ロハスを実行する人はずいぶん増えていますが、街づくりや土地活用となるロハスはほとんど話題になりません。
1.ロハスは個人のライフスタイル
2.歴史が浅く市場形成がなされていない
3.お店の経営は小規模
4.正確に認識されていない
など、様々な要因でロハスが不動産のコンセプトとして取り上げられるためには、まだ時期尚早のようです。
しかも不動産ビジネスに載せがたい理由もあります。
イ.ロハスの知識情報と不動産商品イメージが一致しがたい
ロ.ロハスは自発性が必要で顧客に強いることになりそう
といった不動産の商品イメージとかけ離れた運営ソフトや面倒臭さ、責任問題などがブレーキとなっています。
ロハスの本質的ニーズは大いにあると思われます。
ロハス人気をもたらすためのディベロッパーが勇気を持って生活様式の「お膳立てを整えてあげる」必要があるのではないでしょうか。
知識や情報が簡単に手に入り、住む場所や食べるものが用意されていれば自動的にロハス的生活はスタートできます。
始まれば習慣化し、本当のロハスが定着し、後は自動的にロハスファンが増えていくことが想定できるので、先駆者となる開発者の出現が期待されます。