「健康や環境に気遣う」ということに反対する人はいません。ですから、ロハス宣言しなくても顕在化の可能性は100%あるといえます。
ロハスはもともと日本の伝統的な生活様式に類似しています。裏庭で採れた新鮮な野菜を食べたり、100%の綿や麻で作った衣服を着たり、自然の薬草を用いたり、打ち水で涼をとったりする生活です。
自然とともに生きる生活ですから特段の違和感は無いはずです。社会状勢もロハスには追い風です。
グローバル化により競争社会が激しくなり、自己主張とストレスの毎日、自分磨きと自分癒しの交互、そんな忙しい生活はいずれロハスへと流れて行くと思われます。
1.アーバン・ライフスタイル(都心都会生活)
2.ロハス・ライフスタイル(田園都市生活)
3.スロー・ライフスタイル(地方田舎生活)
その兆候は東京近郊の田園都市生活にはっきりとした形で見えてきます。緑を背景に、オーガニックな食事を楽しみ、健康と美容に気遣った生活をしている新興の街です。
エコも自分が出来ることはささやかでもいいからやる。このような生活をロハスと呼んではいませんが、かなり近いロハス市場が出来つつあると感じます。