今朝飛び込んできた大坂なおみ選手の全米オープン優勝のニュース、とっても嬉しかった〜!強くて愛らしくて、顔がほころびます。

 

 
昨日会った友人は、シャモニー・モンブランのトレイルラン(170km)を終えて帰国したばかりだったり… 可能性って無限大ですねニコニコ
 
 
昨日は、UNHCR難民映画祭へ。
ドキュメンタリー映画「ソフラ〜夢をキッチンカーに乗せて」を鑑賞。
 
レバノンの難民キャンプで生まれ育ったパレスチナ難民の女性マリアムがケータリングビジネスの起業に挑戦し、同じ境遇の女性の雇用を増やすことに奮闘、数々の困難や壁を越えていきます。
 
これは、映画の中の話ではなく、実際に起こっている話です。
 
 
描いた夢、目的を成功させる為、プランBはなく、プランAを達成させる為にとことん考え実行に移していく姿。落ち込んでも、そのままでなく進見続ける姿は心を動かされっぱなしでした。
 
何故そこまでやるか?
それは、決して自分の為だけではなく、子供、未来、みんなの希望の為…
 
今、この起業家マリアムは、子供のための教育施設を作るために寄付を募っています。
 
 
この「ソフラ〜夢をキッチンカーに乗せて」は、9月29日(土)15:30から、グローバルフェスタJAPANの上映作品として、お台場センター プロムナードでもご覧いただけるので、是非足を運んでいただきたいです!
 
 
世界では今、紛争や迫害により6850万人もの人々が故郷や家を追われています。UNHCRが設立された1950年当初、難民支援は2年で終わるだろうと考えられていたと言います。しかし、現状はこの途方のない人達が人権を脅かされ、国籍すら持たない人達も大勢います。
 
1948年のイスラエル建国により国外へ逃げることになったパレスチナ人、当時70万人は現在540万人に増加。
レバノンやヨルダンやシリアは国境を閉ざさずに難民を受け入れていることはすごいことですが、政府にとっては非常にチャレンジングなことでもあります。
 
また、難民キャンプでの生活は十分とは言えないし、就ける職業には制限があり、その為に十分な教育は受けられない状況。
ご存知のようにシリアからも更にレバノンに逃げた難民も多く、ダブル難民のような状況に置かれている人達もいます。
 
また映画の中で、難民をテロリストと思われることを払拭したい…という悲痛の言葉は衝撃でした。
 
難民は厄介な存在なのではなく、
元々色々な知恵を持っている、普通に暮らしていた人達も多くいます。
(また、元々難民キャンプで生まれ育ち、不便な中でも多くの知恵を持って生活をしています)
ただ仕方なく、(異常な程の)厄介な問題から逃げてきたに過ぎない。
人“財”である、必要な存在であるー
 
と、上映後のJAICAの方の言葉が全てを物語っています。
 
一人一人の可能性、力は無限大。
 
そんなことを考える一日となりましたおねがい