おはようございます!

ファッシア(筋膜)のつながりから心身のつながりを取り戻すボディ&フェイスサロン「リコネクトボディ」@白金高輪の花村ですウインク

 

 

特に取り立てて忙しいと感じていなかったのですが、昨年末からの気持ち的な緊張と今年に入ってからのオーストラリアでのボディワーク・トレーニング、帰国してからも頭が冴えていて睡眠を十分に取らず、連日の3~4時間睡眠。

それでも早朝の運動習慣は守っていて、体も軽くて疲れにくくなったのかしら?

と思っていた矢先。

 

3月中旬頃から、疲れると出る吹き出物が治らず、喉の炎症も悪化。

だんだん怠い感覚も出てきて、体の力が入らない。

 

無理が効かないとはこのことだなぁと実感し、養生を心がけようと先週からはじめたのが、「21時台には寝る!」っていうこと。

 

実はこれ、今読んでいる峯村静恵さんという漢方の先生の本に"成長ホルモンの分泌時間"について書かれていて、そのことを素直に実践してみようと思ったからなんです。

 

成長ホルモンは、就寝後の睡眠開始から1~1.5時間後に分泌が増えると言われています。

更にその時に分泌量が増える時間が重なっていれば一石二鳥ラブラブ

その分泌量の山というのが、21時台(とその後は0時以降)にあるんですってウインク

 

以前の(更に^^)若い時と同じように体を過信して無理してしまいがちですが、労わりながら付き合うことの重要性を実感おねがい

 

そもそも体温も低い方だし、スタミナ不足は否めないので、これからもボディワーカーとして活動するためには自分の体が資本だとつくづく思うのです。

 

仕事やお付き合いでどうしても22時前に就寝が難しい時もありますが、出来るだけ21時台睡眠をこれからも心がけます!

 

ちなみに...

たった1日で実感したことは、お肌のツヤが全く違うラブ

2、3日目と重ねるうちに、更にお肌が回復照れ

細胞も休息を必要としていたんですねビックリマーク

 

 

写真は朝ラン(&夜も)の桜コレクション霧走る人

 

 

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