史に詳しい人がいたら是非見に行ってもらって確認して欲しい。


そこから更に奥へと進む…。何かありそうな雰囲気は全くなく、恐らくここから先は行くだけ無駄な感じがプンプンする。

大概と言っては何だが…この読みは良く当たるのよね。それなのでここからは近くにある沢の方へと場所を移す。


沢に降りる手前の畑の片隅で石仏を見つけた。炭鉱とは無関係だがかなり古い物だ、1800年代と言った所か…。

秋間周辺では数多くの石仏があるので、もしかしたら調べて行くと何か関係性がわかるかもしれない。あとは場所が場所だけに知っている人もそんなにいないと思われる。


そのまま畑から沢に降りてそこから怪しげな斜面を登る。奥に露頭っぽいのが見えるけど…特に穴などはない。


近くにはかなり古い堰堤もある。でもこんな小さい堰堤作る意味はあったのか??


更に平場も…しかしここには何もなく、人工的じゃなくてたまたま出来たやつかもね。


だがしかし!少し場所を変えたら途端に謎のコンクリ升が出現。水源にしてはこんな場所にあるのはおかしいし…もしかしたら遺構なんじゃないか??


周辺の探索をして見ても亜炭の欠片すら落ちていない。ふ~む…検討違いだったのか?もう少しだけ登って確認して帰るとする。


無駄に広い平場はあっても特に何もなく、もしかすると昔桑畑だったのかもしれん。

残念ながらここで時間切れ!短時間だったがこれで一つ疑定地を潰せただけでも良しとしよう。こうした地道な探索が実を結ぶんだ!決して無駄ではないのだ!

それにしてもまだまだ高崎炭田は終わりが見えない。群馬の歴史を探索してる人は沢山いるのにこうも注目されないのは知名度故か…??

たまにで良いからこれを読んでるそこの貴方!一つだけで良い!穴を探してくれ!いやマジで!良い?頼んだぞ!!



住所:謎